麺酒場まがり（千葉県市川市南行徳）

今日は鳥見の後にラーメンを食べようということで東京メトロ東西線の南行徳駅から
南側の住宅地に入り込み、数分ほど歩いて「麺酒場まがり」に食べに行きました。

店内に入り、おもむろにカウンター席に座ってらぁ麺（７００円）と味玉（無料）を注文して待ちました。

出て来たのは動物系ベースに海老の香りがきいたスープに中太麺が入り、
チャーシュー、ネギ、水菜、メンマ、岩海苔、味玉が乗った一杯でした。

スープはほど良く海老がきいた、こってりしつつもマイルドな味わいです。
麺はコシがあり、ツルツルした食感でスープの持ち上げもまずまずです。

チャーシューは前に食べた時より小さくなっているのが残念したが、味は落としてません。
メンマは厚切りの割に柔らかめで、味付けが少々でしゃばり過ぎてる感がありますが、
スープの味をぶち壊すほどではないので、良しとしましょう。
味玉は薫香を感じさせ、味のしみ具合も過不足ありません。
ネギと水菜のシャキシャキした歯応えと岩海苔の香りがアクセントになっていました。

全体的にはバランスよくまとまった一杯だと思いました。

撮り直し

今日は割と愛想が良くてちょっとビックリでした。

暑いし遠いし逆光だし・・・

でも、悪条件は“下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる”で何とかするのが鉄則です（笑）。

道端にて

何の変哲もない子をマジになって撮ってみました。１カットだけですが・・・（爆）。

あ、暑い・・・

やっぱりこういうカットが撮れてしまいますねぇ・・・（滝汗）。