今日は朝から天気が悪かったので色々考えました。昼くらいからは天気も回復する予報が出てはいる、
けどそこから撮影開始だと早めに切り上げたとしても帰りは確実に夕方になる、そして昨日までの疲労が
蓄積して体調もいまいち・・・ということで今日は鳥見をお休みして休養に充てようという流れから、
何故か吉祥寺の蒙古タンメン中本に向かうことに(爆)。
11時の開展時刻に対して10時過ぎに店の前に到着して先客4名でルリは5番目。
開店時には50人近い行列が出来ていました。コラボ限定ラーメン目当てであることは想像に難くありません。
そんな訳で開店と同時に順番に店の中へ。店内の券売機で本日のお目当てである
最強バッキバキラーメン(1100円)と吉祥飯(200円)、黒烏龍茶(210円)を
チョイスし、食券を店長さんに渡す際にLINEクーポンで更にゆで玉子をお願いして
カウンター席で待ちました。
※一応説明しておくと、アニメ「バキ」とのコラボです。
出て来たのは鮮やかな赤をまとった、どう見ても激辛な味噌スープに中太ストレート麺が入り、
ブロック上のチャーシュー、キャベツ、モヤシ、ゆで玉子が乗った一杯と吉祥飯、黒烏龍茶でした。
吉祥飯はあまり辛くない通常バージョンと辛いREDがありますが、ルリは大抵通常で頼みます。
でも、食券を渡す際には何故か“REDですか?”って聞かれます。
REDは1回しか頼んだことがないのですが、北極系の限定を食べに行っているからなのか、
ご飯モノも辛い方で・・・と思われているのかもしれません(笑)。
スープは隠し味のハチミツ由来の甘味を確かに感じさせるものの、通常のメニューで使われている
特製唐辛子や粉唐辛子に加えてカイエンペッパーだのハバネロだのジョロキアだのをぶち込んでいる
こともあって北極ラーメンの辛さ5倍相当に仕上がっていて、結構辛いです。
ただ、通常の北極ラーメン○倍と違ってスープの粘度が高くないので何とか大丈夫です。
麺は相変わらず食べ応え十分でスープの持ち上げも良いので、激辛を容赦なく持ち上げてきます(笑)。
迂闊にも麺をすすって何度かむせてしまいました(笑)。
チャーシューが冷たかったのが唯一残念でしたが、スープに浸せば問題なし。
チャーシューの脂身とキャベツが激辛が支配する丼の中でハチミツに次いで甘味を感じさせてくれます。
ゆで玉子が箸休め的な感じになりましたが、クーポンで頼んだ分が多かったかもしれません(汗)。
全体的には突き抜ける辛さの奥に旨味とこだわりを感じさせる一杯だと思いました。
けどそこから撮影開始だと早めに切り上げたとしても帰りは確実に夕方になる、そして昨日までの疲労が
蓄積して体調もいまいち・・・ということで今日は鳥見をお休みして休養に充てようという流れから、
何故か吉祥寺の蒙古タンメン中本に向かうことに(爆)。
11時の開展時刻に対して10時過ぎに店の前に到着して先客4名でルリは5番目。
開店時には50人近い行列が出来ていました。コラボ限定ラーメン目当てであることは想像に難くありません。
そんな訳で開店と同時に順番に店の中へ。店内の券売機で本日のお目当てである
最強バッキバキラーメン(1100円)と吉祥飯(200円)、黒烏龍茶(210円)を
チョイスし、食券を店長さんに渡す際にLINEクーポンで更にゆで玉子をお願いして
カウンター席で待ちました。
※一応説明しておくと、アニメ「バキ」とのコラボです。
出て来たのは鮮やかな赤をまとった、どう見ても激辛な味噌スープに中太ストレート麺が入り、
ブロック上のチャーシュー、キャベツ、モヤシ、ゆで玉子が乗った一杯と吉祥飯、黒烏龍茶でした。
吉祥飯はあまり辛くない通常バージョンと辛いREDがありますが、ルリは大抵通常で頼みます。
でも、食券を渡す際には何故か“REDですか?”って聞かれます。
REDは1回しか頼んだことがないのですが、北極系の限定を食べに行っているからなのか、
ご飯モノも辛い方で・・・と思われているのかもしれません(笑)。
スープは隠し味のハチミツ由来の甘味を確かに感じさせるものの、通常のメニューで使われている
特製唐辛子や粉唐辛子に加えてカイエンペッパーだのハバネロだのジョロキアだのをぶち込んでいる
こともあって北極ラーメンの辛さ5倍相当に仕上がっていて、結構辛いです。
ただ、通常の北極ラーメン○倍と違ってスープの粘度が高くないので何とか大丈夫です。
麺は相変わらず食べ応え十分でスープの持ち上げも良いので、激辛を容赦なく持ち上げてきます(笑)。
迂闊にも麺をすすって何度かむせてしまいました(笑)。
チャーシューが冷たかったのが唯一残念でしたが、スープに浸せば問題なし。
チャーシューの脂身とキャベツが激辛が支配する丼の中でハチミツに次いで甘味を感じさせてくれます。
ゆで玉子が箸休め的な感じになりましたが、クーポンで頼んだ分が多かったかもしれません(汗)。
全体的には突き抜ける辛さの奥に旨味とこだわりを感じさせる一杯だと思いました。