今日は探鳥会終了後、8周年祭に行こうということでバスと電車を乗り継いで
ビビット南船橋の1階に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。
ビビット南船橋の1階に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店に着いたのが昼過ぎなのもあって当然、店の前には折り返している長蛇の列。並ぶより他ありません。
並んで待っている間に他の常連客と挨拶を交わし、やがて順番が来て店内に案内されました。
店内の券売機で北極ラーメン(920円)、チャーシュー2枚(250円)、
コーン(90円)、背脂(100円)、バター(100円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺少なめ、コーンと背脂を別碗でお願いし、カウンター席に案内されました。
コーン(90円)、背脂(100円)、バター(100円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺少なめ、コーンと背脂を別碗でお願いし、カウンター席に案内されました。
出て来たのは激辛味噌スープに中太麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、チャーシュー、バターが
乗った一杯と別碗のコーン&背脂、更にコーラでした。
スープは安定の辛旨で、激辛だけではない奥行きを感じさせてくれます。
乗った一杯と別碗のコーン&背脂、更にコーラでした。
スープは安定の辛旨で、激辛だけではない奥行きを感じさせてくれます。
バターが溶けてから更に背脂も投入し・・・って、何かちょっとやり過ぎたかもしれません。
もうちょっとシンプルに味わうべきだったと反省です。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
豚バラ肉はいつも通りの薄切りだけど、それゆえに噛み締めやすく食べ応え十分です。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
豚バラ肉はいつも通りの薄切りだけど、それゆえに噛み締めやすく食べ応え十分です。
チャーシューは肉厚で炙りもきいて香ばしく、良い感じに仕上がっています。
モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになっています。
モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになっています。
全体的には激辛だけど慣れると食べ応え込みで楽しめる一杯だと思いました。