今日はかねてより「二郎のラーメンを食べてみたい」と言っていた
職場の同僚を連れて「ラーメン二郎」へGO!・・・ということで
最初は直系店に行こうかと思っていたのですが、
せっかくだからということでルリ自身も未食の三田本店に行きました。
で、慶應義塾大学の前の通りに近付くと黄色い看板と予想通りの行列(写真右下)で
店の場所はすぐに分かり、列に並びました。今回は二郎初体験の同僚に
“小にしておけ、大盛りは頼むな”と釘を刺した上でラーメン(小)(600円)の
食券を買わせ、自分もぶた入りラーメン(小)(700円)の食券を購入。
※普段は他人に何を注文するかまで指図はしないのですが、
知ってる人は知ってる通り、二郎のボリュームは半端でないので・・・。
店員さんに食券を渡す時に“麺固め”とお願いし、ラーメンが出て来る直前の
“ニンニク入れますか?”のコールには“ヤサイニンニク”と答え、
出て来たのは醤油濃い目脂多目の醤油豚骨スープに太麺が入り、
チャーシューではなく厚切り(大体1センチ)の“ぶた”が5枚と
キャベツ、モヤシが山盛りに盛られた一杯でした。
ガツンと来るスープと必要以上に食べ応えのある(笑)麺の相性は今更言うまでもなく、
柔らかくて肉厚の“ぶた”の味のしみ具合はスープの味を邪魔せず、
キャベツとモヤシはクタッとしていてスープに馴染んで甘味が出ています。
それにしても二郎はやっぱり食べ応えがこれでもかって位あります。
食べ始めはまだ良かったのですが、中盤からはだんだんと苦しくなって来ました。
麺が多いのもあって麺を箸で持ち上げようにも重くて重くて・・・(苦笑)。
ジロリアンと呼ばれる人達にとってはまだまだ甘いのだとは思いますが、
ルリにはこの量を食べきるのが精一杯でした。これでも普通のラーメン屋なら
特盛り位に相当する量だと思うのですが・・・(滝汗)。
そうそう、一緒に行った同僚は予想通り撃沈してました(笑)。
職場の同僚を連れて「ラーメン二郎」へGO!・・・ということで
最初は直系店に行こうかと思っていたのですが、
せっかくだからということでルリ自身も未食の三田本店に行きました。
で、慶應義塾大学の前の通りに近付くと黄色い看板と予想通りの行列(写真右下)で
店の場所はすぐに分かり、列に並びました。今回は二郎初体験の同僚に
“小にしておけ、大盛りは頼むな”と釘を刺した上でラーメン(小)(600円)の
食券を買わせ、自分もぶた入りラーメン(小)(700円)の食券を購入。
※普段は他人に何を注文するかまで指図はしないのですが、
知ってる人は知ってる通り、二郎のボリュームは半端でないので・・・。
店員さんに食券を渡す時に“麺固め”とお願いし、ラーメンが出て来る直前の
“ニンニク入れますか?”のコールには“ヤサイニンニク”と答え、
出て来たのは醤油濃い目脂多目の醤油豚骨スープに太麺が入り、
チャーシューではなく厚切り(大体1センチ)の“ぶた”が5枚と
キャベツ、モヤシが山盛りに盛られた一杯でした。
ガツンと来るスープと必要以上に食べ応えのある(笑)麺の相性は今更言うまでもなく、
柔らかくて肉厚の“ぶた”の味のしみ具合はスープの味を邪魔せず、
キャベツとモヤシはクタッとしていてスープに馴染んで甘味が出ています。
それにしても二郎はやっぱり食べ応えがこれでもかって位あります。
食べ始めはまだ良かったのですが、中盤からはだんだんと苦しくなって来ました。
麺が多いのもあって麺を箸で持ち上げようにも重くて重くて・・・(苦笑)。
ジロリアンと呼ばれる人達にとってはまだまだ甘いのだとは思いますが、
ルリにはこの量を食べきるのが精一杯でした。これでも普通のラーメン屋なら
特盛り位に相当する量だと思うのですが・・・(滝汗)。
そうそう、一緒に行った同僚は予想通り撃沈してました(笑)。
長崎・広島 五輪招致検討 被爆地の「夢」賛否 「平和に結び付かぬ」 「世界を動かす好機」(西日本新聞) - goo ニュース
被爆したことが共通項の都市で共催しよう・・・って、
その被爆者から批判の声が上がってる時点でダメでしょ(笑)。
他にもっとやることないの?
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その被爆者から批判の声が上がってる時点でダメでしょ(笑)。
他にもっとやることないの?
今日は以前から行こう行こうと思っていたものの、なかなか足を運べなかった
武蔵境の「ラーメン きら星」に食べに行きました。武蔵境の駅から5分ほど
歩くと店構えは見えねど行列が見えたので場所自体は迷わず見つけられました。
自分の前に待っている人は10人もいなかったのですが、妙に回転が悪いのか、
30分以上待ってやっと席に座れました。
で、注文したのは味玉ラーメン(800円)。あと、店の外の看板に
あぶり焼きチャーシューごはん(280円)もお勧めとあったのでそれも注文。
まずはラーメンの方ですが、出て来たのは豚骨全開のスープに太麺が入り、
チャーシュー、タマネギ、キャベツ、味玉、カツオ餡が乗った一杯でした。
スープはルリにとっては未体験の味で、ただの“こってり”とは違った、
独自の方向性に進化したような力強い味わいです。それでいてくどかったり
食べにくかったりというのがない辺りは伊達に行列店ではないということでしょうか。
麺はスープがよく絡み、また食べ応えも十分で、“喰らう”といった
表現が適切かもしれません。
チャーシューは肉と脂身のバランスが絶妙で、味のしみ具合もちょうど良い・・・って、
これは単にスープの味が強いので多少濃くても気にならないのかもしれませんが・・・。
味玉は固ゆで気味ですが、味のしみ具合は可もなし不可もなしといったところでしょうか。
タマネギとキャベツの甘味がスープの動物っぽさを丸め込んでる感じです。
ただ、この店の売りというかオリジナルのカツオ餡は既にスープに溶け出しているのか、
あるいはスープの味が強烈なのか、スープに溶かしてもあまり味が変化しませんでした。
と言うよりは、やはり最初っからカツオ餡がかなり溶けていた?
総じて力強さとオリジナリティを感じる一杯で、食後感はさらっとした感じですが、
やっぱり豚骨全開なので食べ手を選ぶ味と言えるでしょう。
ハマる人にはハマる味で中毒性がありますが、一方でダメな人には絶対ダメ
といったところで、好き嫌いというか評価の割れ易い味造りだと思います。
※その辺は店側も確信犯的にやっているのだと思いますが・・・。
次にチャーシューごはんですが、熱々ジューシーなチャーシューとタレの加減、
ご飯自体に至るまで、ルリが今まで食べたこの手のご飯モノの中では最高でした。
武蔵境の「ラーメン きら星」に食べに行きました。武蔵境の駅から5分ほど
歩くと店構えは見えねど行列が見えたので場所自体は迷わず見つけられました。
自分の前に待っている人は10人もいなかったのですが、妙に回転が悪いのか、
30分以上待ってやっと席に座れました。
で、注文したのは味玉ラーメン(800円)。あと、店の外の看板に
あぶり焼きチャーシューごはん(280円)もお勧めとあったのでそれも注文。
まずはラーメンの方ですが、出て来たのは豚骨全開のスープに太麺が入り、
チャーシュー、タマネギ、キャベツ、味玉、カツオ餡が乗った一杯でした。
スープはルリにとっては未体験の味で、ただの“こってり”とは違った、
独自の方向性に進化したような力強い味わいです。それでいてくどかったり
食べにくかったりというのがない辺りは伊達に行列店ではないということでしょうか。
麺はスープがよく絡み、また食べ応えも十分で、“喰らう”といった
表現が適切かもしれません。
チャーシューは肉と脂身のバランスが絶妙で、味のしみ具合もちょうど良い・・・って、
これは単にスープの味が強いので多少濃くても気にならないのかもしれませんが・・・。
味玉は固ゆで気味ですが、味のしみ具合は可もなし不可もなしといったところでしょうか。
タマネギとキャベツの甘味がスープの動物っぽさを丸め込んでる感じです。
ただ、この店の売りというかオリジナルのカツオ餡は既にスープに溶け出しているのか、
あるいはスープの味が強烈なのか、スープに溶かしてもあまり味が変化しませんでした。
と言うよりは、やはり最初っからカツオ餡がかなり溶けていた?
総じて力強さとオリジナリティを感じる一杯で、食後感はさらっとした感じですが、
やっぱり豚骨全開なので食べ手を選ぶ味と言えるでしょう。
ハマる人にはハマる味で中毒性がありますが、一方でダメな人には絶対ダメ
といったところで、好き嫌いというか評価の割れ易い味造りだと思います。
※その辺は店側も確信犯的にやっているのだと思いますが・・・。
次にチャーシューごはんですが、熱々ジューシーなチャーシューとタレの加減、
ご飯自体に至るまで、ルリが今まで食べたこの手のご飯モノの中では最高でした。