小沢氏、不信任案決議で痛手 「軍団」に亀裂、奪えぬ主導権(産経新聞) - goo ニュース
こいつの場合、地元が大変なことになってるはずなのに、
こんなことにかまけてるのはいかがなものかと思うのですが・・・。
こいつの場合、地元が大変なことになってるはずなのに、
こんなことにかまけてるのはいかがなものかと思うのですが・・・。
サシバ＋サンコウチョウ＝ニワトリ（謎爆）
今日は鳥見の帰りに新八柱駅に立ち寄ったので、「めん屋 一期一会」で食べることにしました。
そういえば、前回食べに行った時に周りで味噌系のメニューを頼んでいた人が
多かったっけ・・・と思い出したのもあり、今回は辛みそそば（８５０円）の
食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは豚骨魚介のＷスープに味噌を合わせたスープに中細縮れ麺が入り、
チャーシュー、ネギ、刻みタマネギ、メンマ、糸唐辛子が乗った一杯でした。
スープは粘度があり、こってりしつつもマイルドな味わいになっていて、
辛さよりも甘さの方が強く出ていて、わずかに感じる辛味がアクセントになっている感じです。
麺はモチモチした食感で見た目より食べ応えがあり、スープの持ち上げは良好です。
チャーシューはぶつ切りになっていて食感が楽しめ、メンマとネギは地味ながらも
スープにマッチしていて突出せず、刻みタマネギの甘味とシャキシャキ感がアクセントに
なっているといったところでしょうか。
全体的にはマイルドさとインパクトが両立した一杯で、こってりしつつも非常に食べやすいと思いました。
これでこの店の味はデフォルト（醤油）、塩（１日３０食限定）、味噌と全て食べたのですが、
この辛みそそばがインパクトの点では一番かと思いました。
一方、塩は特殊調理モノらしく手間がかかってる割にバランスの面でどうかと思うところがあり、
デフォルトがやはり上手くまとまっていて、多くの人にとって食べやすい味ではないかと思います。
そういえば、前回食べに行った時に周りで味噌系のメニューを頼んでいた人が
多かったっけ・・・と思い出したのもあり、今回は辛みそそば（８５０円）の
食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは豚骨魚介のＷスープに味噌を合わせたスープに中細縮れ麺が入り、
チャーシュー、ネギ、刻みタマネギ、メンマ、糸唐辛子が乗った一杯でした。
スープは粘度があり、こってりしつつもマイルドな味わいになっていて、
辛さよりも甘さの方が強く出ていて、わずかに感じる辛味がアクセントになっている感じです。
麺はモチモチした食感で見た目より食べ応えがあり、スープの持ち上げは良好です。
チャーシューはぶつ切りになっていて食感が楽しめ、メンマとネギは地味ながらも
スープにマッチしていて突出せず、刻みタマネギの甘味とシャキシャキ感がアクセントに
なっているといったところでしょうか。
全体的にはマイルドさとインパクトが両立した一杯で、こってりしつつも非常に食べやすいと思いました。
これでこの店の味はデフォルト（醤油）、塩（１日３０食限定）、味噌と全て食べたのですが、
この辛みそそばがインパクトの点では一番かと思いました。
一方、塩は特殊調理モノらしく手間がかかってる割にバランスの面でどうかと思うところがあり、
デフォルトがやはり上手くまとまっていて、多くの人にとって食べやすい味ではないかと思います。
上を飛び回るチョウゲンボウにおっかなびっくりだったようで、見たことがないほどのけぞってました。
出来れば近くで餌捕りして欲しかった・・・（泣）。
非常に愛想が良く撮りやすい子でした。
３つ目（赤い矢印）は威張られても・・・（苦笑）。
花をバックにしても偶然が起こるのは避けられません（爆）。
※昨日食べた分
そういえば、この店でつけ麺食べたことなかったっけ・・・と思い出したのは
代々木駅と新宿駅の間にある「七重の味の店 めじろ」でした。
という訳で、開店時刻より少し経った頃に店に着き、店内の券売機を見たら
ラーメン同様につけ麺も醤油と塩の２系統なのですが、ラーメンでは醤油を
推しているのにつけ麺では塩を推している様子。ここで迷ったのですが、
ラーメンと比較するという意味合いで特上醤油つけめん（１０００円）をチョイス。
食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは鶏ガラベースに煮干や節系をきかせたつけだれに刻みチャーシュー、
ネギ、メンマが入り、冷水で締められた中太平打ち麺の上にチャーシュー、海苔、
焦がしネギ、味玉が乗った一杯でした。
つけだれは流行りの濃厚系とは違ったあっさりめのものですが、節系の味が強く出ていて
インパクトは十分あり、ツルツルシコシコした食感の麺によく絡んでいます。
チャーシューはいずれも炙られていて香ばしく、肉の食感が楽しめてグッドです。
海苔もしっかりしていて、メンマもきっちり戻してあります。
また、ラーメン同様に焦がしネギの香りがアクセントになっているのが印象的です。
薄めの味付けの味玉もきっちり半熟になっていて、抜かりはありません。
全体的にはあっさりしつつも素材感が十分に出ていて食べ応えもあり、
最近の流行に流されることなく仕上げたつけ麺といった感じでした。
ただし、気になった点が１つ。それは店内の照明です。
この辺は個人の好みにもよるのですが、出されたものがどうにも美味しそうに見えません（笑）。
一応、この写真は色調整をかなりしていますが、あまりやり過ぎると不自然になることもあり、
中途半端な調整に終わった感があります。実際にはこの見た目より美味しかったのですが・・・（苦笑）。
そういえば、この店でつけ麺食べたことなかったっけ・・・と思い出したのは
代々木駅と新宿駅の間にある「七重の味の店 めじろ」でした。
という訳で、開店時刻より少し経った頃に店に着き、店内の券売機を見たら
ラーメン同様につけ麺も醤油と塩の２系統なのですが、ラーメンでは醤油を
推しているのにつけ麺では塩を推している様子。ここで迷ったのですが、
ラーメンと比較するという意味合いで特上醤油つけめん（１０００円）をチョイス。
食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは鶏ガラベースに煮干や節系をきかせたつけだれに刻みチャーシュー、
ネギ、メンマが入り、冷水で締められた中太平打ち麺の上にチャーシュー、海苔、
焦がしネギ、味玉が乗った一杯でした。
つけだれは流行りの濃厚系とは違ったあっさりめのものですが、節系の味が強く出ていて
インパクトは十分あり、ツルツルシコシコした食感の麺によく絡んでいます。
チャーシューはいずれも炙られていて香ばしく、肉の食感が楽しめてグッドです。
海苔もしっかりしていて、メンマもきっちり戻してあります。
また、ラーメン同様に焦がしネギの香りがアクセントになっているのが印象的です。
薄めの味付けの味玉もきっちり半熟になっていて、抜かりはありません。
全体的にはあっさりしつつも素材感が十分に出ていて食べ応えもあり、
最近の流行に流されることなく仕上げたつけ麺といった感じでした。
ただし、気になった点が１つ。それは店内の照明です。
この辺は個人の好みにもよるのですが、出されたものがどうにも美味しそうに見えません（笑）。
一応、この写真は色調整をかなりしていますが、あまりやり過ぎると不自然になることもあり、
中途半端な調整に終わった感があります。実際にはこの見た目より美味しかったのですが・・・（苦笑）。
