とまっている看板が看板だけに睨みをきかせてるようにも見えます。
最初はラッキー♪とか思ったのですが、この子が本命の子に
突っ込んで行った時はさすがに肝を冷やしました（滝汗）。
突っ込んで行った時はさすがに肝を冷やしました（滝汗）。
現地到着し探索開始するも３０秒足らずでご対面。
思っていたよりは気難しい子でしたが、落ち着いてきたら結構近距離で撮らせてくれました。
とりあえず、往復の交通費（行きは夜行バス、帰りは新幹線）が無駄にならずホッとしました（謎笑）。
思っていたよりは気難しい子でしたが、落ち着いてきたら結構近距離で撮らせてくれました。
とりあえず、往復の交通費（行きは夜行バス、帰りは新幹線）が無駄にならずホッとしました（謎笑）。
鳥以外だろうが外来生物だろうが、偶然は避けることができないのです（爆）。
・・・は悪天候につき中止と相成りました・・・という訳で、
有志による自由参加の鳥見行を強い雨風の中で決行しました（爆）。
有志による自由参加の鳥見行を強い雨風の中で決行しました（爆）。
今日は久しく行ってなかったっけ・・・と思い出したこともあり、東西線の
南行徳駅から歩いて数分の住宅地の中にある「麺酒場まがり」に食べに行きました。
久しぶりに行ってみたら色々と変わっていました。まず、券売機がなくなっていました。
という訳で空いているカウンター席に座ってらぁ麺（７００円）と味玉（無料）を注文しました。
出て来たのは動物系ベースに海老の香りがきいたスープにやや縮れた中太麺が入り、
チャーシュー、ネギ、水菜、メンマ、岩海苔、味玉が乗った一杯でした。
スープは相変わらずこってりしつつもマイルドな仕上がりで、海老のきき方も過不足ありません。
麺は以前よりやや強く歯応えを感じるために違和感を感じますが、
コシはしっかりあるしスープの持ち上げも良好ですので、全く問題ありません。
チャーシューは炙りなしのバラロールですが、柔らかく煮込まれていてほど良く味がしみています。
メンマはかなり柔らかめで、厚切りの割には歯応えがありません。
単体で見れば味付けが心持ち強い感がありますが、スープの味が結構強いので、
それほど突出せず、この辺のバランス感覚はさすがです。
味玉はきっちり半熟で味のしみ具合も過不足ありません。
ネギと水菜のシャキシャキした歯応えと岩海苔の香りがアクセントになっていました。
全体的にはこってりしていながらもマイルドで、バランスよくまとまっていて食べ易い一杯だと思いました。
※追記
店内の照明が暗かったせいか、写真があまり美味しそうに見えない・・・（笑）。
南行徳駅から歩いて数分の住宅地の中にある「麺酒場まがり」に食べに行きました。
久しぶりに行ってみたら色々と変わっていました。まず、券売機がなくなっていました。
という訳で空いているカウンター席に座ってらぁ麺（７００円）と味玉（無料）を注文しました。
出て来たのは動物系ベースに海老の香りがきいたスープにやや縮れた中太麺が入り、
チャーシュー、ネギ、水菜、メンマ、岩海苔、味玉が乗った一杯でした。
スープは相変わらずこってりしつつもマイルドな仕上がりで、海老のきき方も過不足ありません。
麺は以前よりやや強く歯応えを感じるために違和感を感じますが、
コシはしっかりあるしスープの持ち上げも良好ですので、全く問題ありません。
チャーシューは炙りなしのバラロールですが、柔らかく煮込まれていてほど良く味がしみています。
メンマはかなり柔らかめで、厚切りの割には歯応えがありません。
単体で見れば味付けが心持ち強い感がありますが、スープの味が結構強いので、
それほど突出せず、この辺のバランス感覚はさすがです。
味玉はきっちり半熟で味のしみ具合も過不足ありません。
ネギと水菜のシャキシャキした歯応えと岩海苔の香りがアクセントになっていました。
全体的にはこってりしていながらもマイルドで、バランスよくまとまっていて食べ易い一杯だと思いました。
※追記
店内の照明が暗かったせいか、写真があまり美味しそうに見えない・・・（笑）。
・・・は悪天候につき中止と相成りました・・・という訳で、
石川怪人秘奥義！？やけくそ山勘撮り！！（爆）
石川怪人秘奥義！？やけくそ山勘撮り！！（爆）
書いた人も色々と迷ってはいたのでしょうが・・・（滝汗）。
今日は昨年末に一度食べに行った、新宿三丁目駅近くの
「二丁目つけめんＧＡＣＨＩ」に食べに行きました。
“今日は塩”と心に決めて店に到着して店内の券売機で食券を買おうとしたら
券売機の機械トラブルで釣銭が出ず、まともに食券を変えない状態でした。
そのような訳で濃厚鶏塩つけめん肉盛（１０００円）の食券を購入して店員さんに渡し、
麺の量を中盛（３００グラム）でお願いしてテーブル席に座って待ちました。
が、その後の席の空き具合を見てカウンター席に移動しました。
出て来たのは鶏白湯ベースに塩を強くきかせたつけだれに穂先メンマ、ネギが入り、
冷水で締めた太めのストレート麺にグリルチキン、鶏チャーシュー、
海苔、ネギ、レモンが乗った一杯でした。
つけだれはかなり粘度が高くポタージュ的な雰囲気ですが、塩気が結構強く、好みが分かれそうです。
麺は太さの割にはかなり弾力感で、ツルツルモチモチしていて、つけだれがよく絡みます。
麺を半分ほど食べたところでレモンを麺に絞ってみたのですが、酸味が加わってもつけだれの塩気の方が強いです。
グリルチキンは適度にスパイシーでトッピングにしてはかなり大ぶりで、
つまみ的な一品料理として出て来ても違和感が全くありません。
肉厚な鶏チャーシューも薄味で食べ応え十分で悪い代物ではないのですが、
前述のグリルチキンのインパクトが強いせいもあってか、存在感がいまいち希薄です（笑）。
ネギとつけだれのマッチングもばっちりで、柔らかい穂先メンマは変に主張し過ぎません。
全体的には濃厚で食べ応え十分でしたが、良くも悪くも塩気が気になる一杯でした。
「二丁目つけめんＧＡＣＨＩ」に食べに行きました。
“今日は塩”と心に決めて店に到着して店内の券売機で食券を買おうとしたら
券売機の機械トラブルで釣銭が出ず、まともに食券を変えない状態でした。
そのような訳で濃厚鶏塩つけめん肉盛（１０００円）の食券を購入して店員さんに渡し、
麺の量を中盛（３００グラム）でお願いしてテーブル席に座って待ちました。
が、その後の席の空き具合を見てカウンター席に移動しました。
出て来たのは鶏白湯ベースに塩を強くきかせたつけだれに穂先メンマ、ネギが入り、
冷水で締めた太めのストレート麺にグリルチキン、鶏チャーシュー、
海苔、ネギ、レモンが乗った一杯でした。
つけだれはかなり粘度が高くポタージュ的な雰囲気ですが、塩気が結構強く、好みが分かれそうです。
麺は太さの割にはかなり弾力感で、ツルツルモチモチしていて、つけだれがよく絡みます。
麺を半分ほど食べたところでレモンを麺に絞ってみたのですが、酸味が加わってもつけだれの塩気の方が強いです。
グリルチキンは適度にスパイシーでトッピングにしてはかなり大ぶりで、
つまみ的な一品料理として出て来ても違和感が全くありません。
肉厚な鶏チャーシューも薄味で食べ応え十分で悪い代物ではないのですが、
前述のグリルチキンのインパクトが強いせいもあってか、存在感がいまいち希薄です（笑）。
ネギとつけだれのマッチングもばっちりで、柔らかい穂先メンマは変に主張し過ぎません。
全体的には濃厚で食べ応え十分でしたが、良くも悪くも塩気が気になる一杯でした。
