麻生副総理「要求のめばテロリストに屈するのと同じ」(朝日新聞) - goo ニュース
記者の質問がアホ過ぎ!まあ、アホ過ぎる質問にも真面目に答えなければならないのだから、
その点に関してはホント、お疲れ様としか・・・。
記者の質問がアホ過ぎ!まあ、アホ過ぎる質問にも真面目に答えなければならないのだから、
その点に関してはホント、お疲れ様としか・・・。
今日も今日とて限定メニューのメルマガの誘惑にコロッと負け、仕事帰りに足を運んだのは
通勤定期の範囲から外れる大久保駅のすぐ近くの「らーめん 五ノ神製作所」でした(爆)。
金曜日ということもあってか、いつもよりは混んでいましたが、それでもちょうど食べ終わった先客が
出る所だったので待ち時間はなし。店内の券売機で赤味噌煮干(900円)の食券を購入して
カウンター越しに店長に渡してしばし待ちました。
出て来たのは煮干ベースに赤味噌をきかせたスープに中太平打ち麺が入り、
チャーシュー、ネギ、メンマ、キャベツ、ダイコン、味玉が乗った一杯でした。
やはり煮干を強く出してはいますが、前回の鯵煮干のインパクトが強かったのもあってか、あまりえぐいとは感じません(笑)。
むしろ煮干と味噌のベストバランスを探った末に辿り着いたといったところでしょうか。
強烈に主張する素材同士の組み合わせでこうも食べやすくなるのかと感嘆するばかりです。
ただし、食べやすいとは言っても煮干が苦手な人にはお勧めできない味であることは間違いありません。
麺はツルツルモチモチしてスープとの相性は全く問題ありません。
チャーシューは脂身こそ少なめですが、柔らかく、かつ適度に歯応えがあって肉の食感を楽しめます。
ボイルしたキャベツとメンマが丼全体の中でアクセントになっていて、濃厚なスープの中にあって
ダイコンの清涼感がまた良い感じです。味玉は甘めの味付けできっちり半熟になっていました。
途中で割りスープを出してくれたので投入してみたのですが、元が濃厚とはいえ食べられないほどではなく、
むしろバランスがとれていたので、これはなくても全然食べられました。
全体的には期待通りに攻めて来た感じのある、インパクトとバランスを両立させた一杯だと感じました。
通勤定期の範囲から外れる大久保駅のすぐ近くの「らーめん 五ノ神製作所」でした(爆)。
金曜日ということもあってか、いつもよりは混んでいましたが、それでもちょうど食べ終わった先客が
出る所だったので待ち時間はなし。店内の券売機で赤味噌煮干(900円)の食券を購入して
カウンター越しに店長に渡してしばし待ちました。
出て来たのは煮干ベースに赤味噌をきかせたスープに中太平打ち麺が入り、
チャーシュー、ネギ、メンマ、キャベツ、ダイコン、味玉が乗った一杯でした。
やはり煮干を強く出してはいますが、前回の鯵煮干のインパクトが強かったのもあってか、あまりえぐいとは感じません(笑)。
むしろ煮干と味噌のベストバランスを探った末に辿り着いたといったところでしょうか。
強烈に主張する素材同士の組み合わせでこうも食べやすくなるのかと感嘆するばかりです。
ただし、食べやすいとは言っても煮干が苦手な人にはお勧めできない味であることは間違いありません。
麺はツルツルモチモチしてスープとの相性は全く問題ありません。
チャーシューは脂身こそ少なめですが、柔らかく、かつ適度に歯応えがあって肉の食感を楽しめます。
ボイルしたキャベツとメンマが丼全体の中でアクセントになっていて、濃厚なスープの中にあって
ダイコンの清涼感がまた良い感じです。味玉は甘めの味付けできっちり半熟になっていました。
途中で割りスープを出してくれたので投入してみたのですが、元が濃厚とはいえ食べられないほどではなく、
むしろバランスがとれていたので、これはなくても全然食べられました。
全体的には期待通りに攻めて来た感じのある、インパクトとバランスを両立させた一杯だと感じました。
今日は仕事帰りに西新宿方面に足を伸ばして「蒙古タンメン中本」まで食べに行きました。
このところの寒さもあり、またしてもチョイスはともっクリーミー(辛さ度6.5)(830円)。
ただし、今度はトッピングでバター(60円)を追加し、更に半ライス(120円)も・・・。
食券を部長さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは豆乳を合わせたという辛味噌スープに中太麺が入り、豚バラ肉、
エノキ、シメジ、白菜、タマネギ、ニンジン、温泉玉子、そしてバターが乗った一杯でした。
スープは見た目に反して辛いです。たぶん、予備知識なしだとデフォルトの蒙古タンメン(辛さ度5)より
辛くないように思えるかもしれませんが、明らかに辛いです。追加トッピングのバターでいくらか角が取れるかなと
期待したのですが、正直言って効果のほどは分かりませんでした(爆)。
ツルツルモチモチした食感の麺とスープの相性は問題なく、食べ応えも十分です。
スープに馴染んだ具材はやはり個々に味わうよりも麺と一緒に、あるいは麺と交互に食べてこそといったところです。
シメジやエノキといったキノコ類がスープの辛さの中で埋没しているのか、香りはあまり立たない印象です。
全体的には辛くて美味しいんだけど、だまし討ちするかのような辛さの一杯だと思いました。
このところの寒さもあり、またしてもチョイスはともっクリーミー(辛さ度6.5)(830円)。
ただし、今度はトッピングでバター(60円)を追加し、更に半ライス(120円)も・・・。
食券を部長さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは豆乳を合わせたという辛味噌スープに中太麺が入り、豚バラ肉、
エノキ、シメジ、白菜、タマネギ、ニンジン、温泉玉子、そしてバターが乗った一杯でした。
スープは見た目に反して辛いです。たぶん、予備知識なしだとデフォルトの蒙古タンメン(辛さ度5)より
辛くないように思えるかもしれませんが、明らかに辛いです。追加トッピングのバターでいくらか角が取れるかなと
期待したのですが、正直言って効果のほどは分かりませんでした(爆)。
ツルツルモチモチした食感の麺とスープの相性は問題なく、食べ応えも十分です。
スープに馴染んだ具材はやはり個々に味わうよりも麺と一緒に、あるいは麺と交互に食べてこそといったところです。
シメジやエノキといったキノコ類がスープの辛さの中で埋没しているのか、香りはあまり立たない印象です。
全体的には辛くて美味しいんだけど、だまし討ちするかのような辛さの一杯だと思いました。