今使っているこの雲台、スライドプレート固定用のネジと雲台の左右の動きを調節するネジが
何かの拍子に回って脱落しやすいことが判明しました。特に後者が・・・。とまあ、そんな訳で
このネジを脱落しないように考えた結果、2つのネジをつないでおくという方法にたどり着きました。
さすがに2つ同時に緩むことは確率的に低かろうと見込んでいますが・・・(汗)。
何かの拍子に回って脱落しやすいことが判明しました。特に後者が・・・。とまあ、そんな訳で
このネジを脱落しないように考えた結果、2つのネジをつないでおくという方法にたどり着きました。
さすがに2つ同時に緩むことは確率的に低かろうと見込んでいますが・・・(汗)。
今日は仕事帰りに限定メニュー狙いで池袋駅の西口から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内に入るとルリの前に待ちが5人ほど発生していましたが、とりあえず券売機で本日のお目当てである
冷し蒙古卵麺(950円)と半熟味玉(120円)、半ライス(120円)の食券を購入して店員さんに渡し、
LINEのクーポンでウーロン茶もお願いして待ちました。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは辛さ全開の真っ赤な味噌スープのつけだれに
麻婆豆腐、豚バラ肉、モヤシ、スライスしたゆで玉子、ネギが入り、
麺は冷水で締めた中太ストレート麺という組み合わせの一杯と半ライスでした。
麺皿の上に乗っているのは半熟味玉(北極味)です。
つけだれは元々が味噌卵麺のものだけあって結構な辛さではありますが、スープ自体にコクがあり、
なおかつ麻婆豆腐で辛さとコクをプラスしていてしっかりした味わいです。
麺はしっかり締まっていて食べ応えがあり、つけだれの持ち上げも良好なので問答無用で辛さがまとわりついてきます。
もっとも、その辛さを楽しむために来ている訳なのですが・・・(笑)。
豚バラ肉とモヤシは麺と一緒に食べるも良し、別に食べるも良しですが、つけだれの辛さがしっかり染みてます。
麻婆豆腐は大盛(+60円)にしてもうちょっとボリューミーにしても良かったかもしれません。
ゆで玉子や半熟の味玉が箸休めといった感じでした。
全体的には辛さの中で色々な味わいと食感が楽しめる一杯だと思いました。
店内に入るとルリの前に待ちが5人ほど発生していましたが、とりあえず券売機で本日のお目当てである
冷し蒙古卵麺(950円)と半熟味玉(120円)、半ライス(120円)の食券を購入して店員さんに渡し、
LINEのクーポンでウーロン茶もお願いして待ちました。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは辛さ全開の真っ赤な味噌スープのつけだれに
麻婆豆腐、豚バラ肉、モヤシ、スライスしたゆで玉子、ネギが入り、
麺は冷水で締めた中太ストレート麺という組み合わせの一杯と半ライスでした。
麺皿の上に乗っているのは半熟味玉(北極味)です。
つけだれは元々が味噌卵麺のものだけあって結構な辛さではありますが、スープ自体にコクがあり、
なおかつ麻婆豆腐で辛さとコクをプラスしていてしっかりした味わいです。
麺はしっかり締まっていて食べ応えがあり、つけだれの持ち上げも良好なので問答無用で辛さがまとわりついてきます。
もっとも、その辛さを楽しむために来ている訳なのですが・・・(笑)。
豚バラ肉とモヤシは麺と一緒に食べるも良し、別に食べるも良しですが、つけだれの辛さがしっかり染みてます。
麻婆豆腐は大盛(+60円)にしてもうちょっとボリューミーにしても良かったかもしれません。
ゆで玉子や半熟の味玉が箸休めといった感じでした。
全体的には辛さの中で色々な味わいと食感が楽しめる一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに食べに行く店を二択に絞り、最終判断を駅のホームでどちらに行く電車が先に来るかにゆだねました。
その結果として向かったのは大久保駅の南口から歩いてすぐの所にある「らーめん 五ノ神製作所」でした。
店に入り、店内の券売機で全部海老リッチらーめん(1080円)と塩ソルト丼(250円)の食券を購入し、
カウンター越しに店員さんに渡してしばし待ちました。
出て来たのは海老の風味全開のスープに中細ストレート麺が入り、チャーシュー、
メンマ、味玉、キャベツ、紫キャベツが乗った一杯と塩ソルト丼でした。
スープは具材として海老が入っている訳でもなく粉末状にしたものが乗っている訳でもないのに、
海老の風味がフワッと立ち上がる・・・と言うよりは押し寄せて来るといった感じです。
麺は加水率低めでスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは肉厚で柔らかく適度な歯応えも残したレアチャーシューで、しっとりした食感と薄めの味付けがグッドです。
メンマは甘めの味付けも柔らかめの食感も良い感じにアクセントになっていて、味玉も卒なく仕上がっています。
キャベツと紫キャベツはボイルしているおかげで程良いシャキシャキ感と甘味が感じられてアクセントになっています。
全体的にはオリジナリティと技術の高さ、バランス感覚の良さを感じさせる一杯だと思いました。
その結果として向かったのは大久保駅の南口から歩いてすぐの所にある「らーめん 五ノ神製作所」でした。
店に入り、店内の券売機で全部海老リッチらーめん(1080円)と塩ソルト丼(250円)の食券を購入し、
カウンター越しに店員さんに渡してしばし待ちました。
出て来たのは海老の風味全開のスープに中細ストレート麺が入り、チャーシュー、
メンマ、味玉、キャベツ、紫キャベツが乗った一杯と塩ソルト丼でした。
スープは具材として海老が入っている訳でもなく粉末状にしたものが乗っている訳でもないのに、
海老の風味がフワッと立ち上がる・・・と言うよりは押し寄せて来るといった感じです。
麺は加水率低めでスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは肉厚で柔らかく適度な歯応えも残したレアチャーシューで、しっとりした食感と薄めの味付けがグッドです。
メンマは甘めの味付けも柔らかめの食感も良い感じにアクセントになっていて、味玉も卒なく仕上がっています。
キャベツと紫キャベツはボイルしているおかげで程良いシャキシャキ感と甘味が感じられてアクセントになっています。
全体的にはオリジナリティと技術の高さ、バランス感覚の良さを感じさせる一杯だと思いました。
雲台上のスライドプレートとスコープの間には変則的ではありますがヒップサポートを噛ませています。
あと、スコープ側の台座の後ろには回転止めを当てています。この辺は細かいと言えば細かい点なのですが、
この辺をキッチリ詰めておかないと緩んできて機材ブレが発生する原因にもなります。
ヒップサポートに限った話ではないのですが、細部の詰めをキッチリやらないと緩んだりバランスが悪くなったり、
結局は満足に撮れずに諦める原因となるのがデジスコの難しさでもあります。
あと、スコープ側の台座の後ろには回転止めを当てています。この辺は細かいと言えば細かい点なのですが、
この辺をキッチリ詰めておかないと緩んできて機材ブレが発生する原因にもなります。
ヒップサポートに限った話ではないのですが、細部の詰めをキッチリやらないと緩んだりバランスが悪くなったり、
結局は満足に撮れずに諦める原因となるのがデジスコの難しさでもあります。
デジスコ撮影においてはほぼ必須となっているレリーズですが、カメラに付けたまま持ち運ぶ時に
どうしてもブラブラ動いてしまって邪魔になったり破損の原因にもなります。
そんな訳でルリは雲台のパーン棒に自転車用ライトの台座を装着し、その上に家庭内で電源ケーブを固定する
硬質ゴムのパーツを組み合わせてみました。写真のようにゴムパーツの溝にレリーズケーブルを挟んで固定します。
どうしてもブラブラ動いてしまって邪魔になったり破損の原因にもなります。
そんな訳でルリは雲台のパーン棒に自転車用ライトの台座を装着し、その上に家庭内で電源ケーブを固定する
硬質ゴムのパーツを組み合わせてみました。写真のようにゴムパーツの溝にレリーズケーブルを挟んで固定します。