今日は鳥見を終えて橋本駅を経由した・・・というか、橋本駅を通るように経路を選択して駅の北口から
少し歩いて「蒙古タンメン中本」に向かいました。これで中本全店一通り行ったことになります。
店に着いて店内の券売機で食券を購入。本日のチョイスは北極の春(930円)と半ライス(120円)。
チャーシューとか北極玉子がなかったのでシンプルな組合わせです(汗)。LINEのクーポンでゆで玉子もお願いしました。
店内はちょうど満席になったところだったようで、10分ちょい店内で待った後にカウンター席に案内されました。
それから程なくして出て来たのは真っ赤とまでは行かないまでもやっぱり激辛な味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、溶き卵、カイワレダイコン、ネギ、ニラ、キクラゲ、タケノコ、ゆで玉子が乗った一杯と半ライスでした。
スープは北極の名を冠する割には優しめで溶き卵のおかげでマイルドになっているのを実感出来ます。
が、あくまでも“北極”。“マイルド”って書いてあるからって無謀な挑戦はしないようにお願いします。
無謀な挑戦をして撃沈することをこの店は推奨してないはずですので・・・(汗)。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好で外さない組合わせです。
具材はどうもネギが多くて最初はネギを切り崩して麺を取り出して食べる感じになってしまいました。
割と柔らかい食材が多い中でネギの香りとシャキシャキした食感が前面に出ていた気がします。
キクラゲやタケノコも一定の存在感があり、豚バラ肉も良い感じにボリューム感を出しています。
その一方で見た目の割に存在感がないのがカイワレダイコンとニラでした。とりあえず彩り要員ってことで良いんでしょうか?
全体的には見た目を裏切らない辛さではあるけども、変化に富んでいて食べ進めやすい一杯だと思いました。
少し歩いて「蒙古タンメン中本」に向かいました。これで中本全店一通り行ったことになります。
店に着いて店内の券売機で食券を購入。本日のチョイスは北極の春(930円)と半ライス(120円)。
チャーシューとか北極玉子がなかったのでシンプルな組合わせです(汗)。LINEのクーポンでゆで玉子もお願いしました。
店内はちょうど満席になったところだったようで、10分ちょい店内で待った後にカウンター席に案内されました。
それから程なくして出て来たのは真っ赤とまでは行かないまでもやっぱり激辛な味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、溶き卵、カイワレダイコン、ネギ、ニラ、キクラゲ、タケノコ、ゆで玉子が乗った一杯と半ライスでした。
スープは北極の名を冠する割には優しめで溶き卵のおかげでマイルドになっているのを実感出来ます。
が、あくまでも“北極”。“マイルド”って書いてあるからって無謀な挑戦はしないようにお願いします。
無謀な挑戦をして撃沈することをこの店は推奨してないはずですので・・・(汗)。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好で外さない組合わせです。
具材はどうもネギが多くて最初はネギを切り崩して麺を取り出して食べる感じになってしまいました。
割と柔らかい食材が多い中でネギの香りとシャキシャキした食感が前面に出ていた気がします。
キクラゲやタケノコも一定の存在感があり、豚バラ肉も良い感じにボリューム感を出しています。
その一方で見た目の割に存在感がないのがカイワレダイコンとニラでした。とりあえず彩り要員ってことで良いんでしょうか?
全体的には見た目を裏切らない辛さではあるけども、変化に富んでいて食べ進めやすい一杯だと思いました。
お目々をパッチリ開けてくれたので良い感じに撮らせてもらえましたが、撮影の過程でデジスコシステムの
新たな・・・というか、まだ気付いてなかった問題点にも気付けたので、そういう意味でも収穫のある一日になりました。
新たな・・・というか、まだ気付いてなかった問題点にも気付けたので、そういう意味でも収穫のある一日になりました。
今日は鳥見を終えて撤収後、バスと電車を乗り継いで南船橋駅から少しばかり歩いた先にあるビビット南船橋に・・・。
1階の「蒙古タンメン中本」の前にはいつも通りの行列が出来ていたので最後尾に並んで順番を待ちました。
店員さんの案内の後に店内に入り、券売機で食券を購入。本日のチョイスは北極ラーメン(830円)と
半ライス(120円)、そしてコーラ(210円)。店員さんに食券を渡す際に北極ラーメンの辛さを2倍で頼み、
LINEクーポンでゆで玉子もお願いし、更にしばらく待ってカウンター席に案内されました。
それから程なくして出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、モヤシ、ゆで玉子が乗った一杯でした。
実は今まで北極ラーメンで“辛さ○倍”というのは試したことがなく、今回が初挑戦です。
※北極ラーメン○倍相当の限定メニューというのは食べたことがありますが・・・(汗)。
スープは唐辛子の濃度が上がっているからなのか、ノーマルに比べて赤色が濃く、辛さもちょっとヤバゲです(笑)。
そのスープが食べ応えのある麺によく絡むので、注意深く食べ進めないとむせることは確実です。
豚バラ肉からのコクとモヤシのシャキシャキ感も加わって全体の味が完成といったところでしょうか。
あとは豚バラ肉を絡めたりモヤシを絡めたりしながら突き抜ける辛さと旨さを堪能するのみです。
全体的には辛さと旨さと食べ応えを楽しめる一杯ではありましたが、さすがに食べてる途中で右腕が軽く痺れて来ました。
ルリの辛さ耐性では無理は禁物なようです。ちょっとずつ慣らして行かないと危険かも・・・(笑)。
1階の「蒙古タンメン中本」の前にはいつも通りの行列が出来ていたので最後尾に並んで順番を待ちました。
店員さんの案内の後に店内に入り、券売機で食券を購入。本日のチョイスは北極ラーメン(830円)と
半ライス(120円)、そしてコーラ(210円)。店員さんに食券を渡す際に北極ラーメンの辛さを2倍で頼み、
LINEクーポンでゆで玉子もお願いし、更にしばらく待ってカウンター席に案内されました。
それから程なくして出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、モヤシ、ゆで玉子が乗った一杯でした。
実は今まで北極ラーメンで“辛さ○倍”というのは試したことがなく、今回が初挑戦です。
※北極ラーメン○倍相当の限定メニューというのは食べたことがありますが・・・(汗)。
スープは唐辛子の濃度が上がっているからなのか、ノーマルに比べて赤色が濃く、辛さもちょっとヤバゲです(笑)。
そのスープが食べ応えのある麺によく絡むので、注意深く食べ進めないとむせることは確実です。
豚バラ肉からのコクとモヤシのシャキシャキ感も加わって全体の味が完成といったところでしょうか。
あとは豚バラ肉を絡めたりモヤシを絡めたりしながら突き抜ける辛さと旨さを堪能するのみです。
全体的には辛さと旨さと食べ応えを楽しめる一杯ではありましたが、さすがに食べてる途中で右腕が軽く痺れて来ました。
ルリの辛さ耐性では無理は禁物なようです。ちょっとずつ慣らして行かないと危険かも・・・(笑)。
今日は仕事帰りに限定メニュー狙いで池袋まで足を伸ばし、「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
店に就いた時点で店内はちょうど満席。とりあえず券売機で本日のお目当てである魚介豆乳タンメン(860円)と
定食(180円)の食券を購入し、カウンター席に案内されてから店員さんに食券を渡して待ちました。
なお、辛さは3段階(小辛、中辛、大辛)で、今回は敢えて小辛でお願いしました。
出て来たのはクセを抑えつつ豆乳のきいた味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、キャベツ、モヤシ、ニラ、里芋、ニンジン、シメジ、ネギ、海苔、ゆで玉子などが乗った一杯でした。
スープは野菜の甘味がしっかり出ていて、食べ応えのある麺によく絡みます。
シャキシャキした食感のキャベツを麺に絡めながら食べると良い感じに食が進みます。
この手のラーメンで里芋というのもまた面白い組合わせです。
全体的には野菜の甘味が支配した食べ応えのある一杯だと思いました。
店に就いた時点で店内はちょうど満席。とりあえず券売機で本日のお目当てである魚介豆乳タンメン(860円)と
定食(180円)の食券を購入し、カウンター席に案内されてから店員さんに食券を渡して待ちました。
なお、辛さは3段階(小辛、中辛、大辛)で、今回は敢えて小辛でお願いしました。
出て来たのはクセを抑えつつ豆乳のきいた味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、キャベツ、モヤシ、ニラ、里芋、ニンジン、シメジ、ネギ、海苔、ゆで玉子などが乗った一杯でした。
スープは野菜の甘味がしっかり出ていて、食べ応えのある麺によく絡みます。
シャキシャキした食感のキャベツを麺に絡めながら食べると良い感じに食が進みます。
この手のラーメンで里芋というのもまた面白い組合わせです。
全体的には野菜の甘味が支配した食べ応えのある一杯だと思いました。