全国感染者、最多２万５１５６人＝２２府県で更新、重症者１７６５人も―新型コロナ
結局のところ、マスクだのソーシャルディスタンスだのというのが間違ったメッセージの
最たるものではなかったのか？お上の言うことさえ守っていれば大丈夫、
あるいはそれでも感染したなら仕方ないという思考が今の状況を引き起こしているとしか思えない。
飲み会、義実家への帰省…ワクチン接種で「断る理由がなくなる」 コロナの“免罪符”なき生活に…
ワクチン打ったから安心とか打ってないから不安とか、こんな思考をしてるうちは
何も変わらんだろうなぁ。前者は油断を、後者は過度の緊張感を生むだけだから・・・。
今日は買い物がてら少し早めの夕食を頂こうということで、市川駅の北口から
少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機での本日のお目当てである“＃市川～味噌つけ麺”（１０５０円）、
ゆで玉子（７０円）、コーン（７０円）、僕の角煮（１４０円）、コーラ（２１０円）を
チョイス。食券をカウンター越しに店員さんに渡す際にアプリのクーポンでプチライスも
お願いして待ちました。
出て来たのは激辛味噌スープのつけだれに刻んだ大葉が浮かび、冷水でしめた
中太麺に炒めたモヤシ、ピーマン、シイタケ、ナガイモとゆで玉子が添えられた
一杯と別碗のコーンとプチライスとコーラ・・・って、角煮が出て来てなかったのですが、
最初は双方共に忘れていて、店員さんが思い出してくれて、食べ始めてから
角煮が別碗で出て来ました。
つけだれは辛さも痺れも強いのですが、この中で大葉が意外なアクセントに
なっていて、他では食したことのない味わいに仕上がっています。
麺は食べ応えがしっかりあってつけだれの持ち上げも良好です。
通常とは違うテイクアウト用の麺を敢えて使っているあたりに
中本全体の意識の高さと考案者の発想力の高さが窺えます。
炒め野菜の味付けとシャキシャキした食感がアクセントになっているのですが、
特に印象的だったのはナガイモ、シャリシャリした食感が見事にアクセントになっています。
今まで、ラーメンやつけ麺のトッピングでナガイモというのはあまり見たことが
なかったのですが、これも組み合わせ次第では全然ありなチョイスです。
全体的には激辛でありながらも随所に見られる工夫によって
唯一無二の味わいに仕上がった一杯だと思いました。
今日は半端に早い時間帯に開いている店で食べようということで歌舞伎町交番の近くにある
「焼きあご塩らー麺 たかはし」まで足を伸ばしました。
店内に入り、カウンター席のタッチパネルで“じゅんさいの冷やしモリンガつけ麺”（１０００円）を
注文して待ちました。
出て来たのは鶏ベースに醤油ダレをきかせたつけだれにモリンガを配合したという麺の
組合わせでどちらもキンキンに冷えています。麺は昆布水に浸しての提供で、
つけだれの方に鶏チャーシュー、じゅんさい、ネギが入っていました。
つけだれは生醤油のキレと香りが前面に出ていて、人によっては少ししょっぱく感じるかも知れません。
麺はツルツルした食感でつけだれとの相性は問題ありません。
鶏チャーシューは低温調理でしっとりした食感がグッドで、じゅんさいやネギを
麺に絡めながら食べ進めると食感にも変化が出て楽しいです。
今回は特製トッピングで通常メニューのチャーシューやメンマ、味玉等を
追加するのを回避しました、これは結果的に正解だったようです。
冷やし系は素直にスープと麺のマッチングを楽しむが吉だと実感しました。
全体的には見た目がどうもいまちな気はしますが、暑い夏でも
するするっと食べやすい一杯だと思いました。
青森怪人秘奥義！？やけくそ流し撮り！！（超爆）
※昨日撮影分
やはり近い所でじっとしてくれれば撮りやすいです（笑）。
※昨日撮影分
大きくない割には目立ってる子でした♪
※昨日撮影分
緊急事態、対象拡大へ調整＝延長も視野、全国発令は慎重―政府
全国やっちゃったら？と思ったけど、それやると次に出来ることがなくなるのか・・・(笑)。
今日は鳥見を終えてからも雨が降り続いていたこともあって駅からあまり歩かず・・・というか、
雨に当たらず食べに行ける店を・・・ということで、赤羽駅の改札内にある、
「ＴＯＫＹＯ豚骨ＢＡＳＥ」をチョイス。天下の「一風堂」プロデュースであれば
大当たりでなくてもハズレということはないでしょうというという、ある意味で守りのチョイスです。
そんな訳で赤羽駅のホームから南改札を目指して階段を降ります。ここで間違って
北の方にいってしまうとたどり着けません。またホームに上がらなければなりません。
店の前の券売機で特製豚骨黒（１０５０円）をチョイス。店内に入り、
カウンター席に座ってから店員さんに食券を渡して待ちました。
出て来たのは白濁豚骨に醤油ダレを合わせたスープに細めのストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、キャベツ、ホウレンソウ、ナルト等が乗った一杯でした。
スープは豚骨と醤油ダレのバランスが絶妙で、こってりし過ぎず、食べ進めやすい味わいです。
麺はいわゆる博多系とは違い、加水率高めの麺ですが、スープとの相性を考えれば納得です。
チャーシューは程良くタレが染み込んでいて柔らかく、キャベツやホウレンソウが
良い感じにアクセントになっています。ただ、海苔だけは量を減らして良いから
クオリティを上げて欲しかった気がします。
全体的には好き嫌いが分かれそうにない、安心して食べられる一杯だと思いました。
肩の力が抜けたのか、意外とマシに撮れてました（汗）。
