舘ひろし衝撃発言!?「ハガレン」出演も「五里霧中。全く理解できないまま撮影終わった」
キャスティング先行するからこうなる。
今日は色々あって紆余曲折を経て小田原駅の東口から少し歩いた先にある
「くまもとらーめん ブッダガヤ」で食べることにしました。
店内に入ってカウンター席に座り、店名を冠している
ブッダガヤらーめん（１１００円）を注文して待ちました。
出て来たのはマー油のきいた白濁豚骨スープに中細ストレート麺が入り、
角煮、キャベツ、ヤマクラゲ、ネギ、煮玉子が乗った一杯でした。
スープはクセがそこそこあるものの優しい味わいで、
ポキポキした食感の麺とも相性バッチリです。
角煮はよく煮込まれていて味も良い感じに染みていてグッドです。
キャベツの甘味や食感がアクセントになっていましたが、キャベツの存在感が
ありすぎてネギやヤマクラゲが埋没している感が否めませんでした（笑）。
煮玉子は固ゆでで味もしっかり染みていました。
全体的には豚骨やマー油のクセで好き嫌いは分かれるものの優しい一杯だと思いました。
食料不足、世界が懸念＝ロシア侵攻で価格高騰
ここまで読みきって侵攻したのだとしたら、プーチンは策士とも言えるかもしれない。
国内新たに３万９２９１人感染＝前週比９８７０人減―新型コロナ
まあ、嘘はついてないよね・・・(笑)。
日頃、ラーメン食べ歩きをしているルリも、ここの近くを通ったらラーメンよりも
優先してしまうのがこちらのお店。基本的に３種のカレーを常時食べられるのですが、
ルリのチョイスはハーフ&ハーフ（匠えん・欧風）で白米です。
※匠えんはチキンカレー、欧風はビーフカレーです。ご飯は玄米も選べます。
辛さは極辛で頼み、ウィンナーは追加トッピングです。
辛さを増してもカレールーの見た目はほぼ同じと言って良いでしょう。
メニューに書いてある文句に内心ビビりながら注文したのですが、
これまで食べたことのある大辛よりは確かに辛いものの、
食べられないような辛さではなく、ホッとしました。
注文した後にふと気がついたのですが、しばらくお休みだったステーキ乗せの
メニューが復活してました。こちらも前に食べた時は結構美味だったので、
次は匠えんカレーでステーキ乗せメニューを頼もうと思った次第です。
酒田の中1自殺、いじめ認定 「他言しない」と遺族に署名要求
口止めとか、腐ってるにも程がある。加害者を殺人犯と同じ扱いで晒し者にすべき。
加害者ばかり守られるのでは殺され損ではないかと思うのはルリだけではないはず。
他人を自殺に追い込むほどのいじめをやる奴らが悔い改めることなんてあり得ない。
