ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

ある意味、英断

2022年12月16日 07時05分40秒 | その他
下水道から汚水あふれる設計ミスで4億円損失、「市職員全員」の給与削減し穴埋め

これまではどんなにミスをしても身銭を切ることのなかった役人が身銭を切る、これは大きなこと。
預かっている、そして扱っている金がそもそも税金であることを考えれば至極当然なのだが・・・。
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蒙古タンメン中本 横浜店(神奈川県横浜市西区南幸)

2022年12月15日 20時43分55秒 | ラーメン
今日は鳥見を終えてから新作の限定メニューを頂こうということで
横浜駅の西口から歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。 

店内の券売機でお目当てである、汁なし北極ボンバー(980円) とゆで玉子(90円)、
半ライス(140円)、納豆(110円)、食後の辛味消し用にコーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。

出て来たのは北極ラーメンのスープをベースに辛痺仕様にしたという
タレが絡んだ極太麺の上に角切りチャーシュー、モヤシ、キャベツ、背脂、
ニンニクが乗り、黒胡椒がかけられた一杯でしたが、ゆで玉子が忘れられた模様です。
とりあえず別腕で出してもらいました。今回はゆで玉子を箸休め的に頂くつもりだったので、
かえって好都合でした。

通常の汁なし麺であればまず麺とタレを混ぜなければならないのですが、
こちらは提供前に混ぜてくれているので、上に乗っている具材と混ぜ合わせるだけで
オッケーという優しさ(笑)が印象的です。ただ、優しいけどそのタレは北極ラーメンを
ベースにしていることもあって激辛です。そこに花椒が強めにきいていることもあって
痺れも相当強いです。中本的な汁なし担々麺とも言えますが、見た目は二郎的汁なしに近いです。
各種具材も一緒に食べ進める訳ですが、辛さと痺れが支配する丼の中で数少ない
“癒やし”はキャベツでした。キャベツの甘味がある意味、鮮烈だったのかもしれません。

全体的には単なる新作ではない、辛さと痺れと食べ応え(+情報量?)が
いっぱいいっぱいな一杯だと思いました。
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話題の子を撮り直し

2022年12月15日 20時41分41秒 | 
折角のこの機会を逃すのは非常に惜しいので、とにかく顔の色を出すことを念頭に置いて
撮り直すことに・・・って、相変わらず間合いが遠いっ!!!(涙)
※デジスコの最大望遠でこの画角
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麺屋翔 みそ処(東京都新宿区西新宿)

2022年12月13日 22時51分21秒 | ラーメン
今日は紆余曲折を経て西新宿の「麺屋翔 みそ処」まで足を伸ばしました。

店内に入り、券売機で 熟香カレーらーめん(900円)と辛増し(130円)の
食券を購入してカウンター越しに社長に渡し、カウンター席で待ちました。
辛さは1~5まで選べるとのことだったので、MAXの5でお願いしました。

出て来たのは動物系ベースの味噌スープにカレーもきかせたスープに中細縮れ麺が入り、
挽肉、モヤシ、キャベツ、ニンジン、ニラ等を炒めたものとネギ、メンマ、味玉が乗り、
丼の底の方に鶏モモ肉がゴロゴロと転がっている一杯でした。

スープはコク深く、辛いけど優しい味わいで、麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。
肉野菜炒めはスープと馴染んでいるし、鶏モモもスープの味をよく吸っています。
メンマは厚切りで柔らかく、味玉は半熟よりやや固ゆで気味で卒なく仕上がっています。

全体的には濃厚かつ優しい味わいの一杯だと思いました。
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新宿地下ラーメン(東京都新宿区西新宿)

2022年12月12日 21時46分53秒 | ラーメン
今日は所用を済ませてから新宿駅西口の地下街に流れ、小田急エース北館地下に
入っている「新宿地下ラーメン」まで足を伸ばしました。

今週は行っている店は大阪の「極濃豚骨 らーめん小僧」。大阪では有名な店であると、
大阪の知人から聞いたことがあります。ただ、先週の「ゴールデンタイガー」みたいな
行列にはなっておらず、待ち時間なしで入店。店内の券売機で全部乗せに相当するであろう
最強濃度禁断スペシャル(1580円)をチョイス。食券を店員さんに渡し、
案内されたテーブル席で待ちました。

出て来たのは大仰なネーミングに偽りない、濃厚な豚骨スープに中太麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、タマネギ、味玉が乗った一杯でした。

スープはいわゆる九州系とは違った方向性で豚骨全開なスープで、奈良に本店を構える
「無鉄砲」に雰囲気が若干似ているかも知れません。確かに濃厚なので好き嫌いは分かれるでしょう。
ルリの隣で食べていた爺さんが苦虫を噛み潰したような顔だったのが気になります(汗)。
麺は加水率ちょい高めで縮れいていることもあって、北海道方面の味噌ラーメンで
使われていることがある、西山製麺の麺に近い印象です。このスープと麺はマッチしています。

ただ、チャーシューが・・・・、スープの中で明らかに浮いてしまうレベルでしょっぱいです。
大判で薄切りのバラ肉というのも悪くはありませんが、他の選択もあったのかなぁという
気がします。一方で海苔はやけにクオリティが高く、へたりにくく香りも強いです。
ネギとタマネギは薬味としては主張が強すぎる気がしますが、スープがスープなので
これくらい強くないと埋没しそうです。タマネギは刻み方が粗いのか、辛味を感じました。

全体的には謳い文句通りのものは出せているけど粗も気になり、割高感もぬぐえない
一杯だと思いました。
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味噌ぶりNoodle みやみや(東京都多摩市関戸)

2022年12月10日 22時46分41秒 | ラーメン
今日は鳥見を終えてから現地で行き会った鳥友を巻き込む形で、以前から存在は知っていて
気になっていた店をチェックしに行こうということで聖蹟桜ヶ丘駅の東口から徒歩数分の
所にある「味噌ぶりNoodle みやみや」で食べることにしました。

店内に入り、券売機でデフォルトと思われる特製味噌ヌードル(1100円)の
食券を店員さんに渡し、カウンター席で待ちました。

出て来たのは豚骨魚介系に味噌ダレを合わせたスープに中太麺が入り、チャーシュー、
ミズナ、レタス、紫タマネギ、パプリカ、モヤシ、味玉、肉味噌が乗った一杯と、
味変用にと小皿で出されたパルメザンチーズでした。

スープは魚介系の出汁がビンビンにきいていて、更に物理的にも濃度が高く、
食べ応えのある麺に問答無用で絡みます。鳥友もこのインパクトに驚きを禁じ得なかったようです。

チャーシューは低音調理でしっとりした食感楽しめるのですが、写真を見ての通り、
物量が多いです(笑)。そして、レタスとかミズナも多めです・・・っていうか、
全体的にパッケージ過多というか情報過多というか、そんな感じになってしまいました。
味変も肉味噌だけでいっぱいいっぱいで、チーズはその効果が実感出来ません。

全体的には濃厚かつパワフルな一杯だと思いました。
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今日の愚痴

2022年12月10日 22時40分52秒 | 
出ずっぱりなのはありがたいけど、遠いわすぐ潜るわで追尾するだけでも一苦労。
更にピントを合わせ、目に光を入れ、微妙な光沢が分かるように・・・っていうのを
デジスコで特に歩留まりが悪くなる最大望遠でやるとかマジでしんどかったです(爆)。
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お食事中

2022年12月10日 22時40分12秒 | 
頂いているのはスズメのようでした。
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今日の大本命

2022年12月10日 22時38分16秒 | 
出ずっぱりだったので見つけるだけなら苦労せずに済みました(謎笑)。
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蒙古タンメン中本 御徒町店(東京都台東区上野)

2022年12月07日 21時47分25秒 | ラーメン
今日は鳥見の帰りに限定メニュー狙い・・・というか傷心(謎笑)を癒やしてもらうべく
御徒町駅の南口から歩いて数分、線路下にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。

店内に入り、券売機でお目当ての極北極(950円)、ゆで玉子(90円)、半ライス(140円)、
納豆(110円)、コーラ(210円)をチョイス。食券を店員さんに渡す際に
麺少なめでお願いしてカウンター席で待ちました。

出て来たのは豚骨ベースの激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、モヤシ、唐辛子の輪切り、ゆで玉子が乗った一杯でした。

スープはベースがこってりしているのもあって辛味が食べ応えのある麺に
容赦なく絡みついて来ます。今回はバターなしでしたが、やはりバターはあった方が良いかもです。
豚バラ肉はやや多めに感じましたが、今回はチャーシューを乗せてないのでありがたいです。
モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになっていて、ゆで玉子が箸休めといったところです。

全体的にはこってり感と激辛が両立するも辛さにある程度の慣れが必要な一杯だと思いました。
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