他人の持ち物に勝手に触ろうとするのって大抵、アジア系の外国人。欧米人はまずやらない。
これは偏見でも差別でもなく経験した事実。言われたくなければ
自分達の民族性・国民性を見直せって話です。
※写真と本文は関係ありません。
※数日前に食べた分
今回はメニューを刷新したとの情報を聞きつけ、西新宿の「麺屋翔 みそ処」に向かいました。
店内に入り、券売機で熟成赤みそタンメン（９００円）と味玉（１３０円）をチョイス。
食券を社長に渡し、カウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは動物系ベースに味噌ダレをきかせたスープに中細縮れ麺が入り、
挽肉、モヤシ、キャベツ、ニンジン、ニラ等を炒めたものがドカッと乗り、
更におろしショウガがかけられ、味玉が添えられた一杯でした。
スープは“熟成”の名に恥じぬこってり感でなかなかの濃厚さを感じさせてくれます。
麺はスープをよく持ち上げ、食べ応えも十分です。
各種野菜を麺に絡めて食べると食感にも変化が生まれ、ボリューム感アップです。
味玉は相変わらず卒のない半熟仕上げで味のしみ具合も好みです。
全体的にはコスパ重視に振ったけど、それでもこだわりを感じさせる一杯だと思いました。
今日は所用を済ませた後に夕食をどうしようか思案し、ビビット南船橋の
１階に入っている「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
１階に入っている「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機でＴＯＫＩＯ醤油（９５０円）と半ライス（１４０円）、
コーラ（２１０円）をチョイス。店長さんに食券を渡し、カウンター席で待ちました。
出て来たのは牛肉、キャベツ、ピーマン、タマネギ、ニンジン、ニンニクの芽等がたっぷり入った
ピリ辛の餡と糸唐辛子がかかった醤油スープに中太ストレート麺が入った一杯でした。
醤油味に仕立てられたスープは餡の粘度が高いのもあって麺によく絡みます。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも相変わらず良いのですが、この場合は“物理的”にも持ち上げています。
牛肉や各種野菜も一緒に麺に絡めながら頂くと味と食感に変化が出て飽きが来ずに食べ進められ、ご飯がよく進みます。
全体的にはピリ辛でご飯がよく進む、食べ応えのある一杯だと思いました。
ピリ辛の餡と糸唐辛子がかかった醤油スープに中太ストレート麺が入った一杯でした。
醤油味に仕立てられたスープは餡の粘度が高いのもあって麺によく絡みます。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも相変わらず良いのですが、この場合は“物理的”にも持ち上げています。
牛肉や各種野菜も一緒に麺に絡めながら頂くと味と食感に変化が出て飽きが来ずに食べ進められ、ご飯がよく進みます。
全体的にはピリ辛でご飯がよく進む、食べ応えのある一杯だと思いました。
今日は新宿駅の西口地下街をブラブラ歩いていたら、小田急エース北館の地下に
１２月１日よりオープンした「新宿地下ラーメン」が目に入りました。
どうやらここは週替わりで色々な店が入るようで、第１週は埼玉県熊谷市の「ゴールデンタイガー」。
前に熊谷の店舗で食べて激美味だったこともあって開店よりだいぶ早い時間でしたが、
行列に並ぶことにしました。ちなみに、１０時３０分開店。９時４５分時点で並び
１０番目となりました。その後、列は伸び１０時を過ぎたら長蛇の列に・・・。
予定より１０分くらい早めての開店となり、順に店内に案内され、
券売機で肉増しＴＫＭ（１３００円）をチョイス。券売機は現金及びバーコード決済不可と
なっています。使えるのはVISA、mastercard.、交通系ＩＣカード、nanacoだけです。
そんな訳で食券を店員さんに渡してお冷やをセルフで準備してから１人だけど
２人掛けのテーブル席に案内され、しばらく待ちましたら・・・、別の人の注文したものが・・・。
そして数分後にはまた別の人が注文したものが・・・という訳で３回目でやっと
ルリが自分で注文したものが出て来ました。
出て来たのは冷水でしめた太めのストレート麺の上にチャーシュー２種、生卵、
ワンタンが乗り、レモンが添えられた一杯でした。
ワンタンが乗り、レモンが添えられた一杯でした。
麺をかき混ぜてそこに沈んでいる醤油ダレと生卵を全体に馴染ませると
卵かけご飯的な味わいが非常にコシの強い麺にまとわりつきます。
意外だったのはレモンの主張が控えめだったことでしょうか。
卵かけご飯的な味わいが非常にコシの強い麺にまとわりつきます。
意外だったのはレモンの主張が控えめだったことでしょうか。
醤油ダレと生卵で味としてはほとんど完成していて、レモンの酸味が隠し味程度でした。
チャーシューは炙ってあって香ばしく、ワンタンは可もなく不可もなくといったところでしょうか。
全体的にはオリジナリティと技術の高さも伝わって来る、食べ応えのある一杯だと思いました。
いつでもどこでも、この子は撮りにくい印象しかないですね。
彼氏も連れてきてくれればもっと良いのだけど・・・（笑）。
空が曇っていたのもあって光量がかなり足りず、低速シャッターで撮ったらブレボケ量産！（笑）
ただ、もう少し見通しのきく所に止まって欲しかったかな・・・（苦笑）。
※少し前に食べた分
今回は鳥見を終えてからすぐにでも、帰りのバスに乗る前に食べて行きたい気分だったので、
撮影ポイント直近で飯時を少し外した時間でも営業している「湘南ねぎ家」で食べることにしました。
店内に入り、券売機でラーメン（並）（５５０円）の食券を購入し、店主に渡して
カウンター席で待ちました。好みは特に注文をつけず全て普通でお願いしました。
出て来たのは豚骨醤油スープに中太麺が入り、チャーシュー、海苔、
ネギ、ホウレンソウが乗った一杯でした。
スープは横浜家系としてはかなりライトな印象で、麺も定番のアレではありません。
それがダメとは言いませんが、事前に予備知識がなかったら面食らいそうです。
とにかくスープも麺もライトで、いわゆる横浜家系とは別物です。
チャーシューは脂身少なめで柔らかく、これは増量しても良かったかもです。
海苔とホウレンソウは値段を考えれば、これだけのモノであれば良しとすべきでしょう。
全体的には、パンチは欠けるけどコスパとバランスの良さが印象的な一杯だと思いました。
