Sitar

今や支那に抜かれ多分、10年後には印度に抜かれる「日出国」

そりゃ～市場の大きさから言えば「DUCATI印度」や「DUCATI上海」
が出来るのもご納得でして。

まぁ色々と原因はあるんでしょうけど、やはり人口の問題なんでしょうね。
そろそろ純国主義を捨て移民を受け入れてでも人口を増やすのが国策かと。

他には定期的かつ策略的少子化対策に夜間「大停電」を起こすとか避妊具に
目的税を掛けるとか色々と政策はあるかと存じます・・・。

な～んて一国民が思ったところで「政策」より「政局」が大事なんでしょうね
この国のセンセ方は。。。
（少子化対策特命大臣は誰でしたっけ・・・。福ちゃんでしたっけ。
何の対策をしているのか存じませんので忘れてしまいました・・・。）

平沼さんにしても、あなたのことは昔から認めてますよ。ただねぃ・・・。
あなたも含め歳をとり過ぎました。落選したかと思えば比例で復活したような
幽霊みたいな年寄り達がくっつこうが離れようが、色気もへったくれも
有ったもんじゃござんせん・・・。

ところで、別にカレーだけの国でもなく、素手で飯食ったり素手で○○拭くことより
何故か「シタール」の音色が浮かんじゃいます印度。

その形自体も神秘的かつ色気も感じたり。。。



初めて、その音色を聴いたのは例のごとく、例のグループの例のヒトが奏でる「Sitar」

幻想的で眠たくなるような音。

今宵はこの音色を聴きながら節電の意味も含め部屋の灯りを消し、
少子化対策にひとつお力を貸していただければ幸いかと存じます。

ではYouTubeより♪「Within You Without You 」
：http://www.youtube.com/watch?v=diXGDPZaRE0&feature=related

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