「水の泡」などと言うと、もろくてはかないもの故あまり良いことには使われませぬが
「麦の泡」ともなるとクリーミーさも増し程よい泡であれば歓迎ものです。
そんな、「母の日」ほど賑やかではない「父の日」にJr1から頂いた「泡づくり」。
日本製のビール用グラスで製造が「石塚硝子」と来た日にゃ~先ず、間違いないでしょう。
試しに早速、ビールを注ぐとなるほど通常より細かい泡がつくられビールのクリーミーさが増しビールが美味い。
どうも、グラスをよ~く拝見するとグラスの下のほうの内面がブラスト処理されていて、「擦りガラス状」になっている。
ここがミソですかねぃ。。。「石塚硝子」さん。。。流石です。