「Slow puncture」から脱皮し、シェイクダウンをしなくてはと言うことで、陽気に誘われドカチャリでお散歩。
(本当はいつもの「月の虹」を抜け出しぃ~のでサボリですが・・・)
いつもの笙の川に架かる来迎寺橋を渡る。
溜まりに貯まった上流からの土砂による浅瀬に鳥たちが寛ぐ。。。晴れなのに浮かぶ曲は・・・
って・・・浅瀬脇の溜まりに何やら・・・。
最初はウグイかと思ったら鯉。
何処からか(多分、二夜の川)迷い込んでしまった鯉たちも抜け出せないのでは?。
今に夕刻になると、湾からの海水の逆流が始まると言うのに
恋は迷うもの、迷う恋ならぬ「迷う鯉」か・・・。