ローカル線の中では人気があり乗降率も高い「樽見鉄道」
桜の季節には120%はあろうかの新幹線なみの乗車率。
そのほとんどが無人駅(コスト削減のため)なのですが、ここは織部焼きでも有名な「織部駅」。
そして、織部駅に隣接する「道の駅:織部の里もとす」(資料館)。
道の駅でランチタイムは「麦とろ定食:¥750-」に
出ました「味噌カツ定食:¥1,000-」
食後に資料館やら何やらを見学して、予め時刻表でチェック済みの列車到着を観に織部駅のホームへ。
やがて「令和」のヘッドマークを誇らしげに着けた、一両編成の大垣行きが到着。
その後は桜の季節には賑わう「谷汲口駅」へ。
葉桜に埋もれる「鐡道遺産」。 大分、朽ちてきてます・・・。