CAR GRAPHIC誌の生みの親である「小林彰太郎氏」が10月28日に逝去されました。
未だ若い頃、買える筈もない欧州車への興味に導いてくれたCAR GRAPHIC。
そのCAR GRAPHIC誌でさえ買うことが出来ず、本屋での立ち読みで済ませたあの頃。
少し歳を重ね、やがて中古の「Audi」から始まった欧州車生活も、「BMW」「Mercedes Benz」と
乗り継いで来ましたが、今は欧州車からは離れ、国産商用車生活。
享年83歳。 終わりにこの映像をお届けして、心よりご冥福をお祈りします。
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まだ私は国産車のみですがねf^_^;
心よりご冥福をお祈りします。合掌。
自動車雑誌の老舗「モーターマガジン」との決別は有名な話ですが
実は唯一、国産スポーツのホンダS600もその昔、所有。
日本クラッシクカークラブの会長さんですもんねぃ。
根っからのきゃしゃな体つきが晩年、年々細くなった印象があります。
ご冥福を祈るばかりです。。。