以前の「やはり非純正は非なり」に続くpart2。。。
欧州車にみられる例の燃料キャップのストラップ。正式名は何て言うかは存じませんがガソリン給油時のキップのし忘れを
防ぐためのゴム製の紐。紫外線の当たらない環境下とは言え、経年劣化でゴムがちぎれてしまいます。
今まで何度もゴム用の接着剤で補修はして来たものの、又もやちぎれてしまったためキャップ本体から外してしまう。
そして、注文するは又もやの「非純正品」。
届いた物と比べると形と素材が違う。リング部分はゴム製で出来ていてバリも酷く残っており何だか嫌な予感がする。
一旦、燃料キップに装着してみるもパツパツ状態で燃料キャップの廻りをリング状に回転せず固定になってしまう。
少し出っ張りのゴムを削ってみるもやはり・・・回転しない。
仕方なく、燃料キャップを回転して外す位置と閉める位置のどちらもストラップが届く位置にリングを嵌め込むことに。
これで「やはり非純正は非なり」が2度目となります。。。(笑)
ducakichi・Instagram
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