連日の猛暑、しんどいですねぃ。。。以前にも書きましたが土花吉が昭和の時代、学校の社会で習った
「日本は温帯地域」で北海道や東北の一部は「亜寒帯」、南西諸島は「亜熱帯」で日本は季節風(モンスーン)
の影響で「四季」がはっきりとしている。ってなことも、どうも「日本は亜熱帯地域」が正解のようです。
昭和の頃の夏も、たまに30℃超えや体温に近づく35℃とかも確かにあったと記憶するけど、こうも連日
当たり前のように30何度とかになると、昭和で出来たら体にはキツうございます。
そんな暑さを「caffe 月の虹」では「昭和」で暑さを凌いでいるのですが、これが中々の手強さ。
この月に入り、七夕であれば七夕飾りをしたり。
中ほどになったら「風鈴」を吊り下げ、駐車場や前の道路まで井戸水で水を打つ。
店内には水を張った水盤に「ヨーヨー」を浮かべ、自由に「ヨーヨー吊り」を楽しいで貰う。(滅多に吊れないけど)
そして、今時の「ばえる」とか言う「かき氷」なのか何なのか分からないような「かき氷」ではなく、昭和の
ネジネジスプーンを添えた「昭和のかき氷」を出す。
そんな、「昭和で暑さを凌ぐ。。。」
ducakichi・Instagram
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