折尾駅は、大正5年に建築された古い駅舎。
日本初の立体交差のホームとのことで、駅舎の中の作りは結構複雑でわかりにくい。

昔ながらの鹿児島本線のホーム。

向かいのホームには東筑軒のうどん。

駅周辺の赤提灯通りも、レトロな駅舎に相応しい風情。(堀川の向うに見えるのが折尾駅)

蔦が絡んだ煉瓦造りのトンネル。

6番線と7番線は本駅舎を離れたところにあり、「鷹見口」と呼ばれている。

図のとおり、本駅舎前と「鷹見口」は広場を挟んで向かい合っている。
乗り継ぎはちょっと不便。

この駅の名物は、ノスタルジックな駅舎だけではない。
今も現役の駅弁売りがホームで売り歩く東筑軒の「かしわめし」
以前、このブログでも紹介したことがあるが、九州では名を知られた駅弁だ。

今日の「出没 アド街っく天国(全国おいしい駅弁の街BEST50」で、
この「かしわめし」が9位と紹介されていました。
本当に美味しいんです。是非、お試しを・・・・(笑)
日本初の立体交差のホームとのことで、駅舎の中の作りは結構複雑でわかりにくい。

昔ながらの鹿児島本線のホーム。

向かいのホームには東筑軒のうどん。

駅周辺の赤提灯通りも、レトロな駅舎に相応しい風情。(堀川の向うに見えるのが折尾駅)

蔦が絡んだ煉瓦造りのトンネル。

6番線と7番線は本駅舎を離れたところにあり、「鷹見口」と呼ばれている。

図のとおり、本駅舎前と「鷹見口」は広場を挟んで向かい合っている。
乗り継ぎはちょっと不便。

この駅の名物は、ノスタルジックな駅舎だけではない。
今も現役の駅弁売りがホームで売り歩く東筑軒の「かしわめし」
以前、このブログでも紹介したことがあるが、九州では名を知られた駅弁だ。


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この「かしわめし」が9位と紹介されていました。
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