旨い蕎麦が食べたくなって、中間にある『江戸蕎麦 平の家』へ。これが2度目の訪問です。
細く切られた蕎麦。つややかで見るからに美味しそう。

本山葵を鮫皮のワサビおろしですりおろせば、ツンとしたいい香りが漂います。
この日は、塩も添えられていました。
「江戸蕎麦」の定義はよくわかりませんが、つゆは多少辛めのような気もします。

夜はてんぷらの店になるだけあって、ネタも揚げ方も上々。

蕎麦に勝るとも劣らぬ深川飯には、ふっくらしたアサリがごっそり

前回と同じく、もうひと品は温かいかけそばを注文。

かつては馬小屋として使われていた古民家風の店内。暖簾の奥はカウンターになっています。


この門と木張りの塀が目印です。

同じ敷地内にある母屋は「相撲キュイジーヌ 武尊」という完全予約制のレストラン。
この平家も、昼は蕎麦だけですが、夜はてんぷらの店に変身します。
細く切られた蕎麦。つややかで見るからに美味しそう。

本山葵を鮫皮のワサビおろしですりおろせば、ツンとしたいい香りが漂います。
この日は、塩も添えられていました。
「江戸蕎麦」の定義はよくわかりませんが、つゆは多少辛めのような気もします。

夜はてんぷらの店になるだけあって、ネタも揚げ方も上々。

蕎麦に勝るとも劣らぬ深川飯には、ふっくらしたアサリがごっそり


前回と同じく、もうひと品は温かいかけそばを注文。

かつては馬小屋として使われていた古民家風の店内。暖簾の奥はカウンターになっています。




この門と木張りの塀が目印です。

同じ敷地内にある母屋は「相撲キュイジーヌ 武尊」という完全予約制のレストラン。
この平家も、昼は蕎麦だけですが、夜はてんぷらの店に変身します。
