近くのスーパーで新鮮ないわしが手に入ったので、料理本を見ながら『いわしのアーリオ・オーリオ』を作ってみました。雑誌dancyuで紹介されていた『長葱とラム肉の塩炒め』を作って以来、久しぶりの男子ごはん。しかも、生まれて初めての魚料理で戸惑いましたが、ニンニクとオリーブオイルの香りがよく、美味しそうに仕上がりました (^-^)ゞ

ちなみに、イタリア語で「アーリオ」はニンニク、「オーリオ』はオリーブオイルという意味だそうです。つまり、『いわしのアーリオ・オーリオ』とは、いわしをニンニクで香りづけしたオリーブオイルで炒めた料理なんですね。もちろん、レシピどおり鷹の爪もたっぷり入れましたが、唐辛子はイタリア語でペペロンチーノなので、今回作ったのは『いわしのアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ』と言うべきなのかもしれません。あ、最後にパセリ(イタリア語でプレッツェモロ)のみじん切りをパッパッと散らしたので、略さず言えば、『いわしのアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ・プレッツェモロ』でしょうか(笑)
さてこちらは、友人お勧めのカンヤマキムチ。私のキムチ好きを知って、わざわざ小倉まで買いに行ってくれました。

白菜のシャキシャキ感が印象的だった白菜キムチ。素材にこだわるカンヤマでは、唐辛子などの薬味は全て韓国から仕入れ、青森の無農薬ニンニク、地元国内産の野菜を使用しているそうです。

甘辛くてやわらかいさきいかコチュジャン。私は焼酎の肴にしましたが、料理のアクセントに使っても美味しいそうです。右は、えごまの葉醤油漬。かなり辛いですが、ご飯を巻いて食べるとクセになるほど美味。いくらでもお替りできそうでした。

一番好みだったのは、この海苔。しっとりとして、海苔と胡麻の風味がとてもよかったです。今回いただいたカンヤマキムチはどれも本格的で、日ごろスーパーで買うキムチとはちょっと別物でした (^-^)ゞ

こちらは、東京在住の姪夫婦から届いた生ハムやベーコンの詰め合わせ。今回は、鹿児島県南さつま市の山野井マイスターのプレミアムセットで、「山桜ベーコン」、「炭焼きみそ漬け焼豚」、「合鴨スモークブレスト」等々。ワイン好きの私に、毎年いろいろ気を遣ってくれます (^-^)ゞ

今年に入ってから、『海苔レタス炒飯』、『砂肝と長芋の柚子こしょう炒め』、『そら豆と海老と卵の3色炒め』、『長葱とラム肉の紹興酒炒め』、そして今回の『いわしのアーリオ・オーリオ』と、5回にわたって男子ごはんに挑戦してきました。今回のいわしは、砂肝とラムに続いて、リピしたいレシピのひとつになりました。白ワインを忘れていたので、次に作るときには、まずは白ワインを冷やすところから始めたいと思います(笑)

ちなみに、イタリア語で「アーリオ」はニンニク、「オーリオ』はオリーブオイルという意味だそうです。つまり、『いわしのアーリオ・オーリオ』とは、いわしをニンニクで香りづけしたオリーブオイルで炒めた料理なんですね。もちろん、レシピどおり鷹の爪もたっぷり入れましたが、唐辛子はイタリア語でペペロンチーノなので、今回作ったのは『いわしのアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ』と言うべきなのかもしれません。あ、最後にパセリ(イタリア語でプレッツェモロ)のみじん切りをパッパッと散らしたので、略さず言えば、『いわしのアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ・プレッツェモロ』でしょうか(笑)
さてこちらは、友人お勧めのカンヤマキムチ。私のキムチ好きを知って、わざわざ小倉まで買いに行ってくれました。

白菜のシャキシャキ感が印象的だった白菜キムチ。素材にこだわるカンヤマでは、唐辛子などの薬味は全て韓国から仕入れ、青森の無農薬ニンニク、地元国内産の野菜を使用しているそうです。

甘辛くてやわらかいさきいかコチュジャン。私は焼酎の肴にしましたが、料理のアクセントに使っても美味しいそうです。右は、えごまの葉醤油漬。かなり辛いですが、ご飯を巻いて食べるとクセになるほど美味。いくらでもお替りできそうでした。

一番好みだったのは、この海苔。しっとりとして、海苔と胡麻の風味がとてもよかったです。今回いただいたカンヤマキムチはどれも本格的で、日ごろスーパーで買うキムチとはちょっと別物でした (^-^)ゞ

こちらは、東京在住の姪夫婦から届いた生ハムやベーコンの詰め合わせ。今回は、鹿児島県南さつま市の山野井マイスターのプレミアムセットで、「山桜ベーコン」、「炭焼きみそ漬け焼豚」、「合鴨スモークブレスト」等々。ワイン好きの私に、毎年いろいろ気を遣ってくれます (^-^)ゞ

今年に入ってから、『海苔レタス炒飯』、『砂肝と長芋の柚子こしょう炒め』、『そら豆と海老と卵の3色炒め』、『長葱とラム肉の紹興酒炒め』、そして今回の『いわしのアーリオ・オーリオ』と、5回にわたって男子ごはんに挑戦してきました。今回のいわしは、砂肝とラムに続いて、リピしたいレシピのひとつになりました。白ワインを忘れていたので、次に作るときには、まずは白ワインを冷やすところから始めたいと思います(笑)
