先週の暖かさが一転し、今日は時折り小雪が舞うなど、冷え込み厳しい一日になりました。
さて、今週の男子ごはんです。
《モダン焼き》DELISH KITCHEN「ふわふわモダン焼き」
豚バラ・卵・キャベツ・もやし・長芋・薄力粉に和風だしを加えた生地で焼きそば麺を挟むモダン焼きに初挑戦。
お好み焼きに焼きそばの麺を入れたものを、大阪ではモダン焼きと言うんですね。なんで「モダン」なんでしょう~???

めちゃめちゃビールが美味しかったです~♪

《豚バラ肉豆腐》DELISH KITCHEN「豚バラ肉豆腐」
出汁に木綿豆腐を崩し入れ、その上に豚バラ、更に長ねぎを入れて煮込んだ肉豆腐です。

《きのこの春巻きガレット》ビール女子「たっぷりきのこの春巻きガレット」
そば粉のガレットの代わりに使うのは春巻きの皮(2枚)。中央に厚切りベーコンを並べ、ピザ用チーズをトッピング。しめじとえのきをオリーブオイルで炒め、ハーブソルトで味つけしてその上に載せます。真ん中にくぼみを作っておき、そこに卵を割り入れてグリルへ……。

皿に移して、パルメザンチーズとドライパセリを振りかけてでき上がりです。

炒めたきのこがたっぷり残っていたので、試しに春巻きの皮を4枚使ってもう一枚。レシピどおりの2枚では薄く感じましたが、4枚はちょっと厚すぎました。春巻きの皮3枚がちょうどいいようです。
半熟の卵が絡んで美味しいですよ~♪

《セロリとエビの卵炒め》ズバうま!おつまみレシピ「セロリとエビのふわふわ卵炒め」
長ねぎと生姜のみじん切りを炒め、エビを加えて炒め合わせます。そこに下茹でしたセロリ、卵を加えてささっと混ぜ合わせて器に……。卵は、最初に半熟状態まで炒めて一旦取り出しておきました。

エビの下味を含めて味つけは酒と塩・胡椒だけですが、風味が良くシャキシャキ食感のセロリとぷりぷりのエビを、卵がふんわり包んで美味しかったです。

《ホタテのガーリックパン粉焼き》ビール女子「ホタテガーリック」
ホタテに塩・胡椒し、ニンニクのみじん切り、パルメザンチーズ、パン粉を載せ、オリーブオイルを回しかけてグリルで焼いたガーリックパン粉焼き。これにはフランス産のスパークリングワインを合わせました~🍾

サクッとした食感で香ばしい焼き上がり。生やバター炒めも美味しいけれど、ガーリックパン粉焼きもなかなかの味でした(^^♪

《長ねぎの豚バラ巻き すき焼き風》クラシル「長ねぎのまきまき豚すき焼き」
長ねぎの白い部分に豚バラをしっかり巻き、4~5㎝の長さにカット。フライパンの中央に豚バラ巻き、周囲に長ねぎの青い部分を並べて、醤油・酒・みりんを注ぎ、蓋をしてじわじわ火を通します。

私はねぎを長く切ったので、均一に火を通すため途中で上下をひっくり返しました。すき焼きと同じように、溶き卵にくぐらせて食べます。

長ねぎの甘みが凝縮されて美味。アツアツのねぎがピュッと飛び出してくるので、火傷に要注意です(笑)

《ふわふわ卵のにゅうめん》E・レシピ「ふわふわ卵のにゅうめん」
出汁とふわ~とした卵が美味しかったにゅうめん。

カニカマや青ねぎ・七味唐辛子などを混ぜ合わせた卵が優しい味。ほっこり温まりました。

《油揚げとキャベツの豆板醤炒め》有元葉子「油揚げ、豆腐、こんにゃく」
今週も有元葉子さんの本を参考にしました。
油揚げをごま油で炒め、醤油・豆板醤をしみ込ませてから、キャベツを炒め合わせます。豆板醤のピリッとした辛さがビールによく合いました。

《長芋と納豆のチーズ焼き》ビール女子「たたき長芋と納豆のチーズ焼き」
ジップロックに長芋を入れて綿棒で叩き、ごろごろ状態になったところで、醤油・しらす・納豆・青ノリを加えてよく揉んで混ぜ合わせます。これを小さいフライパンに入れ、ピザ用チーズをトッピングしてグリルへ……。

長芋・しらす・納豆・青のりといった純和風の具材をチーズがまとめて、白ワインにもよく合うおつまみになりました。

いつものように、週末の〆はホワイト&マッカイのオンザロックで……。

1月17日から2月2日までは「寒土用」と言って、一年で一番寒い時期とされているのだそうです。風邪などひかないよう暖かくして過ごしましょう〜♪
さて、今週の男子ごはんです。
《モダン焼き》DELISH KITCHEN「ふわふわモダン焼き」
豚バラ・卵・キャベツ・もやし・長芋・薄力粉に和風だしを加えた生地で焼きそば麺を挟むモダン焼きに初挑戦。
お好み焼きに焼きそばの麺を入れたものを、大阪ではモダン焼きと言うんですね。なんで「モダン」なんでしょう~???

めちゃめちゃビールが美味しかったです~♪

《豚バラ肉豆腐》DELISH KITCHEN「豚バラ肉豆腐」
出汁に木綿豆腐を崩し入れ、その上に豚バラ、更に長ねぎを入れて煮込んだ肉豆腐です。

《きのこの春巻きガレット》ビール女子「たっぷりきのこの春巻きガレット」
そば粉のガレットの代わりに使うのは春巻きの皮(2枚)。中央に厚切りベーコンを並べ、ピザ用チーズをトッピング。しめじとえのきをオリーブオイルで炒め、ハーブソルトで味つけしてその上に載せます。真ん中にくぼみを作っておき、そこに卵を割り入れてグリルへ……。

皿に移して、パルメザンチーズとドライパセリを振りかけてでき上がりです。

炒めたきのこがたっぷり残っていたので、試しに春巻きの皮を4枚使ってもう一枚。レシピどおりの2枚では薄く感じましたが、4枚はちょっと厚すぎました。春巻きの皮3枚がちょうどいいようです。
半熟の卵が絡んで美味しいですよ~♪

《セロリとエビの卵炒め》ズバうま!おつまみレシピ「セロリとエビのふわふわ卵炒め」
長ねぎと生姜のみじん切りを炒め、エビを加えて炒め合わせます。そこに下茹でしたセロリ、卵を加えてささっと混ぜ合わせて器に……。卵は、最初に半熟状態まで炒めて一旦取り出しておきました。

エビの下味を含めて味つけは酒と塩・胡椒だけですが、風味が良くシャキシャキ食感のセロリとぷりぷりのエビを、卵がふんわり包んで美味しかったです。

《ホタテのガーリックパン粉焼き》ビール女子「ホタテガーリック」
ホタテに塩・胡椒し、ニンニクのみじん切り、パルメザンチーズ、パン粉を載せ、オリーブオイルを回しかけてグリルで焼いたガーリックパン粉焼き。これにはフランス産のスパークリングワインを合わせました~🍾

サクッとした食感で香ばしい焼き上がり。生やバター炒めも美味しいけれど、ガーリックパン粉焼きもなかなかの味でした(^^♪

《長ねぎの豚バラ巻き すき焼き風》クラシル「長ねぎのまきまき豚すき焼き」
長ねぎの白い部分に豚バラをしっかり巻き、4~5㎝の長さにカット。フライパンの中央に豚バラ巻き、周囲に長ねぎの青い部分を並べて、醤油・酒・みりんを注ぎ、蓋をしてじわじわ火を通します。

私はねぎを長く切ったので、均一に火を通すため途中で上下をひっくり返しました。すき焼きと同じように、溶き卵にくぐらせて食べます。

長ねぎの甘みが凝縮されて美味。アツアツのねぎがピュッと飛び出してくるので、火傷に要注意です(笑)

《ふわふわ卵のにゅうめん》E・レシピ「ふわふわ卵のにゅうめん」
出汁とふわ~とした卵が美味しかったにゅうめん。

カニカマや青ねぎ・七味唐辛子などを混ぜ合わせた卵が優しい味。ほっこり温まりました。

《油揚げとキャベツの豆板醤炒め》有元葉子「油揚げ、豆腐、こんにゃく」
今週も有元葉子さんの本を参考にしました。
油揚げをごま油で炒め、醤油・豆板醤をしみ込ませてから、キャベツを炒め合わせます。豆板醤のピリッとした辛さがビールによく合いました。

《長芋と納豆のチーズ焼き》ビール女子「たたき長芋と納豆のチーズ焼き」
ジップロックに長芋を入れて綿棒で叩き、ごろごろ状態になったところで、醤油・しらす・納豆・青ノリを加えてよく揉んで混ぜ合わせます。これを小さいフライパンに入れ、ピザ用チーズをトッピングしてグリルへ……。

長芋・しらす・納豆・青のりといった純和風の具材をチーズがまとめて、白ワインにもよく合うおつまみになりました。

いつものように、週末の〆はホワイト&マッカイのオンザロックで……。

1月17日から2月2日までは「寒土用」と言って、一年で一番寒い時期とされているのだそうです。風邪などひかないよう暖かくして過ごしましょう〜♪