通っているジムで咲いているビヨウヤナギ。エネルギッシュで鮮やかな黄色に元気を分けてもらっています (^-^)ゞ
さて、今週の男子ごはんです。今回は、餃子の皮を使ったピザやとんぺい焼き、枝豆の紹興酒漬けなど、簡単お手軽なおつまみを主体に作りました。
《餃子の皮ピザ》やまでらくみこのレシピ「餃子の皮のマヨペッパーチップス」
オリジナルは、餃子の皮にマヨネーズを塗り、ブラックペッパーをかけてトースターで焼くのですが、これに加えて①マヨネーズ+ブラックペッパー+パルメザンチーズ、②マヨネーズ+納豆+青ねぎ、③マヨネーズ+しらす+醤油の3種類を焼いてみました。
第2弾です。さっきとほぼ同じですが、②にクレイジーバジルを追加しました (^-^)ゞ
好きな具材を載せて焼くだけと手間がかからないのに、パリッとした餃子の皮の食感がよくて、ビールによく合うおつまみになりますね。
《とんぺい焼き》ienomistyle「とんぺい焼き」
豚バラ薄切りを炒め、キャベツと揚げ玉を加えて塩・胡椒をひと振り。ここでいったん取り出しておきます。同じフライパンで麺つゆを加えた卵液を炒め、半熟になったところで先ほど取り出した具を載せて包みました。お好み焼きソース、マヨネーズ、削り節、青のりは好みで……。
お好み焼きよりずっと簡単な時短レシピです。
《枝豆の紹興酒漬け》やまでらくみこのレシピ「枝豆の紹興酒漬け」
紹興酒、醤油、みりん、生姜の薄切り、砂糖を火にかけてアルコールを飛ばし、花椒(ホール)・輪切り唐辛子を加えた漬け汁に、塩ゆでした枝豆を揉み込んで冷蔵庫で一晩おきました。
左側は餃子の皮ピザ第3弾。奥は後で出てくるスタミナ豚丼の塩だれ、手前はマヨネーズ+ベーコンです。
枝豆の紹興酒漬けは、爽やかな花椒の香りが良いアクセント。ビールはもちろん、日本酒や焼酎にもめっちゃ合いますよ〜。
しつこいですが、餃子の皮ピザ第4弾。これで餃子の皮30枚を使い切りました (^-^)ゞ
左の3枚はマヨネーズ+ピザ用チーズ+ブラックペッパー、手前の2枚はマヨネーズ+ベーコン+ブラックペッパー、中の2枚はこれにケチャップを加えました。トッピングのチーズは、パルメザンよりピザ用チーズの方が合うようです。
《トルティーリャ》家ワイン「とろける厚焼きオムレツ」
新タマネギとジャガイモが残っていたので、この日のワインのお供はトルティーリャ🍷
薄いイチョウ切りにしてオリーブオイルと合わせておいたタマネギ・ジャガイモを、たっぷりめのオリーブオイルでしっかり炒めます。途中で、ベーコンとピーマンを追加。ここに塩少々を加えた卵を流し込み、何度か裏返して均一に火を通せばOKです。オリーブオイルをたっぷり使うのが、ふっくら仕上げるポイントのようです。
卵大好きのくせに卵料理が苦手だった私ですが、近ごろ割と平気になってきました (^-^)ゞ
ホクホクのジャガイモとタマネギの甘みに、ベーコンのコクが加わって美味しい! ワインがすすむスパニッシュオムレツです~
《トマトとベーコンの卵炒め》テレビ朝日「相葉マナブ」
日曜日の夕方、毎週楽しみにしているTBSの「世界遺産」を見たあと、嵐の相葉雅紀くんがトマト料理を作っているのが目に留まりました。旬の食材で究極の料理作りに挑戦する「相葉マナブ」という番組で、この日のロケは東京都日野市。日野樽トマト農家にお邪魔して、トマトをごま油で炒める「トマ玉丼」などを作っていました。美味しそうだったので、即行で真似してみることに……。私の場合、おつまみ目的なのでご飯はなし。代わりにベーコンを追加しました (^^♪
《塩だれスタミナ豚丼》やまでらくみこのレシピ「塩だれ スタミナ豚丼」
料理研究家の栗原心平さんが考案したレシピで、白いご飯ではなく、生米とニンニクを炒めてから鶏がらスープで炊き上げるというひと手間がかかりますが、その分ダシが効いたご飯の風味がとてもいいです。炊きあがったご飯に刻み海苔を敷きつめ、塩少々を振って焼いた豚バラ肉を載せて、最後に塩だれをトッピングしました。
ニンニク・生姜・長ねぎ・ニラ・赤唐辛子のみじん切りをごま油で炒め、最後に黒すりごまを加えて混ぜ合わせた塩だれ。たっぷり作ったので、餃子の皮ピザにもトッピングしてみました。
《鶏肉とニンニクの芽の塩ラーメン》やまでらくみこのレシピ「鶏肉とニンニクの芽のとろみそば」
これも栗原心平さん由来で、水と酒にだし昆布を漬け込んでダシをとるのが特徴です。
ごま油で鶏もも肉、ニンニク、ニンニクの芽を炒め、ニンニクの芽だけ取り出しておきます。鍋にダシをとった水と酒を昆布ごと投入して10分ほど弱火で煮込み、みりんと塩少々で味を調えます。昆布を取り出して水溶き片栗粉でとろみをつけたら、ゆで上がった中華麺にかけ、ニンニクの芽と青ねぎをトッピング。最後に、ブラックペッパーとラー油を回しかけます。
あっさり味ながら、鶏と昆布のダシの風味がよく、自然な旨みが感じられる塩ラーメンでした。
家事音痴の私が、コロナ自粛をきっかけに男子ごはんを作りはじめて1年になります。
今週、ゆで卵の殻をむきながら、人生初のゆで卵を作った去年のGWを思い出しました。あの時、不思議と上手くツルンと殻がむけたんですよね〜。その心地よさが嬉しくて、思わずキッチンからリビングの妻に向かって「料理って楽しいね!」と声をかけてしまいました(笑)
さて、今週の男子ごはんです。今回は、餃子の皮を使ったピザやとんぺい焼き、枝豆の紹興酒漬けなど、簡単お手軽なおつまみを主体に作りました。
《餃子の皮ピザ》やまでらくみこのレシピ「餃子の皮のマヨペッパーチップス」
オリジナルは、餃子の皮にマヨネーズを塗り、ブラックペッパーをかけてトースターで焼くのですが、これに加えて①マヨネーズ+ブラックペッパー+パルメザンチーズ、②マヨネーズ+納豆+青ねぎ、③マヨネーズ+しらす+醤油の3種類を焼いてみました。
第2弾です。さっきとほぼ同じですが、②にクレイジーバジルを追加しました (^-^)ゞ
好きな具材を載せて焼くだけと手間がかからないのに、パリッとした餃子の皮の食感がよくて、ビールによく合うおつまみになりますね。
《とんぺい焼き》ienomistyle「とんぺい焼き」
豚バラ薄切りを炒め、キャベツと揚げ玉を加えて塩・胡椒をひと振り。ここでいったん取り出しておきます。同じフライパンで麺つゆを加えた卵液を炒め、半熟になったところで先ほど取り出した具を載せて包みました。お好み焼きソース、マヨネーズ、削り節、青のりは好みで……。
お好み焼きよりずっと簡単な時短レシピです。
《枝豆の紹興酒漬け》やまでらくみこのレシピ「枝豆の紹興酒漬け」
紹興酒、醤油、みりん、生姜の薄切り、砂糖を火にかけてアルコールを飛ばし、花椒(ホール)・輪切り唐辛子を加えた漬け汁に、塩ゆでした枝豆を揉み込んで冷蔵庫で一晩おきました。
左側は餃子の皮ピザ第3弾。奥は後で出てくるスタミナ豚丼の塩だれ、手前はマヨネーズ+ベーコンです。
枝豆の紹興酒漬けは、爽やかな花椒の香りが良いアクセント。ビールはもちろん、日本酒や焼酎にもめっちゃ合いますよ〜。
しつこいですが、餃子の皮ピザ第4弾。これで餃子の皮30枚を使い切りました (^-^)ゞ
左の3枚はマヨネーズ+ピザ用チーズ+ブラックペッパー、手前の2枚はマヨネーズ+ベーコン+ブラックペッパー、中の2枚はこれにケチャップを加えました。トッピングのチーズは、パルメザンよりピザ用チーズの方が合うようです。
《トルティーリャ》家ワイン「とろける厚焼きオムレツ」
新タマネギとジャガイモが残っていたので、この日のワインのお供はトルティーリャ🍷
薄いイチョウ切りにしてオリーブオイルと合わせておいたタマネギ・ジャガイモを、たっぷりめのオリーブオイルでしっかり炒めます。途中で、ベーコンとピーマンを追加。ここに塩少々を加えた卵を流し込み、何度か裏返して均一に火を通せばOKです。オリーブオイルをたっぷり使うのが、ふっくら仕上げるポイントのようです。
卵大好きのくせに卵料理が苦手だった私ですが、近ごろ割と平気になってきました (^-^)ゞ
ホクホクのジャガイモとタマネギの甘みに、ベーコンのコクが加わって美味しい! ワインがすすむスパニッシュオムレツです~
《トマトとベーコンの卵炒め》テレビ朝日「相葉マナブ」
日曜日の夕方、毎週楽しみにしているTBSの「世界遺産」を見たあと、嵐の相葉雅紀くんがトマト料理を作っているのが目に留まりました。旬の食材で究極の料理作りに挑戦する「相葉マナブ」という番組で、この日のロケは東京都日野市。日野樽トマト農家にお邪魔して、トマトをごま油で炒める「トマ玉丼」などを作っていました。美味しそうだったので、即行で真似してみることに……。私の場合、おつまみ目的なのでご飯はなし。代わりにベーコンを追加しました (^^♪
《塩だれスタミナ豚丼》やまでらくみこのレシピ「塩だれ スタミナ豚丼」
料理研究家の栗原心平さんが考案したレシピで、白いご飯ではなく、生米とニンニクを炒めてから鶏がらスープで炊き上げるというひと手間がかかりますが、その分ダシが効いたご飯の風味がとてもいいです。炊きあがったご飯に刻み海苔を敷きつめ、塩少々を振って焼いた豚バラ肉を載せて、最後に塩だれをトッピングしました。
ニンニク・生姜・長ねぎ・ニラ・赤唐辛子のみじん切りをごま油で炒め、最後に黒すりごまを加えて混ぜ合わせた塩だれ。たっぷり作ったので、餃子の皮ピザにもトッピングしてみました。
《鶏肉とニンニクの芽の塩ラーメン》やまでらくみこのレシピ「鶏肉とニンニクの芽のとろみそば」
これも栗原心平さん由来で、水と酒にだし昆布を漬け込んでダシをとるのが特徴です。
ごま油で鶏もも肉、ニンニク、ニンニクの芽を炒め、ニンニクの芽だけ取り出しておきます。鍋にダシをとった水と酒を昆布ごと投入して10分ほど弱火で煮込み、みりんと塩少々で味を調えます。昆布を取り出して水溶き片栗粉でとろみをつけたら、ゆで上がった中華麺にかけ、ニンニクの芽と青ねぎをトッピング。最後に、ブラックペッパーとラー油を回しかけます。
あっさり味ながら、鶏と昆布のダシの風味がよく、自然な旨みが感じられる塩ラーメンでした。
家事音痴の私が、コロナ自粛をきっかけに男子ごはんを作りはじめて1年になります。
今週、ゆで卵の殻をむきながら、人生初のゆで卵を作った去年のGWを思い出しました。あの時、不思議と上手くツルンと殻がむけたんですよね〜。その心地よさが嬉しくて、思わずキッチンからリビングの妻に向かって「料理って楽しいね!」と声をかけてしまいました(笑)
餃子の皮はいろんなトッピングが楽しめますね。
今度は甘系もトッピングしてみて下さい(*^^)v
厚焼きオムレツも綺麗に焼けて美味しそう。
味付けがオイルと塩だけなのもいいですね~。
最近シンプル味付けが好きです(*^^*)
こってり甘系も好きです(笑)
お母さまの二回目のワクチンも無事に終わって良かったですね。
うちのは母は来週接種します。
最近トンチンカンな事を言うので疲れます(^-^;
明日も楽しいサンデーを過ごしましょう★
餃子の皮はいろいろ載せられて、しかも簡単でいいですね。
パリッとした食感重視の場合は、たくさん載せすぎない方がいいみたいです。
餃子の皮のエッグタルトとか、スイーツ系のアレンジもできるかもしれませんね。
妻が興味津々のようです(笑)
オムレツづくりも回数を重ねて、ひっくり返すのにも少し慣れてきました (^-^)ゞ
そう言えば、味つけってほとんどしていませんね。
シンプルイズベストなんですかね〜
お母様のワクチンも無事何事もなく終わるといいですね。
いずこも同じ悩みを抱えていますね〜
でも、家族で一番トンチンカンなのは私かもしれません(笑)