妻の短編小説「二千万円の差額」が収録されたアンソロジー『ここだけのお金の使いかた』(中公文庫)が発売されました。
本と一緒に写したアートフラワーは友人が手作りしたもので、花びらや葉も一枚ずつ自分で染めて作ったのだそうです。
文庫の裏面には、次のようにアンソロジーの内容が紹介されています。
(左の切り絵のようなクリスマスツリーは、作家の柴田よしきさんが送ってくださったものです)
昨日の読売新聞に掲載された中央公論新社 12月の新刊・話題書の広告欄です。
身内の宣伝で恐縮ですが、よかったら読んでみてください。
本と一緒に写したアートフラワーは友人が手作りしたもので、花びらや葉も一枚ずつ自分で染めて作ったのだそうです。
文庫の裏面には、次のようにアンソロジーの内容が紹介されています。
給料は安いし、貯金も少ない。ムダなお金は一円だって払えません! 誰しも余裕のない時代だからこそ、何にいくら使うかで人生はきっと変わるはず。ゲーム課金はいくらまで? 百万円の宝くじが当たったら夫に言う? どうすれば働かずに生きていける? 7名の人気作家が「お金」にまつわる悲喜こもごもを描く、書き下ろし短篇アンソロジー。
(左の切り絵のようなクリスマスツリーは、作家の柴田よしきさんが送ってくださったものです)
昨日の読売新聞に掲載された中央公論新社 12月の新刊・話題書の広告欄です。
身内の宣伝で恐縮ですが、よかったら読んでみてください。
楽しみに読ませていただきます^_^
早速、Amazonで注文しました。
来るの、読むの、楽しみです。
きれいなクリスマスツリー、柴田よしきさんから贈られたものなんて興奮しました。
柴田よしきさんも好きな作家さんです。
ありがとうございます。
手に取っていただけたら嬉しいです。
寒い日が続きますが、よい週末をお過ごしください。
新聞広告に気付いてくださったのですか。
さっそくご注文いただき恐縮です。
読んでいただけたら嬉しいです。
柴田よしきさんはアミの会のお仲間で、お世話になっているようです。
文章も構成も巧みだし、ジャンルも幅広いですよね。
諸事情により<?>私の手に28日に届きます
楽しみにしています!感謝です。
今年も残すところ1週間を切りました。
冷え込み厳しい年の瀬となっていますね。
『ここだけのお金の使いかた』をご注文いただきありがとうございます。
「二千万円の差額」をはじめ、いろんなテーマで描かれた人それぞれのお金にまつわるアンソロジーを楽しんでいただけたら嬉しいです。
週明けには寒さも一段落しそうです。
風邪やインフルエンザにも注意して、穏やかな大晦日を迎えたいですね。
たった今、Amazonでポチしました。
楽しみです。
執筆集団「アミの会」の最新アンソロジーに目をとめていただいてありがとうございます。
今回は、原田ひ香さんも加わって、様々な切り口でお金にまつわる悲喜こもごもを描いていますので、楽しく読んでいただけたら幸いです。
今年も残すところわずかになりましたね。
穏やかに温かい年の瀬をお過ごしください♪