今朝のラグビーWC 日本vsサモア戦、終始リードを保った日本代表が28対22で勝利を収めました。終盤は、サモアの猛攻にジリジリと詰め寄られる苦しい展開。かろうじて日本代表が接戦を制しました。早起きした甲斐があったなぁ。見どころは多々ありましたが、なかでも後半23分、松島選手が相手ディフェンスを突破して華麗なトライ……かと思いきや、直前にノックオンがあったため幻に終わりました。これは残念でしたね。
【写真追加しました。今夜8時ごろ、東の空に輝いていた中秋の名月です】
さて、今週の男子ごはんです。今回もたまった写真整理のため、2週間分まとめてアップします (^^ゞ
《海鮮の香味オイルがけ》レタスクラブ「海鮮の香味オイルがけ」
ベビーリーフの上にサーモン、ブリ、ホタテの刺身を載せて白髪ねぎをトッピング。香味オイル(熱したオリーブオイルに黒酢、オイスターソース、ニンニクと生姜のみじん切り、砂糖を合わせたもの)をかければ、いつもの刺身がちゃちゃっとイタリアンに変身。白ワインによく合うバルっぽいおつまみになりました。
《イタリアン肉だんご ポルペッティーノ》Nadia「イタリアのマンマの味♬ポルペッティーノ」
イタリアの肉だんご料理、ポルペッティーノに初挑戦。
オリーブオイルを熱し、ニンニクのみじん切り、タマネギのみじん切りを炒め、ホールトマトを潰しながら加えてコトコト煮込みます。その間にボウルで、豚のひき肉、タマネギのみじん切り、卵、パルメザンチーズ、ハーブミックス、ナツメグを捏ね、丸く成形。この肉だんごをトマトソースの鍋に入れ、時々転がしながら30分ほど煮込みます。
皿に盛りつけてパセリを散らしたらでき上がり。トマトの酸味が強いようなら、粉チーズを追加し、ウスターソースなどを加えてもいいかもしれません。
《粒うにのクリームパスタ》kurashiru「濃厚な味わい! ウニクリームパスタ」
粒うにを戴いたので、これを使ったパスタを作ってみました。
フライパンで熱したバターに生クリームと牛乳、コンソメ顆粒を入れて弱火に。粒うにを加えて静かに混ぜ合わせます。ここに、ゆでて水気を切ったパスタを投入。全体にソースが絡んだら、塩、胡椒で味を調えます。皿に盛りつけ、卵黄を載せたらでき上がり。
粒うには私の故郷、山口県の特産品。子供のころから親しんでいたので懐かしかったです。カラスミと並んで、日本酒には最高の酒肴だと思います (^-^)ゞ
《イタリアンオムレツ ベーコンのフリッタータ》ENOTECA online「たまご料理とワインを楽しもう!簡単おつまみレシピ」
よく作るスペインのトルティーリャにそっくりですが、こちらはイタリア定番の卵料理フリッタータ。ジャガイモは使わず、生クリームや粉チーズをたっぷり加えました。
ボウルに卵を溶き、生クリーム、パルメザンチーズ、ナツメグを加えます。ここに、オリーブオイルでじっくり炒めたベーコンとタマネギを投入。しっかり混ぜ合わせます。オリーブオイルを熱したフライパンに卵液を流し入れ、蓋をして弱火で蒸し焼きに。ある程度表面が固まってきたらフライパンより少し大きい皿を使って表裏を返し、更にもう片面を焼いて完成です。
ベーコンの旨みとタマネギの甘みがよく合います。生クリームのお陰か、しっとりした食感のオムレツになりました。
《鶏肉の香草パン粉焼き》家ワイン「誰でも簡単に作れる鶏肉香草パン粉焼き」
イワシの香草パン粉焼きは作ったことがありますが、鶏肉では初体験。家ワインのレシピを真似しながら作ってみました。
鶏肉に塩、胡椒、おろしニンニクを揉みこんで30分放置。これをフライパンで皮目から焼き、パリッとしたら取り出して、パン粉にパルメザンチーズ、ミックスハーブ、バジルソルト、ニンニクのみじん切り、オリーブオイルを混ぜ合わせた香草パン粉を押し付けるように載せます。140度のオーブンで25分。更に温度を200度に上げ、焼き色を見ながら概ね5分ほど焼いたらでき上がり。ほんのり漂うハーブの香りが赤ワインにぴったりでした。
《低温調理:塩麴のローストポーク》Nadia「塩麹のローストポーク」
低温調理のローストポークをリピ。今回は保温時間を3時間半(前回は4時間半)にしてみました。
豚の肩ロースをジップロックに入れ、塩麹、はちみつ、おろしニンニクを加えて揉みこみ、冷蔵庫にひと晩おきます。翌日、冷蔵庫から取り出して室温に戻し、電気圧力鍋にお湯を張り保温モード(63度)で3時間ほど低温調理。好みの厚さに切り分けて皿に盛りつけます。フライパンで醤油、白ワイン、はちみつ、粒マスタードを熱し、軽く煮詰めたソースを添えてでき上がり。前回よりも少しやわらかく仕上がりましたが、まだ改善の余地がありそうです (^-^)ゞ
《豆腐の鶏そぼろあんかけ》オレンジページnet「豆腐の鶏そぼろあんかけ」
鶏のひき肉と日本酒を火にかけ、煮立ったら醤油、みりん、砂糖、塩を加えて、水溶き片栗粉でとろみづけ。適当な大きさに切った絹ごし豆腐を熱湯でゆで、皿に盛って鶏そぼろあんをかけます。レシピでは水菜ですが、代わりに青梗菜をトッピングしました。
《豚バラと大根の煮込み》DELISH KITCHEN「豚バラ肉のどて焼き風」
豚バラのブロック、大根とこんにゃくの煮込み。レシピでは味噌を入れるべきところ、間違って醤油を加えてしまいました (^^ゞ
豚肉に焼き色がついたら、こんにゃく、大根、生姜の薄切りを加えて炒め、酒、みりん、砂糖を投入(私はここで醤油まで……💦)。蓋をして蒸し煮にし味噌を加えるのですが、そのまま醤油味に変更。間違って動揺したのか、七味唐辛子やねぎの小口切りを散らすのを忘れました(笑)
《醤油ラーメン》料理研究家リュウジのバズレシピ「至高の醤油ラーメン」
醤油ラーメンを検索していたら、料理研究家リュウジさんのレシピ動画に出会いました。名前は聞いたことがありましたが、実際に見るのは初めて。お酒を飲みながら料理するというのは本当なんですね~。料理の腕はさておき、そこだけは私と同じです(^^ゞ
リュウジさん流だと豚バラブロックを1時間半煮込むところ、私は圧力鍋で30分加圧することで時短。また、ラードはなかったので省略。そのほかはレシピどおり作りました。やわらかくて味がしみこんだチャーシューが絶品。また、豚バラを漬け込んだタレベースのスープも美味しかったです。
《塩麹焼きそば》E・レシピ「塩麹焼きそば」
フライパンでヤリイカ、キャベツ、長ねぎ、塩麹を炒めて別皿へ。焼きそば麺、酒と塩こうじを加えて炒め、別皿のヤリイカや野菜を戻し入れます。塩、ブラックペッパーで味を調えたらでき上がり。こんな焼きそばは、ビールが飲みたくなりますね〜🍺(レシピのイカゲソはヤリイカで、ニラは青ねぎで代用しました)
《青梗菜とベーコンのバター醤油スパゲティ》Nadia「ほうれん草とベーコンのバター醤油スパゲティ」
厚切りベーコンと青梗菜を炒め、麺つゆで味つけ。ゆで上がったパスタを加えて炒め合わせ、バターを加えて火を止めます。全体にバターがなじんだらでき上がりです。
北アルプスを望む長野県大町市で造られた、白馬錦の「雪どけ吟醸」。過去に何度か妻の友だちから戴いたことがあるのですが、すごく美味しい酒なので白馬錦に直接注文しました。
あわび涼風よせを肴に。すっきりした味わいはどんな料理にも合いそうです。
よく食べ、よく飲んだ週末。トルコ産ドライイチジクとクリームチーズをと、サントリー碧AOのハイボールで1週間を締めくくりました。
今週のデザートは、兵庫県姫路市の専門店、門藤のわらび餅。本わらび粉を使用した贅沢なわらび餅です。
【写真追加しました。今夜8時ごろ、東の空に輝いていた中秋の名月です】
さて、今週の男子ごはんです。今回もたまった写真整理のため、2週間分まとめてアップします (^^ゞ
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《海鮮の香味オイルがけ》レタスクラブ「海鮮の香味オイルがけ」
ベビーリーフの上にサーモン、ブリ、ホタテの刺身を載せて白髪ねぎをトッピング。香味オイル(熱したオリーブオイルに黒酢、オイスターソース、ニンニクと生姜のみじん切り、砂糖を合わせたもの)をかければ、いつもの刺身がちゃちゃっとイタリアンに変身。白ワインによく合うバルっぽいおつまみになりました。
《イタリアン肉だんご ポルペッティーノ》Nadia「イタリアのマンマの味♬ポルペッティーノ」
イタリアの肉だんご料理、ポルペッティーノに初挑戦。
オリーブオイルを熱し、ニンニクのみじん切り、タマネギのみじん切りを炒め、ホールトマトを潰しながら加えてコトコト煮込みます。その間にボウルで、豚のひき肉、タマネギのみじん切り、卵、パルメザンチーズ、ハーブミックス、ナツメグを捏ね、丸く成形。この肉だんごをトマトソースの鍋に入れ、時々転がしながら30分ほど煮込みます。
皿に盛りつけてパセリを散らしたらでき上がり。トマトの酸味が強いようなら、粉チーズを追加し、ウスターソースなどを加えてもいいかもしれません。
《粒うにのクリームパスタ》kurashiru「濃厚な味わい! ウニクリームパスタ」
粒うにを戴いたので、これを使ったパスタを作ってみました。
フライパンで熱したバターに生クリームと牛乳、コンソメ顆粒を入れて弱火に。粒うにを加えて静かに混ぜ合わせます。ここに、ゆでて水気を切ったパスタを投入。全体にソースが絡んだら、塩、胡椒で味を調えます。皿に盛りつけ、卵黄を載せたらでき上がり。
粒うには私の故郷、山口県の特産品。子供のころから親しんでいたので懐かしかったです。カラスミと並んで、日本酒には最高の酒肴だと思います (^-^)ゞ
《イタリアンオムレツ ベーコンのフリッタータ》ENOTECA online「たまご料理とワインを楽しもう!簡単おつまみレシピ」
よく作るスペインのトルティーリャにそっくりですが、こちらはイタリア定番の卵料理フリッタータ。ジャガイモは使わず、生クリームや粉チーズをたっぷり加えました。
ボウルに卵を溶き、生クリーム、パルメザンチーズ、ナツメグを加えます。ここに、オリーブオイルでじっくり炒めたベーコンとタマネギを投入。しっかり混ぜ合わせます。オリーブオイルを熱したフライパンに卵液を流し入れ、蓋をして弱火で蒸し焼きに。ある程度表面が固まってきたらフライパンより少し大きい皿を使って表裏を返し、更にもう片面を焼いて完成です。
ベーコンの旨みとタマネギの甘みがよく合います。生クリームのお陰か、しっとりした食感のオムレツになりました。
《鶏肉の香草パン粉焼き》家ワイン「誰でも簡単に作れる鶏肉香草パン粉焼き」
イワシの香草パン粉焼きは作ったことがありますが、鶏肉では初体験。家ワインのレシピを真似しながら作ってみました。
鶏肉に塩、胡椒、おろしニンニクを揉みこんで30分放置。これをフライパンで皮目から焼き、パリッとしたら取り出して、パン粉にパルメザンチーズ、ミックスハーブ、バジルソルト、ニンニクのみじん切り、オリーブオイルを混ぜ合わせた香草パン粉を押し付けるように載せます。140度のオーブンで25分。更に温度を200度に上げ、焼き色を見ながら概ね5分ほど焼いたらでき上がり。ほんのり漂うハーブの香りが赤ワインにぴったりでした。
《低温調理:塩麴のローストポーク》Nadia「塩麹のローストポーク」
低温調理のローストポークをリピ。今回は保温時間を3時間半(前回は4時間半)にしてみました。
豚の肩ロースをジップロックに入れ、塩麹、はちみつ、おろしニンニクを加えて揉みこみ、冷蔵庫にひと晩おきます。翌日、冷蔵庫から取り出して室温に戻し、電気圧力鍋にお湯を張り保温モード(63度)で3時間ほど低温調理。好みの厚さに切り分けて皿に盛りつけます。フライパンで醤油、白ワイン、はちみつ、粒マスタードを熱し、軽く煮詰めたソースを添えてでき上がり。前回よりも少しやわらかく仕上がりましたが、まだ改善の余地がありそうです (^-^)ゞ
《豆腐の鶏そぼろあんかけ》オレンジページnet「豆腐の鶏そぼろあんかけ」
鶏のひき肉と日本酒を火にかけ、煮立ったら醤油、みりん、砂糖、塩を加えて、水溶き片栗粉でとろみづけ。適当な大きさに切った絹ごし豆腐を熱湯でゆで、皿に盛って鶏そぼろあんをかけます。レシピでは水菜ですが、代わりに青梗菜をトッピングしました。
《豚バラと大根の煮込み》DELISH KITCHEN「豚バラ肉のどて焼き風」
豚バラのブロック、大根とこんにゃくの煮込み。レシピでは味噌を入れるべきところ、間違って醤油を加えてしまいました (^^ゞ
豚肉に焼き色がついたら、こんにゃく、大根、生姜の薄切りを加えて炒め、酒、みりん、砂糖を投入(私はここで醤油まで……💦)。蓋をして蒸し煮にし味噌を加えるのですが、そのまま醤油味に変更。間違って動揺したのか、七味唐辛子やねぎの小口切りを散らすのを忘れました(笑)
《醤油ラーメン》料理研究家リュウジのバズレシピ「至高の醤油ラーメン」
醤油ラーメンを検索していたら、料理研究家リュウジさんのレシピ動画に出会いました。名前は聞いたことがありましたが、実際に見るのは初めて。お酒を飲みながら料理するというのは本当なんですね~。料理の腕はさておき、そこだけは私と同じです(^^ゞ
リュウジさん流だと豚バラブロックを1時間半煮込むところ、私は圧力鍋で30分加圧することで時短。また、ラードはなかったので省略。そのほかはレシピどおり作りました。やわらかくて味がしみこんだチャーシューが絶品。また、豚バラを漬け込んだタレベースのスープも美味しかったです。
《塩麹焼きそば》E・レシピ「塩麹焼きそば」
フライパンでヤリイカ、キャベツ、長ねぎ、塩麹を炒めて別皿へ。焼きそば麺、酒と塩こうじを加えて炒め、別皿のヤリイカや野菜を戻し入れます。塩、ブラックペッパーで味を調えたらでき上がり。こんな焼きそばは、ビールが飲みたくなりますね〜🍺(レシピのイカゲソはヤリイカで、ニラは青ねぎで代用しました)
《青梗菜とベーコンのバター醤油スパゲティ》Nadia「ほうれん草とベーコンのバター醤油スパゲティ」
厚切りベーコンと青梗菜を炒め、麺つゆで味つけ。ゆで上がったパスタを加えて炒め合わせ、バターを加えて火を止めます。全体にバターがなじんだらでき上がりです。
北アルプスを望む長野県大町市で造られた、白馬錦の「雪どけ吟醸」。過去に何度か妻の友だちから戴いたことがあるのですが、すごく美味しい酒なので白馬錦に直接注文しました。
あわび涼風よせを肴に。すっきりした味わいはどんな料理にも合いそうです。
よく食べ、よく飲んだ週末。トルコ産ドライイチジクとクリームチーズをと、サントリー碧AOのハイボールで1週間を締めくくりました。
今週のデザートは、兵庫県姫路市の専門店、門藤のわらび餅。本わらび粉を使用した贅沢なわらび餅です。
今週もまたお見事です!ますますお酒に合うお料理で実に美味しそうです。それに器がいつも素晴らしいです。お料理もさらに引き立っていると思います^_^
今週は、最初から意図していたわけではありませんが、なんちゃって系イタリアンが多くなりました(笑)
朝晩はめっきり涼しくなってきましたね。
明日は土曜日。
清々しい秋空の下、良い週末をお過ごしください。
追加のお写真の仲秋の名月も美しいですね。
朝夕は少し涼しくなりましたが
日中は残暑ですね。
どうぞご自愛なさって、また美味しいお料理を
魅せて下さいませ。
choruskaze-kazeアッコ
つたない料理を見てくださってありがとうございます。
週末は、こんな料理を肴に,
お酒を楽しんでいます。
朝晩は本当に涼しくなりましたね。
いつの間にやら、セミの大合唱は影を潜め、窓を開けると虫の声が聞こえてきます。
日中の暑さも暫し忘れさせてくれます。
気温差も大きくなる時期、アッコさんもご自愛くださいますよう。
お見事なお料理の出来栄え(拍手)
すっかりご無沙汰しました。
過日はコメントありがとうございました。
『・・・伝統を受け継ぐ・・』全く考えていませんでした。私が育った新宿でも子供のころ山車を引ておにぎりをもらった思い出(Dukeさん赤ちゃんの頃の食糧事情を考えてね(笑))、今住む地で子育てをしたので、お祭りのお神輿や山車は当たり前でした。現在お祭りの会計をしていてお金の計算だけでなく様々な問題にぶつかり、神社の奉納、祭礼について考える機会があったのでその伝統を守ることもかんげるようになりました。←自分のブログに書くことをすみません。
《海鮮の香味オイルがけ》の香味オイルを真似っこします。私はオリーブオイル、醤油、酢+ワサビか粒マスタードかショウガでした。
《鶏肉の香草パン粉焼き》の鶏肉はもも肉ですか?
お料理と器、素晴らしいですね。
大きなお祭りは続いても、地域に伝わる行事を将来に繋いでいくのは、おそらく大変な時代なのでしょうね。
若い方や子供たちが参加したいと思える環境を整えることが大事だと思います。
私の町でも、そういった行事などを担当していらっしゃるのは、私以上のご高齢の方々です。
少子化の問題ともリンクしているので、本気で考えなくてはいけませんね。
香味オイルは好みで作れるんですね。
粒マスタード大好きなので、少し工夫してみたいと思いました (^-^)ゞ
パン粉焼きは鶏のもも肉を使いました。
やっぱり、ももの方が好きなんですよね〜。
秋分を過ぎ、朝晩はめっきり涼しくなりましたが、日中の日差しはまだ厳しいですね。
気温差も大きい時期ですので、どうかご自愛くださいますように(*^^*)
おいしそう~
ホタテの貝柱もいいし、肉団子もいいなあ~
今日、私は何を作っただろう?
昨日は、見積書の人が来て疲れ果て、各自食べてもらいました。
今、はまってるのは、茹で卵をいい感じに(半熟でも完熟でもなく)作って。それを縦に4つに切って、中華だしとごま油で和えるやつです。
今日は、彩りにブロッコリーも入れました。
粒うにって、パスタにしても美味しいんですね。
程よい塩味があって、ほとんど何も加えないでいいくらいでした。
海鮮の香味ソースも、普段とひと味変わってよかったです。
中華だしとごま油で和えたゆで卵、とっても美味しそうですね。
私も卵が大好きなので、ぜひやってみたいと思います。
お風呂のリフォーム、完成が楽しみですね。
見積もりや工事の対応は大変だと思いますが、ゆっくり湯船に浸かれば、それまでの苦労も吹っ飛ぶくらい気持ちいいですよ〜♪