朝夕は、何か一枚羽織りたくなるほど空気が冷たくなってきましたね。遂にわが家でも、昨日から羽毛布団を使い始めました。ぽかぽかで、朝までぐっすり眠れました。
さて、今週の男子ごはんです。今回は、いつものトルティーリャと違うレシピも参考にしながら、じゃがいもは食感を残し、卵は半熟を目指したスパニッシュオムレツを作ってみました。
《スパニッシュオムレツ》世界文化社『人気のビストロごはん』
じゃがいもは薄切りでなく角切りにし、水にさらして水分をとります。フライパンにオリーブオイルを熱し、じゃがいも、タマネギの薄切りをじっくり炒めて、軽く塩・胡椒。ピーマンとベーコンを加えて、さらに炒めます。ボウルに卵を溶き、じゃがいも、タマネギ、ピーマン、ベーコンを加えて混ぜ合わせたら、オリーブオイルをひいたフライパンに投入。ざっくりと混ぜ表面をならして、焼き色をつけたら大きめの皿にひっくり返します。これをフライパンに滑らせ、もう片面を軽く焼いたらでき上がり。卵を固めすぎないよう、両面の焼き時間をいつもの半分くらいにしてみました。アボカドオイルをかけると風味がアップします。
《長いもとベーコンのペッパー焼き》主婦の友新実用BOOKS『酒の肴とおつまみ・おかず』
ホクホクの長芋とベーコンや黒胡椒の風味がよく、ビールに向いたおつまみです。
手順は簡単。輪切りにした長いもとベーコンをこんがり焼き、器に盛りつけて青ねぎを散らし、醤油とブラックペッパーを振りかけたらでき上がり。レモンをギュッと搾っていただきます。
《厚揚げともやしの豆板醤炒め》主婦の友新実用BOOKS『酒の肴とおつまみ・おかず』
フライパンにサラダ油と薄切りにした生姜を入れて炒め、香りが立ったら厚揚げを加えて炒めます。こんがり焼き色がついたらもやしを投入。合わせ調味料(醤油、豆板醤、オイスターソース、酒、塩、胡椒)を加えて全体に絡めます。ぐるっとごま油を回しかけ、ひと混ぜしたらでき上がりです。
《えびとアボカドのサラダ》主婦の友新実用BOOKS『酒の肴とおつまみ・おかず』
瀬戸内旅行から戻った翌日、妻の実家に集まって瓦そばパーティを……。私たちも何品か持ち寄って、みんなでワイワイ楽しんでいるうち、夜が更けていきました。
私が作ったのはアボカドのサラダ。
鍋に沸かしたお湯にレモンスライス数枚を入れ、下処理したえびをさっとゆでて取り出しておきます。アボカド2個を1㎝厚さにスライスしてさらに並べてえびを載せ、みじん切りのタマネギをトッピング。パセリを散らして冷蔵庫にしばらく置きます。これにドレッシング(アボカドオイル、レモン果汁、醤油)とマヨネーズをかけるのですが、実家まで持っていくので別容器に入れて運びました。
今週のデザートは、甥が準備してくれたハーゲンダッツ。期間限定の「甘熟 紅はるか」です。
プレモルのマスターズドリームも甥からのプレゼント。今週末、飲んでみたいと思います (^-^)ゞ
自宅に戻って、晩酌の〆はウォッカ。ハイボールにレモンを……。
直島や小豆島、高松など瀬戸内を巡る旅は、鋭意作成中ですが、昨日、写真を選んで貼り付けただけの下書きを、誤って投稿してしまいました。それに気づかず6時間以上も放置している間にコメントまでいただくなど、汗顔の至りです。まとまり次第、何回かに分けてアップしますが、もう少々時間をいただければと思います~💦
さて、今週の男子ごはんです。今回は、いつものトルティーリャと違うレシピも参考にしながら、じゃがいもは食感を残し、卵は半熟を目指したスパニッシュオムレツを作ってみました。
《スパニッシュオムレツ》世界文化社『人気のビストロごはん』
じゃがいもは薄切りでなく角切りにし、水にさらして水分をとります。フライパンにオリーブオイルを熱し、じゃがいも、タマネギの薄切りをじっくり炒めて、軽く塩・胡椒。ピーマンとベーコンを加えて、さらに炒めます。ボウルに卵を溶き、じゃがいも、タマネギ、ピーマン、ベーコンを加えて混ぜ合わせたら、オリーブオイルをひいたフライパンに投入。ざっくりと混ぜ表面をならして、焼き色をつけたら大きめの皿にひっくり返します。これをフライパンに滑らせ、もう片面を軽く焼いたらでき上がり。卵を固めすぎないよう、両面の焼き時間をいつもの半分くらいにしてみました。アボカドオイルをかけると風味がアップします。
《長いもとベーコンのペッパー焼き》主婦の友新実用BOOKS『酒の肴とおつまみ・おかず』
ホクホクの長芋とベーコンや黒胡椒の風味がよく、ビールに向いたおつまみです。
手順は簡単。輪切りにした長いもとベーコンをこんがり焼き、器に盛りつけて青ねぎを散らし、醤油とブラックペッパーを振りかけたらでき上がり。レモンをギュッと搾っていただきます。
《厚揚げともやしの豆板醤炒め》主婦の友新実用BOOKS『酒の肴とおつまみ・おかず』
フライパンにサラダ油と薄切りにした生姜を入れて炒め、香りが立ったら厚揚げを加えて炒めます。こんがり焼き色がついたらもやしを投入。合わせ調味料(醤油、豆板醤、オイスターソース、酒、塩、胡椒)を加えて全体に絡めます。ぐるっとごま油を回しかけ、ひと混ぜしたらでき上がりです。
《えびとアボカドのサラダ》主婦の友新実用BOOKS『酒の肴とおつまみ・おかず』
瀬戸内旅行から戻った翌日、妻の実家に集まって瓦そばパーティを……。私たちも何品か持ち寄って、みんなでワイワイ楽しんでいるうち、夜が更けていきました。
私が作ったのはアボカドのサラダ。
鍋に沸かしたお湯にレモンスライス数枚を入れ、下処理したえびをさっとゆでて取り出しておきます。アボカド2個を1㎝厚さにスライスしてさらに並べてえびを載せ、みじん切りのタマネギをトッピング。パセリを散らして冷蔵庫にしばらく置きます。これにドレッシング(アボカドオイル、レモン果汁、醤油)とマヨネーズをかけるのですが、実家まで持っていくので別容器に入れて運びました。
今週のデザートは、甥が準備してくれたハーゲンダッツ。期間限定の「甘熟 紅はるか」です。
プレモルのマスターズドリームも甥からのプレゼント。今週末、飲んでみたいと思います (^-^)ゞ
自宅に戻って、晩酌の〆はウォッカ。ハイボールにレモンを……。
直島や小豆島、高松など瀬戸内を巡る旅は、鋭意作成中ですが、昨日、写真を選んで貼り付けただけの下書きを、誤って投稿してしまいました。それに気づかず6時間以上も放置している間にコメントまでいただくなど、汗顔の至りです。まとまり次第、何回かに分けてアップしますが、もう少々時間をいただければと思います~💦
みんなとわいわいがやがやと食べて飲んでの時間は大好きです。
いつも食事にピッタリとマッチしたドリンクは素晴らしい絵柄ですね。
今日は久しぶりに飲んでみたくなりました(^^)/
良い一日をお過ごしください。
瓦そばは、北九州市のお隣り、山口県下関市の名物料理なんですよ。
「たかせ」という割烹旅館が発祥と言われています。
プレートに接してよく焼けた部分のカリッとした食感がいいんです (^-^)ゞ
お酒は、それだけでももちろん美味しいですが、料理とのマッチングが楽しいですね~♪
azmさんもよい週末をお迎えください。
もう、擦ったのしか思い浮かばなくて。シャキシャキしておいしそう。
瓦そば、前から謎に思っていたのですが。あれは、茶そばなんですか?
それを焼きそばみたいに炒めるのか?茹でたのを瓦に乗せるんでしょうか?
一度も食べたことがなくって。
長芋に熱を通すと、ホクホクした食感になり、微かに甘みが増すように思います。
瓦そばの麺には宇治の抹茶が練り込んであるようです。
私は使ったことがないのですが、少量のお湯で蒸してから炒めるみたいです。
よく焼けたところはカリッとして、それ以外はふっくら柔らかで、そのバランスがいいんですよね。
山口県下関市の郷土料理ですが、今は九州一円で食べられているようです。