わが家のすぐ近くで見かけたジョウビタキ。先月下旬、Nicon P950の試し撮りに出かけた時に出会ったジョウビタキと同じ鳥ですね。まるっこい体型が特徴で、前と同じ杭の上にとまっていたのですぐにわかりました。
この辺り一帯を縄張りにしているとすれば、きっとまた会えると思います。楽しみができました〜 (^-^)ゞ
『アロハ /ALOHA』ブラッドリー・クーパー、エマ・ストーン、レイチェル・マクアダムス(2015年)
軍事コンサルタントのブライアンは、軍事衛星打ち上げ計画のサポートを依頼され、かつて軍人として赴任したことのあるハワイを訪れました。依頼者とブライアントの橋渡し役となる女性空軍パイロット アリソンと一緒にミッションを遂行していきます。ある時ブライアンは、衛星の打ち上げが宇宙への武器の運搬の隠れ蓑であることを知り、これを阻止することを決心します。
世界で一番美しい空軍基地と言われるヒッカムAFBをはじめ、ハワイの風景がふんだんに登場したので、そちらも楽しめました。
『新しい人生のはじめかた /Hervey Last Chance』ダスティ・ホフマン、エマ・トンプソン(2008年)
CM作曲家のハーヴェイは、離婚後疎遠になっている娘の結婚式参列のためニューヨークからロンドンに向かいます。ところが、クライアントの心変わりで仕事のフォローアップに翻弄され、娘や元妻、親族からもぞんざいな扱いを受けるなど、散々な目に合いました。結婚式を中座して帰路についた彼は、空港勤務の中年女性ケイトと出会い次第に意気投合。新たな人生に目覚めていきます。
『ホリデイ /The Holday』キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ(2006年)
ハリウッドで映画予告編製作会社を経営するアマンダと、ロンドンで新聞社に勤めるアイリス。クリスマスを前にしてそれぞれ恋にやぶれたばかりの2人は、お互いの家や車を交換して休暇を過ごす“ホーム・エクスチェンジ”によって、傷ついた心を癒すことにしました。見知らぬ街、環境の中で、二人は人生の新たな一歩を踏み出していきます。
『この道』大森南朋、EXILE AKIRA、貫地谷しほり、羽田美智子、松重豊(2019年)
児童雑誌「赤い鳥」の刊行100周年を記念して製作された、詩人北原白秋と作曲家山田耕筰の半生と二人の友情を描いた映画です。
白秋は、「からたちの花」「ペチカ」「この道」など数々の童謡を残しました。自由奔放な天才詩人白秋と生真面目な音楽家山田耕筰がペアを組んで、日本人の心に残る童謡を生み出していく過程や、近づいてくる戦争の足音の下での二人の心の交流が印象的でした。
映画の最後で、EXILE ATSUSHIさんがしっとりと歌い上げる『この道』も心に残りました。
北原白秋と山田耕筰、心に残るやさしい言葉ときれいな旋律ですね〜♪
音楽つながりと言うわけでもないのですが、今日のミュージックフェアは『春に聴きたい名曲セレクション』。ユーミンの『卒業写真』やイルカ『なごり雪』、いきものがかりの『SAKURA』森山直太朗『さくら(独唱)』など、懐かしい曲が次々に流れて、思わず聴き入ってしまいました。音楽っていいですね。詩を書ける人、曲を作れる人ってすごいなぁと、改めて感動しました〜🎶
この辺り一帯を縄張りにしているとすれば、きっとまた会えると思います。楽しみができました〜 (^-^)ゞ
🍀
『アロハ /ALOHA』ブラッドリー・クーパー、エマ・ストーン、レイチェル・マクアダムス(2015年)
軍事コンサルタントのブライアンは、軍事衛星打ち上げ計画のサポートを依頼され、かつて軍人として赴任したことのあるハワイを訪れました。依頼者とブライアントの橋渡し役となる女性空軍パイロット アリソンと一緒にミッションを遂行していきます。ある時ブライアンは、衛星の打ち上げが宇宙への武器の運搬の隠れ蓑であることを知り、これを阻止することを決心します。
世界で一番美しい空軍基地と言われるヒッカムAFBをはじめ、ハワイの風景がふんだんに登場したので、そちらも楽しめました。
『新しい人生のはじめかた /Hervey Last Chance』ダスティ・ホフマン、エマ・トンプソン(2008年)
CM作曲家のハーヴェイは、離婚後疎遠になっている娘の結婚式参列のためニューヨークからロンドンに向かいます。ところが、クライアントの心変わりで仕事のフォローアップに翻弄され、娘や元妻、親族からもぞんざいな扱いを受けるなど、散々な目に合いました。結婚式を中座して帰路についた彼は、空港勤務の中年女性ケイトと出会い次第に意気投合。新たな人生に目覚めていきます。
『ホリデイ /The Holday』キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ(2006年)
ハリウッドで映画予告編製作会社を経営するアマンダと、ロンドンで新聞社に勤めるアイリス。クリスマスを前にしてそれぞれ恋にやぶれたばかりの2人は、お互いの家や車を交換して休暇を過ごす“ホーム・エクスチェンジ”によって、傷ついた心を癒すことにしました。見知らぬ街、環境の中で、二人は人生の新たな一歩を踏み出していきます。
『この道』大森南朋、EXILE AKIRA、貫地谷しほり、羽田美智子、松重豊(2019年)
児童雑誌「赤い鳥」の刊行100周年を記念して製作された、詩人北原白秋と作曲家山田耕筰の半生と二人の友情を描いた映画です。
白秋は、「からたちの花」「ペチカ」「この道」など数々の童謡を残しました。自由奔放な天才詩人白秋と生真面目な音楽家山田耕筰がペアを組んで、日本人の心に残る童謡を生み出していく過程や、近づいてくる戦争の足音の下での二人の心の交流が印象的でした。
映画の最後で、EXILE ATSUSHIさんがしっとりと歌い上げる『この道』も心に残りました。
北原白秋と山田耕筰、心に残るやさしい言葉ときれいな旋律ですね〜♪
音楽つながりと言うわけでもないのですが、今日のミュージックフェアは『春に聴きたい名曲セレクション』。ユーミンの『卒業写真』やイルカ『なごり雪』、いきものがかりの『SAKURA』森山直太朗『さくら(独唱)』など、懐かしい曲が次々に流れて、思わず聴き入ってしまいました。音楽っていいですね。詩を書ける人、曲を作れる人ってすごいなぁと、改めて感動しました〜🎶
小さい時の3人姉妹でお琴のけいこをして帰っていました。孫たちにピアノをさせて、さらにバイオリンのお稽古をさせます♬
踊る曲もバイオリンの演奏曲を使っていました。音色が好きです♪映画はほとんど見ていません??最近、テレビで古い映画かな?(ときたま)・・・
どうしても社交ダンスのミュージックを聞いてしまいます♬
3姉妹で琴の稽古なんて素敵ですね。
母も週末などには、よく琴を弾いていました。
私が通った幼稚園では、バイオリン・オルガンともう一つ(何だったか忘れました)から選んでレッスンを受けることになっていて、私は何故かオルガンでした。
これが嫌いで、バイオリンを選んだ子たちが羨ましくて仕方なかったのを覚えています(笑)
結局、オルガンもバイオリンも身につかず、音楽や楽器に疎い大人になってしまいました (^-^)ゞ
お孫さんたちは、音楽を感じられる環境が身近にあっていいですね。
とても参考になります。
コロナ前は小倉昭和館で2本立てを観ることが楽しみの1つでした。
春に聴きたい曲。
森山直太朗さんの桜、いいですねぇ。
私もこの曲、好きです👍
それから…
聖子の『制服』かな。
ジャンルにこだわりがないものですから、Amazon Prime VideoやU-NEXTなどで評価の高い映画をランダムに選んで観ています。
小倉昭和館って旦過市場の近くにある映画館ですね。
レトロな雰囲気の建物を見た記憶があります。
80年以上の歴史があるのだそうですね。
昨日の夕方、ビールを開けながらテレビのスイッチを入れたところ、ユーミンの卒業写真をやっていたので、そのまま聴き入ってしまいました。
ミュージックフェアも息の長い番組ですね。
時々楽しませてもらっています。
ジョウビタキのオスかわいいですね。表情がやんちゃで愛らしいです。Dukeさんを見ています♪
また会えそうでうれしいですね~
今回の映画はぜんぶ観たことがありませんでした。参考にさせていただきます。
このジョウビタキは、よく同じ場所で見かけるんです。
あ、たしかに表情はやんちゃな感じがしますね。
カメラを構えるとすぐに移動するし、私を警戒しているようです。
少しでも慣れてくれるといいのですが…… (^-^)ゞ
桐花さんの温室デッキに現れてくれるジョビくん、うちにも来ないかなぁ……。