数日前から、わが家の庭でスノーフレークが咲き始めました。スズランにも似た純白の花、その先にある緑色の斑点が可愛らしいです。今はまだ数輪ですが、1週間もすれば賑やかになってくることでしょう。
2か月前、福岡市美術館で行われた『ゴッホ展〜響き合う魂 へレーネとフィンセント』を観に行った時に注文していた、フィンセント・ファン・ゴッホ《夜のカフェテラス/The Cafe Terrace on the Place du Forum》のレプリカが届きました。
3D技術を駆使して原画を精細に計測し、絵の具の光沢や盛り上がり、色味や筆致を忠実に再現した、アルゴグラフと呼ばれる立体複製画です。原画の所蔵美術館が仕上がりを確認し、正式な許可を得て販売されています。売上の一部は、作品の維持管理や修復に充てられているとのことでした。
これまでリビングの隅には、モネの《サン=ラザール駅》のレプリカを掛けていたのですが……
……その一角が、こんな風に変わりました。
次の週末は、カフェの客になった気分でワイングラスを片手に、じっくりと絵を味わいたいと思います
モネの《サン=ラザール駅》は寝室に掛けることに……。
落ち着いた感じで、こちらの方が似合っているかもしれません (^-^)ゞ
2か月前、福岡市美術館で行われた『ゴッホ展〜響き合う魂 へレーネとフィンセント』を観に行った時に注文していた、フィンセント・ファン・ゴッホ《夜のカフェテラス/The Cafe Terrace on the Place du Forum》のレプリカが届きました。
3D技術を駆使して原画を精細に計測し、絵の具の光沢や盛り上がり、色味や筆致を忠実に再現した、アルゴグラフと呼ばれる立体複製画です。原画の所蔵美術館が仕上がりを確認し、正式な許可を得て販売されています。売上の一部は、作品の維持管理や修復に充てられているとのことでした。
これまでリビングの隅には、モネの《サン=ラザール駅》のレプリカを掛けていたのですが……
……その一角が、こんな風に変わりました。
次の週末は、カフェの客になった気分でワイングラスを片手に、じっくりと絵を味わいたいと思います
モネの《サン=ラザール駅》は寝室に掛けることに……。
落ち着いた感じで、こちらの方が似合っているかもしれません (^-^)ゞ
ゴッホ展を観に行った時、複製画の展示会に立ち寄ったんです。
『夜のカフェテラス』や『アルルの跳ね橋』は、絵が劣化して折尾運搬に耐えられないため、今後はオランダに行かなければ観ることができないと知って購入を決めました。
ドイツで立ち寄られたカフェの雰囲気に似ているのですね。
思い出に残る素晴らしい旅だったのでしょうね。
私もワイン片手に絵を眺めながら、そんな思い出に浸っています(笑)
「夜のカフェテラス」大好きです♡
いいですね〜
ドイツの旅でホットワインをオープンテラスで飲み、その風景が似ていたんですよ。
ゴッホ展では図録をGETして眺めています。
ワイン片手に最高ですね♪
のん
スノーフレークは大好きな花のひとつです。
春が近づくと近くの公園を探し歩いたものですが、数年前に株分けしてもらったので、今は庭で楽しめるようになりました。
地面から芽が出てくると、嬉しくって声援を送りたくなります(笑)
バルボコジウムって知りませんでしたが、可愛らしい花を咲かせるんですね。
『夜のカフェテラス』、やっぱりいいですね〜♪
先日のゴッホ展で観るのを楽しみにしていたのに、絵の劣化によって美術館外への持ち出しができなくなったと聞いてショックでした。
クレラー=ミュラー美術館に行かなければ観られなくなってしまったことが、複製画を注文することにした直接の理由です。
ロイヤリティの一部が作品の維持管理や修復の資金になるという説明が、その気持ちを後押ししてくれました。
夜空の青、魅力的ですよね。
「絵の中に誘われるよう」って本当にそのとおりだと思います。
モネの『サン=ラザール駅』、桐花さんもお好きだと聞いて嬉しくなりました。
私もこの絵には特別な思い入れがあるんです。
色調は決して華やかでははりませんが、でも光を受けて輝く煙や水蒸気、屋根のガラスの煌めきなどをあざやかに想像させてくれるような気がしています。
共感していただいてありがとうございます〜♫
スノーフレークかわいらしいですよね。これから賑やかになるのもステキですけど、さいしょの一輪は特にうれしい気がします。
うちはまだやっとつぼみが見えはじめたくらいです。バルボコジウムが先に咲きはじめました。
『夜のカフェテラス』届いたのですね!すてきです!絵を変えると、お部屋の雰囲気が変わって新鮮ですね。
青がきれいです。奥行きがあって、見ていると絵のなかに誘われるような、そこを歩いていけそうな気持ちになります。
モネの『サン=ラザール駅』も大好きな絵です。色合いが落ち着いていて、でも明るさがあって。
リビングも寝室もステキな雰囲気ですね^^
コメントありがとうございます。
楽しみにしていた絵が届きました〜♪
以前、星の位置が正確だったので描かれた時期を特定できたと教えていただいたので、夜空の描写も尚いっそう味わい深く感じられます。
この絵を描いたアルル時代のゴッホ、本当に充実した時間だったのでしょうね。
そんなことにも思いを馳せて眺めたいと思います。
壁の絵が変わるだけで、なんとなく部屋の雰囲気が違って感じられるものですね。
《サン=ラザール駅》も《夜のカフェテラス》も、それぞれ似合った場所に落ち着いたのかもしれません(笑)
今夜は急な誘いが入ってゆっくりできなかったのですが、明日こそじっくり観たいと思います。
スノーフレークは大好きな花のひとつで、この時期になるとよく探しに行ったものですが、妻の友達が株分けしてくれたので、わが家でも毎年楽しめるようになりました。
スズラン水仙、可愛らしい呼び名ですね〜♪
素敵なお部屋にぴったりですね。
センスが良ーい( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
モネの《サン=ラザール駅》リビング、ゴッホ《夜のカフェテラス》のリビングの写真を拝見すると同じお部屋とは思えない雰囲気で全体の色も変化している感じがしました。
>カフェの客になった気分でワイングラスを片手に、じっくりと絵を味わいたい・・・素敵だわ。
スノーフレークの咲くお庭も素敵ですね。実家の庭にも咲いていたので街で見かけると必ず足を止めます。母がスズラン水仙と言っていたので、私もスズラン水仙なんですよ。
今日は暖かな千葉です。
印象的な絵ですよね。
初めて見たときから気になっていました。
先のゴッホ展で、『アルルの跳ね橋』や『夜のカフェテラス』は運送リスクが高いため館外には持ち出せないと聞いて、複製画を買うことにしました。
azmさんもこの絵を部屋に置いておられるのですね。
好きな絵を飾ると、気分も上々ですね〜♪
この絵はいいですよね!
私も好きで我が家にかけてあります^_^
リビングに合ってますか。
ありがとうございます。
濃淡のある青のグラデーションと賑々しいガス灯の黄色のコントラストがいいですね。
石畳の続く道を歩いてみたくなるなんて、素敵な感想ですね。
ゴッホに聞かせてあげたいです。
10年以上前ですが、山口県立美術館の「いわさきちひろ展」を観に行ったことがあります。
素朴で温もりがあって、子どもや平和への祈りが感じられるような絵ですよね。
絵は、それを観た時の感動や、旅の記憶を呼び覚ましてくれるという効果もありますね。
コーナーが本当のカフェみたい。
この絵の「青」がとてもきれいなんですよね。
そして「黄色」がとても映えてるし。奥行も感じられて、石畳の道を遠くまで行きたくなりますね。
モネの絵もシックで落ち着いて寝室向けかも?
私の寝室には、毎年いわさきちひろの大判カレンダーです。
ほんとですね。
夜の情景なのに、部屋の雰囲気はむしろ明るくなったような気がします。
『サン=ラザール駅』は、ずっと以前「美の巨人たち」という番組で紹介されて印象に残っていたのですが、パリのオルセー美術館で原画を観てすっかり魅了されました。
それで、絵画複製会社に依頼してレプリカを描いてもらったのです。
『夜のカフェテラス』も、クレラー=ミュラー美術館で原画に接する機会がありました。
この複製画を観ていると、その時の思い出がよみがえってくるようです。
今週末は、さえ先生とカヌマ先生のコラボ演奏を聴きながら、グラス片手に観賞します。
きっと、最高に美味しいワインになると思います~🍷
絵によって、お部屋の雰囲気も変わりますね。
モネのレプリカと、フィンセント・ファン・ゴッホ、両方お写真をアップされていらっしゃったので、よくわかりましたよ😊
リビングで、ワインば🍷片手に…シャレとんしゃぁですね。飲み終わった頃には、奥様に「お会計!」って言われるかもですよ😆
素敵な音楽聴きながら…け〜〜!!私も、くつろいでみたか〜😫