ロイヤルミルクティ

寒い日にはミルクティが飲みたくなります。

久しぶりにティーパックではない茶葉がありますので、鍋で作ってみました。

私流ですから乱暴で分量もアバウトです。




ティーカップで8分目のお水と、もう一杯（8分目）の牛乳鍋に入れ、紅茶の葉ティースプーン2杯を投入します。

中火で温め沸騰直前に火を弱めて、表面が動くくらいの沸騰を5分保ちます。

茶こしで濾しながらティカップに注ぎ入れ完成です。



ミルクは沸騰させないとか、茶葉はあらかじめ湿らせておいて・・とかそういう丁寧な淹れ方もありますが、
面倒なのであまり気にせず全部鍋に投入で作ります。

水とミルクは同量、それにお茶葉はすりきり2杯で作ります。

紅茶はアールグレイとかウバとか・・そういうのが合いますが、
私はアッサム系も好き。

今回は、イングリッシュ・ブレックファーストという種類のお茶葉でした。







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【おにぎらず】辛子明太子 塩漬け穂紫蘇 マヨネーズ

庭の紫蘇に花が咲き始めた。

これってお刺身の横についていたりする穂紫蘇かな。

小さな穂を摘み取るのは面倒なので、立派に育った大きなものだけ集めました。



指で花とガクの部分を軸からはずし、水にさらして洗います。

沸騰したお湯でさっと茹で、水気を切って粗塩を混ぜ、そのまま1週間ほどなじませます。

塩は穂紫蘇の30%にしました。





さて、この塩漬け穂紫蘇を辛子明太子に少量混ぜ、マヨネーズも混ぜておにぎらずの具に！

口の中で穂紫蘇がプチプチと弾けて、なかなか良い取り合わせとなりました。





包み方2種をcookpadにUPしてみました。
↓↓↓
おにぎらず★包み方 by 駅前魔女食堂






【おにぎらず】炒飯とチャーシュー　を紹介していただいております。

広島で子供に安全な海苔を作り続けている『前田屋』さんのホームページ、もりもりレシピのページです。

こちらです→☆☆☆








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【おにぎらず】鯖そぼろ ゆで卵

冷凍の鯖があったので、身をスプーンでかき出してから包丁で刻んでそぼろを作ってみました。
玉ねぎと人参も同じように細かく刻みます。
ポイントは材料を同じくらいの大きさに刻む・・・くらいかな。
炒めてから醤油、みりん、酒、砂糖でクツクツと水分がなくなるまで煮ます。
生姜があればよかったんだけど、あいにく切らしていたので紫蘇の葉を刻んで入れました。




鯖そぼろだけでもよかったんだけど、色どりにスライスしたゆで卵も乗せて海苔で包み、おにぎらずです!!

ひとくち食べてびっくり！

彩りにと思った茹で卵が優しい味に変換してくれたみたい。良い仕事してます。

一週間で一番のおにぎらずになりました。




包み方2種をcookpadにUPしてみました。
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おにぎらず★包み方 by 駅前魔女食堂






【おにぎらず】炒飯とチャーシュー　を紹介していただいております。

広島で子供に安全な海苔を作り続けている『前田屋』さんのホームページ、もりもりレシピのページです。

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【おにぎらず】紹介していただきました

【おにぎらず】炒飯とチャーシュー　を紹介していただきました。

広島で子供に安全な海苔を作り続けている『前田屋』さんのホームページ、もりもりレシピのページです。

こちらです→☆☆☆

連絡いただいてサイトを拝見すると、アレルゲンフリーの海苔ということです。

私もアレルギーによる肌のトラブルが絶えませんのでこういう言葉には敏感に反応します。

また、『前田屋の海苔伝説』というページがあるのですが、興味深く読んでしまいました。

アレルギーは無くとも”お子さんに食べさせる安全な食品”としての取り組みは応援したいものです。

掲載してもらったからにはおにぎらずの更新を頑張らなくちゃですね（笑）





海苔の製造販売、前田屋　はこちら→☆☆☆



【おにぎらず】炒飯とチャーシュー　はこちらです→☆☆☆


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鴨腿肉のコンフィ

おにぎらずの記事の合間に鴨をもう一品。

先日の鴨ですが、コンフィにも挑戦したんですよ。

鴨油（ダックオイル）を作りたくてついでにコンフィって感じです(^^)

鴨の骨と腿肉にニンニクと塩を軽く揉みこんでおきます。

ハーブ（タイム）と粒状の黒胡椒をちらして油、私の場合は軽いオリーブオイルをひたひたを注ぎます。

そのまま冷蔵庫で２日ばかり放置しました。

次にオーブンで３時間、低温加熱します。途中何度もオイルを回しかけます。

加熱が終わったらそのまま一昼夜漬け置きます。

腿肉を取り出して、皮のほうからこんがりとフライパンで焼いて取り出します。

上の写真はその取り出したところです。

鴨オイルのほうは冷めたら越して保存です。

この腿肉には、これからフライパンに出てきた油分とワイン、バルサミコ等でソースを作ります。

このコンフィ、お友達に差し入れたので完成品の写真はありません。

レストランで食べるコンフィはすごく柔らかいのですが、あまり柔らかいのを好まないの私は火入れを少し短めに。

ですが、低温加熱の時間をもう少し増やしたほうがよかったように思います。

妥協を許さなければよかったと反省しつつ、ここで力尽きました　orz

やっぱり鴨一羽なんて私には無理だよ～～（涙）

まだもう一羽、冷凍庫にあるのどうするよ......誰か引き取ってくれないかなぁ。





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