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稚鮎の天ぷら @蕎楽亭

今朝の東京は薄曇り 
いつもならカラリと晴れた青空が好きですが、猛暑続きの身体には、チョッとした日陰があるだけでも嬉しく感じてしまいます。

四万六千日の「飯田屋」の報告がまだですが、チョッと順番を入れ替えて、昨日行った神楽坂の稚鮎との「出会い」をお先に…

昨日は8時頃まで飯田橋でボランティア活動のお手伝い
3月までは毎日のように通っていた飯田橋ですが、4月以降はチョッピリご無沙汰でしたので、久しぶりに坂を上って「蕎楽亭」にやってきました。

金曜の夜とあって、お店は満席。 チョッとウェイティングのあと、大将が天ぷらを揚げるカウンターの正面に座らせていただきました。

お腹はペコペコ 喉はカラカラ、生ビールの小グラスで喉を潤して 横の水槽に目を転じると、6~7センチの小魚が群れを成して泳いでいます。
大将と目が合うと 「稚鮎、いいのがはいってますよ

で、眼の前で揚げていただいたのが こちら


油に投じるときに、チョッとヒレをしごいて、、、ホント泳いでいるみたい
思わず、「可愛い~~ 」と一枚撮らせていただきました

茄子や茗荷に 季節の鱧の天ぷらをいただいた〆はやっぱり お蕎麦。



ちょっぴり贅沢な夕ご飯でした

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