フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

整形外科行きが隔週で良い事になり、嬉しかったです。お昼は実験料理、リンゴのご飯に

2019-01-08 21:36:38 | 日記

朝から良いお天気でした。それに風も無く陽射しがありましたから、温かかったです。
今日は整形外科に肩の治療に行くことになっていますので、何を着ようか、まず迷いました。
肩に注射をしたり水を抜いたり、肩を露出します。
迷いましたが、偶々温かい日だったことも有り、洋服にしました。

診察券を出したらすぐ家に戻って来たいので、かなり歩く事になるのも理由の一つでした。
普段履きにしている草履の鼻緒がわたしの足に合っていないので、歩きづらいのです。
歩きづらい草履で長時間歩くのは、疲れの原因になります。

わたしの足は標準と思っていましたが、一般的に女性の足が大きくなっているそうなのです。
それに、草履を履く人が少なくなったので、下駄や草履の調整をするお店が極端に減っています。
近々、草履を何足か持って、調整をして頂きに行くつもりですが、なかなか実行出来ずにいます。

わたしの診察ナンバーは、33番で待ち時間は153分と有りました。
家に戻るためには、坂を上ら無いと行かれませんが、2時間半近く待つのは、疲れるだけ。
迷わず自宅へ。途中の高台から空を撮したり楽しみながら歩きました。
10時すこし前の南東の空 
いつも此処に立って、一休憩しながら景色を楽しみます。遠くに見える煙突は本牧方面だと思います。

エクセルで数年前に作った「家計簿補助」の2019年度版を未だ作っていませんでしたから、
それを作りたいと思って居ました。パソコンも疲れますが、待合室で待って居るのはもっと疲れます。
少し早めの1時間20分間経ったら再度整形外科に、向かうつもりで時計をチェックしながらですが。

パソコン仕事もですが、昼食の為にご飯を炊きたいので、土鍋に1合のお米を入れ洗いました。
帰宅してすぐ点火すれば、30分後には炊きあがり食べられます。

あっという間に、時間は過ぎましたけれど、その間に「ほのぼの」編集員の方から電話があったり、
戻って来ていて良かった事が有りました。

医院に戻り35分ほど後、診察室へ。水を抜いて薬を入れて、「再来週来て下さい」と医師の言葉。
良かった~。隔週になるだけで気分的にはとても楽になります。
痛み止めは残り2日分しかないのですが、お正月とは状況が違い、痛くなったら戴きに伺えば良いこと。
それに大分楽になっていますので、そう判断しました。

今日はプラゴミの収集日でした。いつも午前中なので「収集車はもう来ている」と思っていましたが、
未だでした。プラゴミの収集所の様子 


お正月で、収集車が来なかったからでしょう、山盛りになっていました。
わたしは、朝方目覚めた時ふと”プラゴミを出さないと”と、よぎってしまったので、風邪をひかないよう
温かい上着を羽織って、収集所へ持って行きました。4時すこし前、未だ真っ暗でした…。

整形外科から家に戻ってすぐ、土鍋に梅干しを入れご飯を炊き始めました。
その時、朝食の時に残したリンゴが半分容器に入っていたので、急にリンゴを入れて炊いたら?と
突然ひらめき大急ぎで小さく切って土鍋に追加。炊き終わるまで7分弱でした。

すぐタイマーが鳴り、ご飯は炊けました。試作のご飯をあるじの写真の前に供えてから、ご飯を混ぜました。
リンゴの水分が出ましたから、少し柔らかめのご飯でしたが、美味しかったです。
もう少し遅くリンゴを入れた方が、シャリシャリして美味しいのでは?と思いましたが、梅干しからの塩気と
リンゴの甘みに違和感はありませんでした。

食べる時、白胡麻を入れるつもりでしたが、戴き物の”磯のふりかけ”を掛けてみました。
美味しかったです。リンゴの甘さと梅干しの塩分が良かったようです。
意外に美味しいので、ビックリ。

今度長女が来たとき試食をして貰おうと思いましたが、その時亡くなったあるじを想い出しました。
「実験台はいつもわたしなのですね」とニヤニヤし、美味しい時は「レシピに入れたら良いよ」と言ったり。
彼も「牛乳でお粥を炊いてみたら?」とか、「ビールでお粥を炊いたら?」など、いろいろ楽しむ人でした。

コメント
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