フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

新年早々、娘たちにとんでもない迷惑を掛けて仕舞いました…。反省するのみ。

2019-01-17 19:44:06 | 日記

20年前、「ミニコミ誌を作ろう」と言う生涯学習の講師だった方との会食会の約束の日でした。
11時半の予約で、ほのぼの編集長と講師の方とわたしの三人での会食会です。

ほのぼの編集を始めた時、「2年は続くけれど3年目まで続けられるかが問題」とのお言葉でした。
わたし達も、19年間も続けられるとは夢にも思いませんでした。
過ぎてみると良く続けてきた…と、自画自賛をする様な不思議な感情をこの頃感じてます。

お礼の言葉を伝えたり、当時の事を話したり…、楽しい食事会でした。
少しずつまんべんなく口にするのが常ですが、今日は食欲が無く、そうはいきませんでした。
食べてみたい物だけを少しずつお皿に取り、ゆっくり戴きました。

食べる事より、報告を兼ねたお話がメインのようで、何も食べずひたすら話をしていました。
話が一段落して、おもむろに立ち上がりお盆を受け取り、食べたい物をお皿に乗せました。
温かいほうじ茶があったのが嬉しかったです。


寝不足が影響しているのか、腕の痛みとフラフラ感と気怠さの三拍子が揃って居ます。
外出用のコートは喪のときのカシミヤのみ。
コートやその他を揃えるのは不経済なので、この時期の外出は、基本的に和服にしています。

ただ、腕の痛みが酷いので着る時の痛みは覚悟の上。動かさないと着られなくなります。
充分時間の余裕をみて、痛い痛いと呟きながら支度を始めました。何とか着られました。
会場まで送ってくれると言っていた次女に、助っ人をお願いして居ましたが、現れません。

何とか着物を着、帯も締めましたが、チェックをして貰いたいと思いながら一階へ下りた時、
携帯の音が。次女でした。なんと、玄関の所まで来ていると言います。驚きました。
彼女に「鍵を持ってくるようにして…」と常に言っていましたが、今日も忘れたのだとか。

次女は「良かった」と一言。ラジオの音が外に聞こえるのにチャイムを鳴らしても出ないし、
電話をしても出ないので、”倒れているのでは?”と心配をしていたのだとか。
長女に電話をして、わたしの所に電話をするよう頼んだところ、やはり通じなかった…。

急いで着信履歴をチェック。履歴は無し。
それでモニターをチェックしたところ、ランプが不安定、チカチカしています。
モニターのコードを抜いて差し替えたら、ランプは安定しました。
モニターの差し込みが何かのきっかけで緩んでいたようです。

独り住まいなのですから、この様な事は絶対見逃してはダメ。
これからはルーターを常にチェックっしないと、です。
長女に電話をして事情を話して謝罪。時間が有りません。

帯はきちんと結べていたようです。嬉しかったです。
とっても疲れましたが、有意義な一日になりました。

コメント
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