今朝、次女の車でお墓参りに行ってきました。
曇り空でしたが、気温も湿度も高くマスクをして歩きたく無いような午前中でした。
霊園は先月よりは人影が多かったですが、密集 という言葉にはならない状態でした。
先月は、霊園の芝生に生えている雑草を取るようなボランティアの姿は有りませんでしたが、
今日は数人づつのグループで一緒に草を抜いていました。
何時ものようにあるじのお墓に詣でてから、ほのぼの のメンバーのお墓に詣でてきました。
家の西側に白いアジサイが沢山お花を咲かせていましたので、小ぶりな形状を選んで持って来ました。
彼女の花筒にはお花が入っていましたので、アジサイは活けず小花だけ花筒に入れてきました。
持って行ったアジサイは、樹木葬の花入れに刺してきました。
人影が余り無いのに、お花はたくさん供えられていました。
いつも、この霊園はお花が咲いています。嬉しいことです。感謝です。
いつも通り霊園の景色を写してきました。
メタセコイアの並木道 薄いピンクのバラが咲いていました。」
あるじの墓石の入り口には、真っ赤なバラが満開でした。
あるじに花を手向け、お参りをしてから友人のお墓に向かいました。
その途中には一重のヤマブキが満開でした。
一年中、お花を管理して下さり、いつも綺麗な霊園です。
お花が大好きでしたから、きっとあるじも喜んでいるのでは?と思っています。
今日は珍しく次女が”お昼を食べていかれる”と言うので、帰り道食事をして来ました。
次女との食事は久しぶりです。何時も彼女は忙しげです。