朝から足元が”危険”と思うほど、フラフラでした。
新聞を取りに行く時など、必ず梅を数個拾いました。どの梅も落ちた時の衝撃で傷があります。
梅を洗い水気拭き取り、その後傷んでいる所を取り除き砂糖漬けにしていました。
それで、長女が梅を収穫しにやって来ました。
ガラス瓶に入れて砂糖と梅を良く絡ませて置くと、梅は熟していますからすぐ馴染みました。
熱湯に砂糖を加えたものを、梅の砂糖漬けに入れて飲むと美味しかったのです。
煮てしまうと香りが無くなるので、今のところ火を入れずに冷蔵保存しています。
蜂蜜と梅を合わせた物の2種類を作っています。
今日、昨日収穫した1㌔ほどの梅の処理をしました。それだけしか、しませんでした。
体調は最悪。フラフラは昨日よりひどく、久しぶりに浮腫みと気だるさが辛かったです。
わたしの足が浮腫んでパンパンになると、”高校生みたい”とか、”シシャモみたい”と、
次女から言われていましたネ。懐かしい言葉です。
今日のわたしの足は、踝が浮腫みで隠れ、剥離骨折した腫れと見分けが不可能な状態です。
この状態では、どの靴も履けないのデハ?と少々気になります。
何が原因か分かりませんが、この所、体調不振は確かです。歳が歳ですから仕方ないです。
30歳から40歳の頃は、体調の悪い時、常に”自律神経失調症”と、医師から言われ、
この頃は”歳ですね”が決まり文句です。
わたし自身、この年まで動けている事に感謝しています。
そして、”楽しめる事だけをする”をモットーに、気ままな日々を楽しんでいます。
この浮腫みの原因は、気圧の変化とこの所の気温の変化が原因と自己診断しています。
午後、マッサージ器を掛けながら少し眠ったからでしょうか、少し気力が復活。
ずっと以前、完成させずに放置したままのベストを仕上げてしまおうと、作業開始。
コート地の残り布で作っていたベストです。寒い時、ベストは必須です。