フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

9月4日(日曜日) やっと縫えるようになったのに、ミシンの修理待ちとは… 

2022-09-04 22:58:15 | 老人一人暮らし
強い日差しも無く、雨も降っていない、過ごし易い朝でした。
”朝”と言っても7時過ぎです。珍しく寝過ごし、びっくりでした。

昨夜、何故か寝付かれず2時過ぎまで、ベッドでコロコロしていました。
音が無いと余計なことを考え寝付かれませんので、落語のCDをセット。
ボリュームを落とし、聞いている内に眠りに入れたようです。

やっと眠れたのに、小一時間で目覚めてしまったのです。
疲れが溜まってしまいますので、何とかもう少し寝ないと…です。

そのまま寝る体制でいましたら、何故か深い眠りにはいってしまったようで、
次に気付いたのは、なんと7時5分過ぎ。驚きました。

毎日曜日の朝、9時前には”洋裁の師”を訪ねるようにしておりますし、
今日は一日遅れで、次女と夫のお墓参りに行くことになっています。

まずは身支度を済ませ、神道壇に朝の挨拶、前の道路のお掃除を済ませて、
お供えのお花の準備です。
階段の落ち葉を掃きながら階段を降り、前の道路のお掃除をしました。
朝刊を玄関の上がり框に置いてから、ハサミを持って庭へ。

洋裁の師に教えて頂きたい事のメモや、お墓参りのお花は玄関に置きます。
忘れないために、持っていく物全部並べてます。

軽く、朝食を済ませ戸締り…。
予定より10分程遅れで、無事、洋裁の師の元に到着できました。

わたしの仮縫い途中のコートを見て、”良くできている”とお褒めのお言葉。
嬉しかったです。
そして、ミシンの調子が悪いので、修理依頼をした事も伝えましたら、
”ミシンが使えるようになるまで、焦ら無いでね”、とご注意を…。

”順序が違っても出来るところだけ…”と思うわたしが見えたのかも?
やっとミシンを使って縫える処まで来られたのです。早く縫いたいです…。

”急がない!”急がない!”と、いつも口癖のように言われています。
コメント
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