フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

9月10日(土曜日) 硬貨や古い紙幣に古い記念切手などの処理法は

2022-09-10 23:04:18 | 老人一人暮らし
久し振りに日中の湿度が45%、気温25度と、爽やかな一日でした。
ただ、フラフラが酷く、家の中を歩くのも、一寸怖い…。そんな感じでした。
気圧の変化が一番響くのですが、今日は其れも無いはずなのに、何故?

今日は家でずっと針仕事をしていました。
フード付きコートを仕上げ、続けてもう一着フード付きコートを縫いたい…。
今度は大島紬ではなく、違う布で縫ってみたくなってます。

一枚の着物で、コートが一着出来ます。母の着物がまだまだ残っています。
コートですと、ほとんど布が残らず、残布の始末が不要になりますし、
コートなら、フィットしていなくても大丈夫なのでは?とも気が付きました。

まだ、母の着物はありますから、もっと縫って置きたい…、そう思ってます。
今回は、型紙を理解するのに、ずいぶん時間を掛けてしまってますが、
2着目からは、多分”大丈夫なのでは?”と思っています。
何着か縫う内には、手順が良くなるでしょうし…。

着物の始末もですが、記念硬貨や切手なども始末しないと、と思っています。
大学一年の夏休みに弘前に行き、その時おつりが100円札でした。
東京では、100円硬貨ばかりで、100紙幣は出回っていませんでした。
珍しかったので、ずっと紙の札入れに入れたまま、放置していました。

そろそろ、細かい物の片づけを始めないと…、少し焦っています。
コメント
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