読売、終盤情勢、無党派層比例、民主14%自民13%、アキバで安倍フィーバー、最低投票率更新は無理です。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/701.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2014 年 12 月 14 日 08:58:42: 4sIKljvd9SgGs
今日は晴天、気象兵器で大雪を降らすだかは失敗したようです。
そして、この寒さでは、いい天気だから投票せずにディズニーランドに行っちゃった、という論法も使えません。
これで史上最低投票率更新による自公圧勝は論理的に難しくなりました。
大体、アキバでフィーバーを演出したのですから、それがヤラセだと告白すれば別ですが、無党派層の無関心による投票率低下は論理矛盾となります。
そうなると、日経で内閣支持と不支持が並び、共同でアベノミクス不支持51%、読売で無党派層の投票先で民主がトップ、という調査結果に沿った数字となる筈です。
自民過半数われ、自公過半数割れ、を国民が望んでいるのが分かり、前者位の数字にならなければ
ネットで騒がれている不正選挙ということになるのではないでしょうか。
榊原は論理的に自公惨敗を予測しました、飯島は根拠なく自公圧勝を予言しました。
孫崎は、猪瀬と桝添の得票の相関関係に、機械的操作を感じると指摘しました。
ブッシュの選挙は、不正を疑われて現在裁判中です。
世論調査通りの開票結果になる事を希望します。
[日本の暗黒政治にもようやく光明の兆し]
日本では世界に通用する政治家は小沢さんしか存在しません。オバマ米国、習近平中国、プーチン露国とも対等に交渉が出来る傑出した大政治家です。今回の選挙で戦争屋自公政権が不正選挙で300超議席を獲得しても、安倍首相は世界の政治では影響力が皆無で、無能力を晒す事になります。戦争屋、米国隷属傀儡自公政権、偽革新共産党(国民生活者を裏切るブラック共産党)の談合解散で発足する新政権はスタート時からレ-ムダック、ダッチロール状態に陥る事になるのではないでしょうか。中国がそのカギを握っています(日本の最大貿易相手国)。中国ははたして不正選挙で誕生した戦争屋安倍自公政権を認めるのか。中国習近平国家主席(中国に戦争を仕掛ける日本など相手にする筈も無い)の厳しい日本対応、日本バッシング、経済制裁等が懸念されます。それ故、1年後の解散総選挙も視野に入ってきます。
ようやく希望の光が見えてきました。世界は大きく、広いと言う事を改めて知りました。いよいよ世界覇権国家の新、現交代が見えてきました。新覇権国家(中露連合+BRICS+アジア連合艦隊)VS現覇権国家、偽ユ○ヤ米英欧(現覇権国家の中核、米国は天文学的債務を抱える実質破綻国家となっています)の戦いが熾烈を極めていますが、新覇権国家の勝利が見えています。軍事(米国=中露)、経済規模、経済成長、貿易額、GDP、市場規模、エネルギー、資源、人口、国土面積等あらゆる面で現覇権国家を凌駕しています。ところで日本ではどうでしょうか、この難局は小沢さんの登場ではないでしょうか。日本の最大の貿易相手国中国、習主席と対等に交渉できる人物は小沢さんしか存在しません。日本の未来、発展、成長は今後とも中国に依存しています。一方で中国習近平国家主席は小沢総理大臣を熱望しています。
ところで今回の不正選挙で小沢さんが落選したらどうなるのでしょうか。国民から抗議の嵐が一斉に巻き起こり、不正選挙追及が全国規模で起こります。そして民主主義の根幹を破壊した最も悪質な行為を許さず、この問題が解決するまで徹底した国民運動、抗議行動が巻き起こります。小沢事件で権力支配層(ブラック[検察、最高裁、官僚、財閥、各政党政治屋]ブラックマスコミ・・・すべて米国の指揮の下で実行されたのでしょうか、これから解明が必要)は小沢さんの政治生命をほぼ破壊、圧殺しました。落選の事態になれば、今までの蓄積したエネルギー、国民の怒りが爆発する事になります。
当然、世界からも注目され、不正選挙は新覇権国家の厳しい監視の下で実行されます。彼らの情報収集能力は米国に匹敵します。(プーチン大統領はKGBスパイ工作員だった事をお忘れなく、その筋のプロ)第2のスノーデン(内部告発)事件の可能性も否定できません。秘密保護法など何の効力もなく、逆に不正選挙を指揮した中枢のメンバーは国家内乱罪に問われ、極刑で断罪されます。