格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

だが、これが安倍首相の本心、真の姿だ!

2017-03-22 09:29:52 | 阿修羅









だが、これが安倍首相の本心、真の姿だ! 




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投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 3 月 20 日 15:10:55:


▼だが、これが安倍首相の本心、真の姿だ!
 森友学園で追及されるのが怖くてまた、海外へ逃げた。ドイツに行ってメルケルにトランプとの日米会談を説明する? ついでに大統領トランプの印象を教えてやる?

 バカを言いなさんな。メルケルはトランプ本人と面談したではないか。こんな情報は当然、事前にキャッチしておくべきだ。

 安倍晋三という人は「3日目に栓を抜いたビール」みたいなお人だ。

 だが、騙されてはならない。これが安倍首相の本心、真の姿だ!
じいさんの血が身体から抜けないでいる。要注意人物である。

▼イスラエルと手を結んだ安倍晋三
 祖父の岸信介が成し得なかった「軍事大国ニッポン」への夢を実現しようと、自ら手を上げたのが安倍晋三。そのためには戦争放棄を明記した日本国憲法が邪魔だ。

 一度は改憲を試みたが上手くいかず、持ち出したのが「解釈改憲」なる奇妙な論理。だが、彼は改憲を断念したわけではない。「スキあらば」と狙っている。

 特定秘密保護法で人々の口を塞ぎ、集団自衛権で自衛隊を海外へ出す構えだ。「日本を守るために入隊した。海外まで出張って米軍と一緒に戦うなど約束が違う」と自衛隊を辞める若い隊員が後を絶たない。

 ふだんから若い隊員の欠員に悩む自衛隊。少子化で若者の数はこの先、減る一方だ。隊員確保の行き付く先は???となる。既に「経済的徴兵」が経済界の一部でささやかれている。安倍政権は武器輸出にも積極的だ。

 日本が国際テロ組織「IS」から標的とされるきっかけとなったのは2015年1月の安倍首相のイスラエル訪問だった。当時、イスラエルはパレスチナ人弾圧をきっかけに国際的に非難され、最大の貿易相手だったEUは経済制裁を強化した。

 ネタニヤフ首相は、EUに代わる貿易相手を探すのに必死で、3月の総選挙を前に窮地に陥っていた。そこに米国議会のタカ派の意向を受けて手を差し伸べたのが安倍晋三だ。

 日本はイスラエルとの間で武器の共同開発の協定を結んでいる。ここまですると「アラブの敵」とみなされても不思議はない。

 安倍は同年1月17日、訪問先のカイロでテロとの戦いを強調。対テロ周辺国に2億ドルを拠出すると宣言した。この直後、日本人の人質が殺害された。

 米国とともに戦うと宣言した英仏では地下鉄やバスなどで爆発が相次だ。日本の海岸は原発銀座。日本列島をつなぐ新幹線。都市部は地下鉄が網の目のようにつながっている。そんな日本がテロの標的にされたらどうなる?

 それでもあなたは安倍政権を支持しますか? 改憲に賛成しますか?








コメント
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