■私はこれまで『新型コロナウイルス』は自然発生ではなく『生物兵器』であると主張してきたが、ここにきてそのことを証明する新たな有力証言が出てきた!
私はこれまで『新型コロナウイルス』は『世界支配階級=ロスチャイルド国際金融マフィア』が中国攻撃と世界人口削減を目的として『イルミナティ』に米国で開発・製造させた『生物兵器』であると主張してきた。
しかしここにきて新たな有力な証言が出てきた!
それは、パキスタンの元暫定内閣外相で元国連大使(2008年9月-2012年10月)を務めたアブドラ・フセイン・ハルーン氏が今年(2020年)3月26日に自らのビデオメッセージの中で語った『衝撃的な暴露』である。
このハルーン氏のビデオメッセージはパキスタンの公用語『ウルドゥー語』で語られ『ヒンドゥ語』の字幕が付き英語訳が付いていないので内容の理解ができなかったが、内容を解説した英文ニュース記事を見つけたので以下に全文転載します。
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▲パキスタンの元国連大使は、コロナウイルスがどのように作成され、誰が背後にいるのかを「暴露」した!
2020.04.02 Maza Inside
https://mazainside.com/exposes-how-coronavirus-was-created/
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(Aricle start)
(記事開始)
アブドラ・フセイン・ハルーン(70歳)は、パキスタン外務大臣を務めたパキスタンの政治家です。彼は以前、2008年9月から2012年10月まで国連のパキスタン大使を務めました。
YouTubeの動画がコロナウイルスの世界での蔓延についての情報を広めるにつれて、アブドラ・フセイン・ハルーンは、コロナウイルスがどのようにして作られたのか、そして世界中で何千人もの人々を殺したパンデミックの「背後」にいるのは誰かについて、いくつかの突飛な理論を話しました。
パキスタンの元国連大使、アブドラフセインハルーンによると、このウイルスは自然界のものではなく、実験室で作成されたものです。
彼はウイルスがシリアで米国によって行われたとされる化学戦争へのステップアップとして作成されたと語った。その目的は、世界の人々の間でパニックと恐怖を引き起こす病気を作ることだった。
このウイルスの特許は、2006年に米国政府のアメリカ企業Chironによって取得された。これの2番目の側面は、2014年に彼らがそのワクチンについてヨーロッパで特許を求めたことである。
特許は数年で付与されるはずだったが、2019年11月まで付与されなかったと彼は語った。
元国連大使はさらに、ウイルスに対するワクチンはイスラエルで製造されていたと主張した。 「イスラエルは、それを国として認める国とのみ特許を共有すると述べた」と彼は語った。
元国連大使はさらに、ウイルスを作成した背後にある理由は、米国が長年にわたり中国の強大化を心配しており、それを阻止するために多くのことを試みたが、今までできなかったためだと述べた。
イスラエルは、COVID-19のワクチンを準備していることを考えると、この巨大計画の最大の受益者である。
コロナウイルスは英国の研究室で作成され、その登記は米国にあった。そこからエアカナダ経由で武漢の研究所に送られた。ジョン・ホプキンスと米国のブルームバーグ公衆衛生学校が武漢にウイルスを派遣する準備をしている間、英国の研究所はビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団によって後援されたと彼は語った。
元国連大使はまた、ウイルスがCOVID-19と名付けられた理由は、ウイルスが米国の疾病対策センター(CDC)の許可を得て作成されたためとの確信を語った。
(記事おわり)