年金資金が、アメリカへの「みつぎ物」として奪われる日
「郵便貯金は、日本をターゲットとした中国・北朝鮮の核ミサイルの製造資金として使われている」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/156472259.html
「郵便局は地方の高齢者の資産略奪を狙っている」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/156382343.html
「郵便局、株式会社化の、ホントウの狙い」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/156060357.html
「所得税と、消費税の2重課税は違法行為」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/155746258.html
「アメリカ合衆国の建国原理」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/155648137.html
「政府はドロボウ」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/155517995.html
「郵政民営化とは、郵便局・地銀の預金の、アメリカによる略奪計画である」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/154165879.html
「欧米=外資に、狙われ、奪い取られる、日本人の銀行預金」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/152934004.html
「アメリカ企業は日本国内で自由に脱税が出来る」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/149945351.html
「アメリカの日本乗っ取り術」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/149457795.html
郵政民営化で郵便局の貯金、保険資金は、中国が日本を核ミサイルで攻撃する、その核ミサイル製造のために使われている。
これが郵政「民営化」の、目的である。
マスコミが社会保険庁を叩き、年金問題をさかんに取り上げ、社会保険庁を解体した目的は、
日本の年金資金150~200兆円を、外資の銀行・保険会社の金融商品で「運用させ」、
2010年の金融恐慌を引き起こした銀行ゴールドマンサックス、シティバンク等に「みつぎ物」として与えるためであり、
そのためには、「国の年金の運用は異常と言う事に、しなければならず」、社会保険庁を叩く必要があった。
「国も、社会保険庁も信用出来ないから資金運用を民営化する=米国に売り渡す」という事である。
郵便局の次は年金資金である。
定期的に、日本は、「支配者」米国に、「みつぎ物」を差し出さなくてはならない。