■【市民革命派】が中央銀行を100%国営化・国民化すれば民間銀行の準備預金制度は
崩壊し解体される!
世界各国の【市民革命派】が決起して中央銀行を100%国営化してすべての決定
権を国会に移管して【国民化】すれば、民間銀行の『無からお金を 生み出す詐
欺システム=準備預金制度は自然に崩壊し民間銀行は解体され消滅するだろう!
これこそが、日本と世界を実質支配している【ユダヤロスチャイルド国際金融資
本】を解体する本丸なのだ!
我々はお金を借りる場合は民間銀行から利子つきで借りるのを当たり前と思って
いるが、我々が利子なしで中央銀行(日銀)から直接お金を借りられる ことは想
像もしないのは何故なのか?
それは、経済学者も野党政治家も大手マスコミも評論家も誰も、日銀と民間銀行
の本当の犯罪的な役割を説明しないで国民を以下のような嘘で洗脳して きたか
らなのだ。
①民間銀行の嘘:
民間銀行は、預金者の預金を幅広く集めてその預金=現金を個人や企業や地方自
治体や政府に利子付けで貸しだしている。借りて手は毎月元本と利子を 民間銀
行に現金で返済し契約期間終了時には元本と利子が完済される。民間銀行は利子
収入で成り立っている。
②民間銀行の真実:
民間銀行は【準備預金制度】に従って、預金者の預金=現金の1%(準備預金率)を
日銀に預託すると、日銀は預金者の預金額の100倍の与信を【通 帳マネー】の形
で民間銀行に与える。民間銀行は現金でない【通帳マネー】を個人や企業や地方
自治体や政府に利子つきで貸し出しす。借り手は毎月元 本と利子を現金で民間
銀行に現金で返済し契約期間内に完済する。すなわち民間銀行は、預金者の預金
の1%を日銀に預託することで日銀から与えられ た100倍の金額の与信=【通帳マ
ネー】を借り手に貸し出すことによって、貸出契約期間が終了した時点で、【通
帳マネー】の元本と利子が全額現金 化されるだ。
これこそが、国民には完全に隠されている民間銀行だけに許されている【無から
お金を生み出す壮大な詐欺システム】=準備預金制度なのだ!
民間銀行は無からお金を生み出し、さらに利子収入を得ているのだ!
③日銀の嘘:
日銀は唯一通貨発行権を持っており、日銀の発行する紙幣はどこにおいても絶対
的な価値を持っている。
④日銀の真実:
日本国憲法には、誰が【通貨発行権】を持っているかの規定はどこにもない。ま
してや日銀が通貨発行権を唯一持っていることなどどこにも書かれては いな
い。1997年に日本国憲法下で初めて成立した【日銀法】には『日銀は銀行券を発
行する』と書かれているが、日本国憲法に規定されていない通 貨発行権を勝手
に自分たちが持っているとでっちあげた憲法違反の法律であり法的根拠は一切な
いのだ。しかも1997年成立した【日銀法】以前に は、1943年に大日本帝国憲法
下で成立し戦後の日本国憲法下では無効となった【旧日銀法】しかなかったのだ。
すなわち戦後の日銀は、1997年に【日銀法】が成立した以前の約50年間、新憲法
下では無効の【旧日銀法】しか存在しなかったにもかかわらず、 1946年2月25日
に『A十円券国会議事堂』を発行し、1984年11月1日には『D一万円券福澤諭吉』
『D五千円券新渡戸稲造』『D千円券夏 目漱石』を法的根拠がなく発行したのだ。
更に日銀は、自民党橋本内閣時の1997年に成立させた【日銀法】に、日本国憲法
に規定がない【通貨発行権】を勝手に書き込んで、あたかも日銀に 【通使発行
権】があるかのように法律を偽造したのだ。
昨日のフランス語放送の中で取り上げたように、世界支配階級=ユダヤロスチャ
イルド国際金融マフィアによる以下の【9つの支配権力】を解体する戦 いの最
大・最高の標的は、彼らの力の源泉である1)【金融支配権力】の解体であり、こ
れを解体できれば以下の8つの支配権力は文字通り将棋倒しで 解体されるのだ。
1)金融支配権力
2)軍事支配権力
3)宗教支配権力
4)天皇・王族支配権力
5)政治・官僚支配権力
6)大企業支配権力
7)メディア支配権力
8)教育支配権力
9)洗脳支配権力
そして【金融支配権力】の解体とは、今日のメインテーマである世界各国の市民
革命派による【中央銀行100%国営化→国民化】と『民間銀行の無か らお金を生み
出す詐欺システム=準備預金制度解体】と【民間銀行解体】なのだ!
そうすれば世界中から、大格差社会や貧困や戦争や無差別テロや無差別殺戮や金
融恐慌やバブル発生やバブル崩壊や核戦争勃発がなくなり、我々は救わ るのだ!
(終り)