クハ481-103の駅巡り旅のページ

鉄道の旅を楽しみながらJR線全駅踏破を目指しています。

2019年夏の「青春18」解禁乗り継ぎ(その13)

2020-03-29 09:15:00 | 函館線

2019年7月28日(日)の朝となりました。6:44に起床。7:20頃にノックがあり朝食タイム。サラダやパンケーキやスープなどが付いて豪華な朝食。朝から野菜たっぷり。7:45頃にチェックアウト。この日は、函館空港からJL584便で羽田空港に出た後、南武線の未訪問駅に立ち寄って湘南新宿ラインなどで新津に帰ります。



道道43号を下って大沼駅へ。「大沼遊園地」の廃墟が朝日に映ります



再び大沼駅にやってきました。天気がいいので素晴らしい絵になりました



少し時間があるので「スーパー北斗3号」を。キハ261系ST1207編成でした。



おっと、忘れてはいけない駅名標を。大沼駅は「H68」です。



8時21分発の4852D(キハ40 1805)で帰路に就きます。小沼湖の見える所に陣取りました。函館駅に到着した後、バス(函館200か751)で函館空港へ。



中国人観光客が精算に手間取った影響で、3分遅れの9時33分に函館空港に到着。それでも、10時発のJL584便に間に合いました。10時5分頃にRWY30よりエアボーン。レジスタはJA8976。



眼下に函館山を見て、北海道に別れを告げます。



ベルトサインが消えると、のどごし生で一杯やります。津軽海峡を出てからはしばらく雲上飛行。



機長からアナウンスがあり、巡航高度は40000ftで仙台のあたりを飛行中とか。



10分ほどで郡山を過ぎて福島県南部に。



DAIGOポイントのあたりでベルトサインが点灯。



筑波山を過ぎると、長閑な関東平野に入ります。北からのアプローチは初めてなので新鮮です。



取手の上空に差し掛かると、突如住宅が密集するように。



印旛沼を右手に見ると、左旋回して千葉市上空へ。



アプローチの途中、京葉工業地域を眼下に見て。



TDL・TDSを見てRWY23よりタッチダウン。11時20分に羽田空港18番スポットに到着。


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