12時51分発の6760(10000系10706編成)で鶴ヶ峰駅を出発。
13時に星川駅に到着。島式ホーム2面4線の構内です。
駅舎に入る前に駅名標を。星川駅は「SO05」です。
雑然としたコンコースを抜けて改札を出ました。自動改札は4台。
自動改札から右手に進むと自動券売機と窓口が。
自動券売機のある通路をしばらく進めば、ダイゴプラザに繋がっていたりします。いわばアパートです。
で、自動改札を出て左手にはSTATION IST。その出口側にはトイレ。
さて、北口に出ました。何やら工事中のようで、プレハブのようなつくりです。
駅前には帷子川が流れています。対岸にあるものとは??
「かるがも」です星川地域ケアプラザです。尚、この駅前通りは「かるがも小径」といいます。
主要道に突き当たると、横浜市保土ヶ谷消防署が。
保土ヶ谷消防署の右手には保土ヶ谷区役所が。
西に進んで5分くらいの所にはコーナンとケーズデンキが。その向かいにはミニストップが。
再び帷子川を渡ります。星川駅周辺はマンションが多いですね。
訪問時はエスカレーター設置工事中でした。星川駅は連続立体交差化工事中の真っ最中なのです
話が変わりますが、阿武隈急行は昨日、3月13日に実施するダイヤ改正について発表しました。富野〜丸森間で2月末までに復旧工事が完了することから、通勤・通学時間帯や日中帯を中心に増便し、上下32本にします。現在は、同区間は徐行する必要があり、上下6.5往復の運行にとどまっているものです。槻木駅で東北本線の下り始発と上り最終に接続出来るようにする代わりといっても何ですが、自然災害の対策として、基本的に槻木〜丸森、丸森〜梁川、梁川〜福島に運行系統を分割します。JR東日本仙台支社が今春のダイヤ改正で仙台〜白石、白石〜福島に運行系統を分割するのと同じやり方だといえます。
そしてもう1つ。西日本鉄道は今日、3月13日にダイヤ改正を行い、西鉄福岡(天神)発の終電を繰り上げると発表しました。大牟田ゆきの急行が2300から2245に、柳川ゆきの急行が2330から2315に、筑紫ゆきの普通が2348から2335に、花畑ゆき普通が2400から2330にそれぞれ繰り上がります。これに伴い、特急は22本の減便となります(いずれも平日の場合)。
つづく