庭の花壇には、毎年、春と秋に堆肥を混ぜ込んで、土づくりをしています。今日は、その作業の日。ふもとの堆肥センターから軽トラで堆肥を運んで、庭の花壇に入れました。

↑車で30分ほど山を下った田園地帯に、JAの堆肥センターがあります。

↑乾燥してさらさらの完熟有機肥料なので、軽くて扱いやすいです。

↑一輪車で、庭中の花壇に配って歩きました。

↑キッチン・ガーデンに入った堆肥。後で耕さないといけません。

↑花壇にも、このようにして堆肥をばら撒きました。

↑ある程度、堆肥が少なくなってからは、ブルーシートを
引きずって花壇から花壇に移動し、作業時間を短縮。

↑作業が終わる頃には、日が傾きかけていました。

↑まだ、咲き続けているスカビオサ。

↑こちらは白のシレネですが、少しピンクがかっています。

↑車で30分ほど山を下った田園地帯に、JAの堆肥センターがあります。

↑乾燥してさらさらの完熟有機肥料なので、軽くて扱いやすいです。

↑一輪車で、庭中の花壇に配って歩きました。

↑キッチン・ガーデンに入った堆肥。後で耕さないといけません。

↑花壇にも、このようにして堆肥をばら撒きました。

↑ある程度、堆肥が少なくなってからは、ブルーシートを
引きずって花壇から花壇に移動し、作業時間を短縮。

↑作業が終わる頃には、日が傾きかけていました。

↑まだ、咲き続けているスカビオサ。

↑こちらは白のシレネですが、少しピンクがかっています。