空気がとてもひんやりした一日でした。日中の最高気温は1.1℃止まりで、気温が0℃を上回ったのは、12時から3時の、わずかに3時間だけでした。
そんな寒い日でしたが、時間のある日は外仕事を進めねばならず、氷点下の中、朝から庭に出て、かねてより計画していた倒木作業を行いました。
↑庭の木が、どんどん大きくなって、日当たりが悪くなるので、
毎年、何本かずつ、根元から切り倒しています。
↑これは、樹齢30余年のミズナラ。まず最初は、このように
チェーンソーで、切り倒したい方向に切り込みを入れます。
↑次に、切り込みを入れた反対側の少し上に、チェーンソーを
入れると、狙い通りの方向に、木を切り倒すことができます。
↑今回、倒した木は、ご近所のペンションさんにもらってもらいました。
↑こちらのペンションさんは、薪ボイラーなる物を
使っているので、毎冬、大量の薪が必要なんです。
↑右側に写っている機械が薪ボイラー。切ったばかりで、まだ水分を
含んでいる木や、油分が多い針葉樹でも、燃料として使えるそうです。
↑細い枝の部分は使い道がないので、ふもとの町にある
産業廃棄物を扱っている業者さんに、持ち込みます。
↑この業者さんは市役所と提携していて、無料で剪定枝を引き取ってくれます。
↑軽トラに積んだ枝は、ショベルカーで、あっという間に降ろしてくれました。
↑市民が持ち込んだ剪定枝はウッドチップにされ、再利用されるのです。
↑今日は、太陽が昇る東の空を遮っていた大きな広葉樹を5本、
倒しました。これで、来年は、花壇の日当たりが改善されます↓
↑日を遮っていた木がなくなって、こんなに空が明るくなりました(^^)↓
そんな寒い日でしたが、時間のある日は外仕事を進めねばならず、氷点下の中、朝から庭に出て、かねてより計画していた倒木作業を行いました。
↑庭の木が、どんどん大きくなって、日当たりが悪くなるので、
毎年、何本かずつ、根元から切り倒しています。
↑これは、樹齢30余年のミズナラ。まず最初は、このように
チェーンソーで、切り倒したい方向に切り込みを入れます。
↑次に、切り込みを入れた反対側の少し上に、チェーンソーを
入れると、狙い通りの方向に、木を切り倒すことができます。
↑今回、倒した木は、ご近所のペンションさんにもらってもらいました。
↑こちらのペンションさんは、薪ボイラーなる物を
使っているので、毎冬、大量の薪が必要なんです。
↑右側に写っている機械が薪ボイラー。切ったばかりで、まだ水分を
含んでいる木や、油分が多い針葉樹でも、燃料として使えるそうです。
↑細い枝の部分は使い道がないので、ふもとの町にある
産業廃棄物を扱っている業者さんに、持ち込みます。
↑この業者さんは市役所と提携していて、無料で剪定枝を引き取ってくれます。
↑軽トラに積んだ枝は、ショベルカーで、あっという間に降ろしてくれました。
↑市民が持ち込んだ剪定枝はウッドチップにされ、再利用されるのです。
↑今日は、太陽が昇る東の空を遮っていた大きな広葉樹を5本、
倒しました。これで、来年は、花壇の日当たりが改善されます↓
↑日を遮っていた木がなくなって、こんなに空が明るくなりました(^^)↓