玄関ホールの模様替え

　今朝は－10.5℃で、北海道の網走に次いで、全国で２番目に低い気温でした。さて、間近に迫ったスキーシーズンを前に、玄関ホールの模様替えをしました。

↑春から秋にかけてはコンサバトリーとして使っていますが、冬の間はスキー室に
なるので、ディスプレーしている物を移動したり、片付けたりしないといけません。


↑ディスプレーや雑貨を片付けた後、壁に沿って、スキー立てを取り付けます。


↑白い籐のテーブルセットを片付けて、夏の間、ウッドデッキで使っている手作りの木製長いす
（写真右）を玄関に持ってきました。このいすに座って、スキー靴を履いたりします。


↑裏庭のウッドデッキに長いすを取りに行ったら、こんなきれいな雪の模様ができていました。


↑Before & after. さっそく、スキー板を出しました↓



↑Before & after. 雑貨類がなくなり、スキーやスノボーを立て掛けられるようになりました↓



↑雑貨類は、玄関ホールの奥の扉前に移動。この扉は冬の間は使わないのです。


↑奥の扉は夏はこんな感じ。緑がまぶしいですね。


↑玄関に飾った新しいリース。先日、嫁さんが作りました。


↑去年のリース。１年たつと、こんなに茶色くなります。


↑庭から見たコンサバトリー。８月26日の撮影です。