この冬は、例年より早く、2月から寒さがゆるみ始めましたが、今朝は-10℃まで下がって、真冬の寒さが戻ってきました。冷え込むと、冬の美しい風景も戻ってきます。スキー学校の仕事がひと段落して時間ができたので、今朝は、今年初めて一眼レフを片手に、ゆっくり、ルーシーの散歩に行ってきました。
↑まだ、日が昇る前の白樺林。
↑木のてっぺんから、朝日が差し始めました。
↑今朝は、新雪と霧氷と青空という、写真を撮りたくなる3条件が揃いました。
↑ちょっと足を延ばして、ペンション村の隣に広がる牧場まで行ってみました。
↑白樺の霧氷が青空に映えます。
↑春から秋にかけては、ここで、牛たちが、のんびり草を食んでいます。
↑振り返ると、写真を撮りながら、ふらふら歩いてきた足跡が…
↑まだ、日が昇る前の白樺林。
↑木のてっぺんから、朝日が差し始めました。
↑今朝は、新雪と霧氷と青空という、写真を撮りたくなる3条件が揃いました。
↑ちょっと足を延ばして、ペンション村の隣に広がる牧場まで行ってみました。
↑白樺の霧氷が青空に映えます。
↑春から秋にかけては、ここで、牛たちが、のんびり草を食んでいます。
↑振り返ると、写真を撮りながら、ふらふら歩いてきた足跡が…