高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

上半期のガーデン

2017年07月05日 | ガーデニング
 2週間ほど前に夏至をすぎ、早いものですでに7月。今年の前半が終わったので、上半期の庭の様子を振り返ってみることにしました。


↑霧氷がきれいな1月のガーデン。今年の冬も、大雪に見舞われました。


↑今年は雪融けが遅く、4月になっても庭には1メートル以上、雪が残りました。
庭仕事初めは、キッチンガーデンへの日差しを遮り始めていたミズナラの伐採。


↑ゴールデンウィークに入っても、雪が残っていました。ちなみに、
雪が全て融けたのは5月16日。これまでの残雪記録を更新しました。


↑5月の庭で、新しい花壇をつくったり、買ってきた宿根草を
植え込んだり、例年通り、庭づくりを行いました。


↑今年は初めて、グラスガーデンをつくってみました。


↑ネズミの食害を、辛うじて逃れたチューリップが咲いたのは5月下旬。


↑6月に入り、少しずつ庭がはなやかに。


↑例年より1週間ほど遅れて、レンゲツツジが満開に。


↑少しずつ、庭の緑が濃くなり始めた6月中旬。


↑オオデマリ、レンゲツツジ、キングサリの3重奏。


↑リーフがきれいな梅雨時のガーデン。


↑この春、リニューアルしたウッドデッキからの眺め。


↑シレネのレッドキャンピオンとスイートロケット。


↑6月下旬のフロント・ガーデン。


↑6月下旬のバックヤード・ガーデン。間もなく、本格的な花の季節がやってきます。
コメント
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